2022年4月10日発売、サークル「にゅう工房」制作の「もしもデリヘルEX オレをバイキン扱いした女とずっと好きだった女を肉便器デリヘル」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
好きな子と目が合った。その子はオレと目が合ってへこんでいた…
うわ…っという声が聴こえてきた…
オレをバイキン扱いしてくる女が発したものだ、
勿論それはオレに向けて言われた言葉だ。
オレだって好きでこんな顔に生まれた訳じゃない…しかし、もうどうしようもない。
そういうことに気づいてしまっているのだ、オレはどうしようもない底辺としてこのまま
生きていくのだろう…そういう感じでどこか諦めていた。
……何だこれは？
差出人不明の小包が届いている。
勿論怪しいのだが、それを開けるのになぜかあまり抵抗は無かった。
スマホに接続するようだ…なんだろう そしてオレは次の瞬間後悔した。
勝手に電話が発信された…それも今日オレと目が合ってへこんでいた、あのオザワにかけている…！！
なんっ なんだこれ！とまれ！止まれっ！！！ （「…はい もしもし」）
大慌てで終了ボタンを連打したが、最後に一瞬オザワの声が聴こえた気がする。
そもそもオレはオザワの電話番号なんて知らないし、なんでオザワの名前が画面に表示されたかも
正直意味が分からない…
心拍数が落ち着いてきたと思ったころ、部屋の扉がスーッと開く。
…オザワが立っていた
「近くにいたから、すぐに歩いてこれたよ♪」
…聞きたいのはそこではない、なぜ？
「えーと、もしもデリヘル？で来たんだけど…何からすればいいかな？」
思い切りめくりあげられたスカート、ガン見せされるパンツに、オレは何も考えれない…
きっとこれは夢だろう、そう思い夢ならば醒める前に可能な限りエロいことをしなければ！
そう思い、唇にしゃぶりつく、オザワの頭を押し下げちんこを舐めさせる、まだ目が覚めないぞ？
ついてる、このまま…挿入…挿入したい！！
思い切り挿入し、射精する…なんて気持ち良いんだ、夢なのにクオリティが高すぎる…
射精の余韻に震えるオレは、目の前のオザワの女のにおいや汗の雰囲気までリアルすぎることに
若干の疑問を覚えながら、押し寄せる射精の快感に身を任す…
…どれくらい？経っただろうか、長い射精が終わった
ふと、オザワが立ち上がる
「じゃあ、私…帰るね」
股間から精液を垂れ流すオザワがオレの部屋から出て行った…
… … … え？
これ… 夢じゃない？
―――――――――――――――――
結論から言うと、夢では無かった
オレは、ずっと好きだった女を『もしもデリヘル』で呼び出し、そのまま童貞卒業したのだ！！
次の日、オレは『オレをバイキン扱いしている女』のコミヤマを同じように呼び出した…
顔が良いからと言ってオレを見下してきたコイツが、その顔を引きつらせながらオレを全身リップする…
オレの足を持ち上げたコミヤマが、オレの尻に向かって唇をのばす…！！
「仕事だから仕方なくやってんだよ！だまってヤれ！！」
そう叫ぶコミヤマが、本来デリヘルで来ること自体がおかしいと気づくことは決してなかった…
オレにとって新しい世界が始まった…！！
本文40ページ にゅう工房原作 ミシマサイコ作画で送る『もしもデリヘルEX』！！
何卒よろしくお願いいたします！！
コメント
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ロリ系で好きなイラストでした。、私は乳首責めというのが好きなので、ロリに乳首系出してほしいですお願いします
Most Dangerous Change.
安直な内容ながらも、当初の想定よりも格段に面エロかった本作。
小宮山もオザワも、もっと艶に富んでいたなら、もっとエロかった。
作画は良いです
別途、以前の作品も読んだ経験はありますが、やはりエロマンガの類は作画が上手い方が良いです。
内容は性少年の妄想を具現化した、いつものパターンだとは思います。
シチュは最高！
催により、好感度マイナスのまま
シャワーも浴びずに菊舐めなどの
マニアックなプレイをさせるのが
エロかった！
ただ、時間の縛りとヒロイン二人を
交互に呼び出す展開のせいで
折角のシーンが短めで途切れ感が
あるのが殘念。
ヒロインは反抗的な方に絞って、
もっと嫌な顔されながら色んな
プレイをするのが見たかったです。
ヒロインが２人
本サークルの作品は、好きでだいぶお世話になっている。
本作品は、ヒロインの数が２人と少ないので、大勢の女性が出る作品が多い中で、珍しい作品に入ると思います。
個人としては、一人に対してスポットを当てて、体や心を物語風に落としていく事が好きな性癖なので好きな作品です。
バイキン扱いした女をもっと深堀していく続編が出ると、購入したくなりますのでを検討をお願いします。
催●じゃないにゅう工房
催して女子に手を出す作品が多いにゅう工房。
本作品は法律で拒否できない女子に手を出す作品。
何故かノリノリの女子と嫌々な女子を食います。
正直期待外れ
作画が違うけど監修はにゅう氏なので見覚えのある雰囲気
絵も上手く上記の点を合わせても特に不足はない
プレイの内容も今までの作品よりは幾分マイルドになっているのでとっつき易いかもしれない
が、そのせいで従来のにゅう氏の魅力は全く損なわれてしまったと言わざるを得ない
氏の絵は正直あまり上手いとは言えないレベルではあったがそれを補って余りある（それ故にとも言える）尖った性癖、あふれ出るフェティッシュとリビドー、それが確かに存在した
しかし本作は作画を外注してしまった事により確かに絵は小綺麗にはなったがおかげで氏の作品が醸し出す独特の雰囲気が喪われてしまっている
長年に渡り氏の作品を追ってきたが近年は作品の雰囲気も変わって馴染めないものも増えてきた
今回遂に作画まで変わってしまってかつてのにゅう氏は最早いなくなってしまったのだと痛感した
作画が違う先生で不安だったけど読んだら満点
にゅう先生のデリヘルシリーズ最新作。
今回は作画の先生が違うということで、満足できるか不安でしたが結果から言うと満点です。
にゅう先生特有の「キモさのある主人公」「ハードな内容」「もしもデリヘル特有の多人数プレイによる多数の女性タイプが楽しめる」「躍動感のある擬音」ポイントが作画の先生が変わることでどの程度変わるのかというところが気になるところ。
キモさのある主人公：にゅう先生の主人公より体形がスマート。キモデブという感じではなくただのキモい主人公なのは変わらない。最初の３ページぐらいで気にならなくなる。
ハードな内容：「強気な女にはアナル舐めが似合う」という名言が素晴らしく表現されていてとても良い。
にゅう先生が原作を書いてるので、当然ここはにゅう先生スタイルがしっかり出ている。
多人数プレイ：デリヘルシリーズでは入れ代わり立ち代わりで数人とのプレイを楽しめるが、今回はお試し共同制作のためか２キャラのみ。
ただ、この２キャラのみというのは主人公が若さゆえに何度もリピートをするという自然な流れ。
個人的には強気なキャラが主人公に対して強的に嫌々ながらプレイするというのがとても好きなので、「また呼ぶ」というセリフにビクっとなる子に次のプレイを想像せざるを得ない。
擬音文字：にゅう先生特有の今にも音が聞こえてきそうなプレイ中の躍動感のある擬音文字は使われていないので、この擬音文字が好きな人にはプレイ中の臨場感は少し足りないかもしれないが、内容自体はいつも通り濃いので満足できる。
もし続編が作られるとしたら、クラスメイトとだけではなく教師や隣のクラスのヤンキー、隣の学校の小〇校なんかも登場してくれると嬉しいです。