2022年4月23日発売、サークル「多摩豪」制作の「柔道部顧問の女教師が罪滅ぼしのために部員達に輪わされる話。」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
東山りえ、34歳、柔道部顧問。
廃部が決まっている柔道部。
顧問のりえと四人の部員達は、
最後の大会に向けて練習に励んでいた。
しかし、
りえのミスで大会に出れないことに。
怒れる部員達は、りえに謝罪を要求。
口で謝るだけでは許されない。
なにせ、彼らの青春を奪ってしまったのだから・・・
本編フルカラー60ページ
コメント
他の方には申し訳ないが
他の方のレビューを見るとこれくらいで身体を許すのはおかしいと書いてるが。
ハッキリ言おうおかしくない。
先生は生徒達が皆真剣に部活をやってくれていると思っている。高校生が三年間毎日一生懸命、部活に時間と希望を費やし、その集大成である最後の大会に先生の不手際で参加すらできなくなったら自分が先生の立場なら謝ってすむ問題ではないことくらいはわかる。責任の取り方としてはむしろ妥当なのではと。
自分が生徒の立場なら真面目に部活をやってて、大会に参加すらできないようなそれをされたら絶対に怒るだろうし、適当に部活をしていて、先生の不手際でそうゆうことになったら漫画の少年達のように何かを要求するだろうし、真面目でも不真面目でも身体を要求は間違ってないと思う。笑
まぁそもそも申請を公務員である先生が忘れることがまずありえないので無理がある話ではある。
ここらへんは賛否両論だと思うので言い出したらキリないですね。
しかし作品の内容は素晴らしいと思う。
先生を1人ずつ順番に犯していって、気付いたら動画撮られて、複数プレイからの陵。
続編がもしあるなら参加しなかった真面目な柔道部員くんがハッスルしてくれることを願う。笑
多摩豪の女教師モノのシナリオ
は「破滅の一手」をはじめ、「不器用な二人」でも際立っている。「柔道部顧問」でも罪滅ぼしのためと言って生徒の性欲に隙を作ってしまうところがいいんだ。
もっとも作画については女教師の下半身の豊満さは必要だが、巨乳でなくてもよいと思う。女教師のリアリティのある裸体が描けるんじゃないかなあ。
何故そうなる?
これは批評に困る問題作。エロいし、画力もあるので興奮もするが、女先生の性格からしてセックス展開にはならんと最後まで引きずってしまった。これは絵に力がある弊害か。
作者さんの特徴と言えるんですが
美しくエロい熟女を書いてくださる、作者さんは貴重なのですが、
いわゆる抜きどころが、はっきりしないんですよね。
過去作だいたいそうなんで、あえてそうしてるのかもしれないですが、
これというシーンを用意してくれると、もっと人気になると思うんですけどね。
学生が人妻教師を●す王道もの
柔道部の生徒が人妻教師をす王道系です。
ある意味定番であり、そしてこの作者の作品っぽい感じです。
個人的な好みとして、もう少し道着姦があればいいなと言う事と、
個人的に無理キスが好きなのでそれも欲しかった、という事ぐらいで-1個。
「急展開」「いきなりすぎて冷める」というレビューが多いですが、
ページ数が増えれば増えるほどコストが高くなり、そこのバランスは出版社の決めるところ。
逆にそういう「エロとは関係ない」ページで枚数増やされてエロ部分が減ってしまうと実用性が落ちていく。
そういうシナリオとか話の展開が欲しい方はどうぞ官能小説でもお読みになればよろしいと思いますが?数百円でだいぶお楽しみいただけると思いますが。
もう少しバランス感覚を磨いてからレビューしていただきたい。
とても好きな作家さんですが・・
今回はちょっと・・破滅シリーズのようにはいかなかったですね。
ちょっと展開が似すぎていて、
かつ破滅のような盛り上げていく前半が欠けているので
興味がHシーンに特化している人には良いと思います。
絵はとても好きです。
期待を込めて辛口星3で。
次回、楽しみにしてます。
展開が雑すぎる…
一応作者買いしてるが直近2作品は展開が雑過ぎる。特に今回は身体で償え的な要求の受け入れが早すぎてリアリティなさすぎ。やらせろ一言二言で陥落。ここらへんもっと丁寧にしてくれないと一気に冷める。無理筋過ぎる展開のAVのような感じ。
話の展開が陳腐
絵はとても上手いと思いますが
話の展開が陳腐。
女教師が自分のミスの罪滅ぼしのために、合意して部員達とやりますか?
抵抗もなく、すぐに裸になるのにはゲンナリです。
もうちょっと興奮する展開でお願いします。
エロくて良いけど
先生にやらせて貰える理由がちょっと非現実的で普通ならあり得ないのでリアリティは無いかな
ただ前のぐだった将棋の話よりかは良かった
急展開すぎる
なぜその程度の理由でやらせるのか?「破滅の一手」シリーズが名作になれたのは、本番までのサスペンスが見事だったからだ。今作はそこが弱い。もちろん大会に出場できなくなった落ち度は東山先生にあるのだが、あの場で急に本番が始まる展開は強引すぎる。例えば最初は胸を揉ませるくらいから始まれば良かったのだ。そこからエスカレートして本番という流れにするか、その流れで彼らの誰か一人を柔道の技で投げ飛ばし、怪我をさせてしまい、その代償として本番を要求されるとか。東山先生がいきなり要求を受け入れてしまうのは柔道部の顧問としても弱すぎる。すぐ輪が始まり、中出しまでされてしまう。ただ、さすがにエロシーンは良かったし、潮で濡れた畳もエロくて良かった。しかし、あの中出しシーンは断面図がないとダメだ。細かいところだが、そこまで神経を使ってほしい。ヒットすれば続編を描くのだろうが、やはり2、3話くらいの長さがないと物足りない。多摩豪という作家は短距離ランナーではなく中長距離ランナーなのである。「破滅の一手」の第一話が多摩豪の最高傑作だと思う。やはり、あの完成度を目指してほしいし、まだまだ伸びる作家だと思う。そう遠くはない未来、フルカラーエロ漫画が覇権を握る時代が到来する。その頃にはエロ漫画界を代表する大作家になっているかもしれない。いや、なるべき作家である。そろそろフルカラーでの単行本化も検討してほしい。