2022年5月27日発売、サークル「卵白堂」制作の「全ての雌はゴブリン専用の孕み袋として -THE END-」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
◆概要
シリーズ累計37,000部の完結作。
『初心者魔法使いはゴブリン専用の孕み袋として』
『ハーフエルフはゴブリン専用の孕み袋として』
『全ての雌はゴブリン専用の孕み袋として』の続編です。
設定は引き継いでいますが、ストーリー自体は独立しているので、
今作品単体でもご購入いただけます。
ただ、前作と合わせてお使い下さいますと、より一層お楽しみいただけると思います!
◆あらすじ
ある日、孕ませた相手の魔力や能力を子供に引き継ぐことが出来るようになったゴブリンが誕生した。
洞窟の中で魔法使いやハーフエルフたちを罠にかけながら、少しずつゴブリンは数を増やすと人間たちの国へ繰り出す。
あっけなく城を乗っ取ったゴブリンたちだったが、国民は各地で抵抗を続けていた。
戦いの中、人間たちの数が減ることを嫌ったゴブリンは、人間たちに負けを認めるようわかりやすい勝負を行うことに。
その勝負とは、一人の女性相手に人間とゴブリンの種付け合戦。
孕んだ子が人間の赤ちゃんなら国からゴブリンが撤退する約束。
しかしゴブリンの赤ちゃんなら負けを認め、ゴブリンに抵抗せずに投降することを飲ませた。
儀式の行く末は?
人間たちはゴブリンに勝つことが出来たのか?!
コメント
絵はかなり好みですがハードプレイを受けいられるかどうか
女性も美しく描けており絵はGOOD。
プレイ内容がハードで慮辱から何でも揃っているのでそっち向けの方にはたまらないでしょう。
ゴブリンも含め男性側は部分的な描写なのでハードさも低く感じるけどどうかなー
ちょっと人を選ぶかも
絵柄はそそります
でもストーリーの関係上暗い話&刺激的なシーンがあります
そういうものが好みの人にはとてもはまると思います
耐性の無い人はきつい
ファンタジーの世界観でゴブリンが人間の国を攻め滅ぼし、女性達を犯しまくるという内容です。
多少の痣程度のリョナはありますが、ストーリーは完全にダーク系。
耐性の無い人はご注意を。
ストーリーが気にならなければ使える
設定上仕方ないんですが、とにかく暗い話です。救いは無いので、ただ使えるものを欲しい人か、ダークな感じが好きな人はオススメできると思います。
絵はとてもエチチなので、CGとしては凄く使えます。
この作品に限らず全般的にいえること…
この作品は同じ絵で何回も進まないと話が先に進みません。そこが減点ですね、セリフがあろうがなかろうが段々と暗くなっていくシーンが何回も続きますのでそれを進めていくのが面倒です。
セリフありからセリフなし暗くなる。この間の絵は同じでこれが毎回です。それが苦にならないのならいいと思います。
人類滅亡序章という感じ
人間がゴブリンに蹂躙されるお話の最終話。
今作の見所は概要にもあるように人間とゴブリンの種付け合戦。
高い魔力を持つエルフ娘に、その魔力を継いだゴブリンの王を産ませるついでに
人間とゴブリン、どちらの種で孕むか種の優位性勝負を織り交ぜる悪辣さシビれますね。
一生懸命人間たちが日没までエルフちゃんに精液を注ぐ。
エルフちゃんは人間たちの態度に嫌悪を感じながらも、ゴブリンではなく人の子を
産もうと頑張るわけですが、たった一匹の巨根ゴブリンの挿入で噴水のように溢れ、
掻き出され、たっぷりと精液を注がれる。
エルフちゃんも、彼女を犯した男たちも、どちらの種が当たるのかを確信させられてしまう。
そして淫紋が輝き、排卵が起きる、というところでシーンが閉じられます。
(欲を言えばこの排卵カットインが精子に取り囲まれるまで見たかった)
人類という種がまとめてゴブリンに凌されるようで凄く好きです。
受精を確信したヒロインの絶望顔や、その後のシーンでの妊婦姿、
さらには泣きながらの出産シーンも素晴らしくてそそりました。
受精から出産までのサイクルが短いゴブリンには女はやがて卵子をすべて
使い潰されてしまうらしく、そうなった子は触手産卵に回されるというのも怖い。
王を出産後のエルフちゃんは卵子のストックはあるにもかかわらず、
王の同格の存在を産まれては困ると触手の苗床にされてしまいます。
ここ非常に酷いし勿体ないと思いますけど、ゴブリンが自分たちの
社会維持を重んじてる感じがあって、結構好みですね。
前作で繁殖用のメスを産ませるために人間と交配させるという話になってた姫様が
今作で普通にゴブリンに輪されてるのには首を傾げましたがw
きつめのシーンは多かったですけど、面白かったと思います。
人類を超える戦闘力と繁殖力を持ち、人類と同等の社会性を持つ生物。
シリーズの最終回にして、これは人類滅亡の序章に感じます。
滅茶苦茶バッドエンドですが、せめて女の子たちはシアワセでありますように。