魔法少女(メス〇キ)はやっぱりバトルでワカらせたい

魔法少女(メス〇キ)はやっぱりバトルでワカらせたい ゲーム

2022年4月5日発売、サークル「●●K工房」制作の「魔法少女(メス〇キ)はやっぱりバトルでワカらせたい」の最新ダウンロード情報です。

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作品の内容

魔法少女(メス〇キ)はやっぱりバトルでワカらせたい
魔法少女(メス〇キ)はやっぱりバトルでワカらせたい
魔法少女(メス〇キ)はやっぱりバトルでワカらせたい
魔法少女(メス〇キ)はやっぱりバトルでワカらせたい

作品の説明

いずこからともなく現れ、世界各地で破壊活動を繰り返す謎の少女。
彼女を止めるため、今「魔法少女バスター」が動き出す……。


【作品概要】
・プレイヤーは「魔法少女バスター」となり「魔法少女ルリカ」と戦い、Hするコマンド選択型のバトルゲームです。
・バトル中いくつかのHシーンに分岐するほか、進め方によって異なる4種類のエンディングがあります。


【特徴】
・戦闘シーンはアクティブゲージ付きコマンド式バトル。ゲージをストックすることで様々な技を繰り出せます。
・衣服破壊あり。
・バトルの内容によってスキルポイントが増加。スキルポイントを消費してステータス強化、各種スキル、アイテム獲得などができます。
・スキルやアイテムには、「転倒させる」「眠らせる」「スタン状態にする」があり、多様なHに対応します。
・ストーリーは二部構成、バトルや会話の内容によって、4つのエンディング(バッドエンド含まず)に分岐。
・エンディングには全て異なるHシーンを用意。一度見たHシーンはいつでも回想可能。
・バトル中のHシーンは正常位、後背位、騎乗位など多数用意。視点差分を含めて35以上のHシーンがあります。
・Hシーンでは、自由に衣服等の着脱が可能。中出しは任意のタイミングで可能。ヒロインの快感度も自由に変更可能。
・本番はすべて中出し、全ての体位に別の中出しアニメを用意。「ピストンシーンは複数あるのに、射精シーンは共通だった」ということはありません。
・Hシーンに透過断面表現あり。オン/オフが可能。
・中出しアニメはマニュアルモードにて特定の動作を繰り返し再生することができます。


【注意】
・本作品はUnityを使用して制作されています。体験版にて動作の確認を行ってください。
・体験版、製品版ともに圧縮ファイルを確実に解凍してください。解凍しない状態では正常に動作しません。
・音声は効果音のみです。
・不定期でアップデート、バグフィックスを行う可能性があります。登録ユーザーでのご購入を強くお勧めします。

作品の詳細情報

配信開始日2022/04/05 16:00
利用期限無期限
ファイル容量330.89MB
ゲームジャンルその他
シリーズ—-
題材オリジナル
タグファンタジー 辱め 処女 貧乳・微乳 中出し フェラ ラブラブ・あまあま その他ゲーム 少女 和姦 断面図あり 男性向け 成人向け

コメント

  1. 水依 水依

    メスガキの要素を詰め込んだキャラデザほんと好き……

    JSK工房さんの貴重な貧乳ヒロインです。
     クオリティが高いのはいつも通りで満足です。
     あと、美少女を催して常識改変してスケベに持ち込む展開は数あれど、その催に竿役の主人公が関与していないパターンは珍しいと思いましたね。
     普通にヒロインの方がシャレにならない悪事を働いている所から始まるので、紳士に振る舞うにしても暴力を持ち出すことに違和感も抵抗もないという点も、個人的に良かったです。

  2. ぽん ぽん

    魔法少女シリーズ

    やっぱりここの作品はいいなぁ。
    ダメージを与えるのに一捻りある本作なので、難易度はJSKの中でも高め。
    だけど、その分面白くエロいので、何度もやられては立ち上がるを繰り返しながら楽しんでください。
    あと、ちょびっと犯罪臭。

  3. 山嵐 山嵐

    比較的安価ながらよく作られている

    魔法少女と戦ってヤるゲーム。ゲージと相手の行動を見ながらコマンドを決めていくが、コマンド時は時間が止まる仕様なのでアクション性はそこまで高くない。最近リマスターが出た某四角時代のRPGのアクティブウェイトバトルを、相手の行動に合わせてガードしたり、貯めた行動ポイントを一気に吐いて攻めたりといったアクション寄りにした感じ。
    ・・・まぁアレ同様、行動してナンボなせいでステータスは素早さが特に重要になってしまった感は否めないが。
    戦闘中の行動で各シーンに派生するので、バトってヤるという雰囲気が強く出てる点はgood。

    えっちシーンも種類は多く、説明では転倒・睡眠・スタンとサラリと三種類だけ流されているが、各シーンに2、3種の体位(視点)が別途に用意されていて、加えてED4種でもまた別シーンに別視点が存在しているとなかなかどうしてボリューミー。
    行動如何でシチュも大きく変わるため、よほどキャラデザが合わない人でもない限りは大抵なにか当たると思う。

    ただまぁ、ストーリー的なもので言えば、メスガキ要素は取って付けた感がなくもない。天然と養殖の違いとでも言うか・・・2戦目から突然メスガキになる、といった具合で、なんというか・・・コレジャナイ。
    わからされシチュはそれっぽいものの、「わからせ」に該当するシーンが存在しないのも羊頭狗肉感を煽る。ネタバレ防止に詳しくは書けないが、なんというか・・・わからせというマトに隣接してるマトだけ綺麗に3つ射貫いたという印象。「実力で屈服」も「ヤったら堕ちてきた」も「ヤらずに堕とした」もあるのに「ヤって堕として屈服」というそこだけが綺麗に抜けていて・・・こう・・・ちゃうねん。

    このタイトルでこういうのもアレだが、メスガキ要素を除けば、値段の割によく遊べてよくヌけるいいゲームだと思う。
    ただまぁ、もうちょいこう、さぁ・・・S心をくすぐるシチュってのはそうでなくてね、とめんどくさい客みたいなこと言いたいがちょっと堪えて評価で出すだけにしとくが、大人のお尻たたき棒で屈服、みたいなシチュを想像してると裏切られる、とだけ言っておく。
    いやほんと、それが付いてるだけで5をポンと出したくなる作品ではあるんだが・・・。