2022年4月22日発売、サークル「くしもとハウス」制作の「魔拳師さら」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
【挿入無し・本番無しのセクハラ特化・戦闘エロ特化・変身ヒロインRPG！！】
魔術研究部部長である黒瀬さらが、ひょんなことから使い魔アミィと出会い
悪魔を退治する「魔拳師（まけんし）」として活躍する現代ファンタジーRPG
挿入無し・本番無しのセクハラ特化・戦闘エロ特化
エナジードレインをはじめとするマニアックなシチュエーションの数々を
作者の欲望と性癖のままに盛り込んだ18禁ソフトコアエロRPGです。
敵数40体以上（すべての敵に戦闘エロ攻撃あり）
イベント数25以上
基本CG50枚以上（立ち絵・非エロCG除く）
※体験版部分ではステージ1の途中までプレイ可能
製品版では魔拳師はもちろん、変身前のさら本人の活躍もあります。
2022/12 内容追加アップデート！
・クリア後のおまけのダンジョン追加
・一部イベントの追加 追加基本CG20枚以上（イベント・戦闘含む）
コメント
アミィ可愛い
サラもかわいいのですが使い魔アミィもすごくいいです。
絵のタッチとあっていました。アミィモードでプレイしたい。
レベリングが必要なタイプの戦闘エロRPG初回はエロは控えめが無難
戦闘中のセクハラ攻撃や敗北エロイベントと、敗北で付加されるエッチなパッシブスキルで女主人公がエッチになって弱体化する変化を楽しめる戦闘エロRPG
レベルを上げて強くならないと戦闘に勝てなくなる正当派RPGなゲームバランスなので、エロイベントの回収でボスに1回負けて難易度を把握するのが良い
複数回負けないと敗北エロイベントを回収できない敵は負けながら適正レベルに調整する過程での感情移入を助けてくれる
ザコとの戦闘はシンボルエンカウントで、狭い道に多数のザコ敵シンボルが配置されていて戦闘回避して移動するゲームとしても楽しめるためレベルを余り上げずにボスに一回負ける工程も楽しみながら遊ぶことができた
操作ミスでエンカウントしても逃げるのは簡単だが基本戦った方が女主人公がエッチに開発しつつレベルも上がってて良いと思う
戦闘で受けるダメージは多めだで戦闘が終わると基本HPは全快復することでゲームバランスを調整しているため、ある程度強い敵であれば負けるよう女主人公の強さを調整するのは難しく無い、即負けるコマンドも最初から使用できるため敗北エロの回収は簡単だが、戦闘エロを楽しむには工夫が必要になるかも知れない
ゲーム開始時のキャラメイクで女主人公のレベルを調整できて、初回プレイから難易度調整用のアイテムをもらえ、ダンジョンクリアで回想部屋が段階的に開放され、ステータス管理からエッチなパッシブスキルをOFFにできるため難易度が好みからズレてもすぐに調整可能だが初回からデバッグモードで遊んでいる気分になった
デバッグモードで好みの難易度に調整するのはある程度やりこんだゲームで無ければ難しいため初回はエロイベントを全部回収しようとはせずクリアを優先するのが良いかもしれない
イラストはゲームの演出と一緒に見る分には魅力的で可愛く表現力も十分と思う
回想部屋で効率良くエロイベントを回収しても良いが、被虐嗜好が発動したらその戦闘のGTEはワザと失敗するとか、弱くなる呪いのアイテムを外さないとか、弱くなる消費アイテムを常用するみたいな難易度上がる縛りプレイをしながら、前戯でイ行きまくる女主人公に感情移入して楽しめる人にとってはたぶん良いゲーム
感度パラメータが体の9箇所にあり胸などの定番だけでなく、首・腋・お腹・脚を性感帯にできるのも前戯好きには嬉しい
良いシナリオだった
ヒロイックな王道魔法少女ものに適度なギャグ要素、最後はしっかり熱い展開もやってくれて満足度の高いRPG。
道中のエロ要素もゲーム内の設定で納得できる説明がされていて没入感があり、世界観とマッチしてる。
主人公とお供の掛け合いも軽快で読みやすいし敵も味方もしっかりキャラ立ってて魅力があった。
おまけ追加後に購入したが追加分も非常に良いので購入済みの方はぜひ。
次回作も楽しみにしてます。
抜ける部分はあれどやはり本番なしだと・・
ゲーム内容は良きですがこの作品に関しては抜きゲーとはならないのでそこは理解した上で買うのをお勧めします。
ですがトラップ系、拘束系は非常によく特にスタンプマシンはもう完璧です 拍手喝采