2022年1月18日発売、サークル「A極振り」制作の「雌ガチャII」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
サークル/A極振り:作画/Sian
※本作は、2021年冬コミ予定だった同人誌になります
全58P
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◆内容
通称【雌ガチャ】で手にした極上の雌・女帝
力も地位も無くした女帝に、雌とはどんな存在なのか
嘲りながら徹底的に叩き込む
極上の雌・女帝を引き当てた男が、
立派な雌に徹底調教していく、強い女ブチ堕とし系エロ漫画
快楽と屈辱に削られる女帝を堪能する雌ガチャ二冊目
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コメント
実用性抜群のハード調教、屈服
前作の1巻も十分に良かったですが、この2巻は調教の様子がたっぷりと描かれており、内容もかなりハードな為、実用性も抜群となってます。
爆乳＆調教好きなら、まずハズレではないと思えるのではないでしょうか。
オナラ良いね
擬似便をアナルに詰め込まれて、それを排泄するシーンで、全て出し終わった後に、残りっ屁のような感じでオナラをしていたのが非常にエロかった！
そそる内容だが文字が多い
全体的に高評価も頷ける出来で内容は非常に良いのだが、文字が多くダイジェスト的に流れていく部分も少なくないのでじっくり描いてほしいとも感じた。例えば、「朝のチンポキスを一瞬躊躇う」シーンがあるのだが、ここは文字による説明だけで実際に描かれはしない。
少しずつ変化している感じ
ヒロインの変化が少しづつなのがとてもいいと思います。
ヒロインが完全に落ちるのを楽しみに次作が発売されるのを待ちたいと思います。
一部グロ表現が有るのが苦手なものの、魔王様が大変エロくて抜ける。
強くてプライドが高くて、エロい体をした魔王様を絶対に逆らえないシュチュエーションで、ゲスで卑劣な性欲と支配欲の強い男が、陵の限りを尽くして、魔王様を只の雌に堕とす。
絵も内容も大変エロくて、抜けました。
ただ、自分は陵調教物でも、独占支配物が好きで、美しい女は他の男には一切触らせずに独り占めして。
自分専用の牝奴に堕として、身も心も、ご主人様に屈服して依存し、媚び媚びな態度の可愛い奴妻の危険日子宮に、タップリと濃厚な子種を注いで孕ませる話が好きなので。
他の竿役が精液をブッかけたり、奴堕ちした魔王様を娼婦として、他のVIP達に売り渡す描写等の輪描写が有ったのが苦手なのと。
最終的なオチで、牝奴に堕ちた魔王様が、ご主人様に孕まされて、ご主人様とボテ腹セックスをする場面が描かれ無かったのと。
最後に奴の証としての、焼印を入れるシーンが描かれ無かったのが、個人的には少し残念でした。
あと、一部のエロシーンには、かなりハードな表現が有り、子宮が裏返って出る、子宮離脱等のエロいと言うよりグロい表現が有るのが、個人的には苦手でした。
陵物における性欲、支配欲、嗜虐欲の内、個人的には支配欲に関しては満点とは言えませんが、性欲と嗜虐欲に関しては、とても良く満たせる良い抜き漫画だったと思います。
雌腹の白秋。II
考えられた素晴らしすぎる構成と内容に拍手～喝采。
一見、完結に思える終わり方ではあるが、終わりの始まりとも取ることできる。
できるならば期待も応援もしたい処ではあるが、作者は大変であろうなぁ。
それ程の力作であると思う
前回は良かったけど・・・
キャラデザ、設定、画力は申し分ないが、プレイ内容がハードですごくもったい無かった。伝わりにくいですが、もっとノーマルなプレイの範疇でハードだと最高です。中出しやイラマはすごく好みですが、もっと女帝にフォーカスして欲しかった。他の女帝?も巨乳で抜けそうな要素あるので、次回作めっちゃ期待してます。
続編希望です
調教物としてとても満足しました。
ただ、これ以上ハードになると読むのは厳しいなと感じました。もう少しソフトな方が安心して楽しめると思いました。続編にも期待です！！
素晴らしい快楽拷問調教の数々です。
タイトルで色んなメスをとっかえひっかえする作品かと思ってましたが、真逆でした。
ただ一匹の異世界の高慢な女帝を、じっくりと快楽が苦痛に感じるほどの快楽拷問でイカせ続ける傑作でした。
この手の作品はほとんどが「アヘ堕ち舌出しダブルピース」みたいな最後で、ずっと違うんだよなと思ってました。しかし本作はイキまくりつつも、最後まで敬語にならず、プライドのかけらが残っていて、次の調教への期待が煽られました。素晴らしい責めの数々でよく思いつくなといった感じです。ザーメンジョッキとかイラマ訓練とかもすばらしいので、ログのところももう少し描写が見たかったです。
ドSのマキナが仕上げとして参戦する、最後のイキ我慢ゲームは罰ゲームつきで最高。イクたびに調教時間が3分延びていき、持ち時間10分からスタートして、一見女帝にも勝ち目がありそうなところがニクい。開始前に「どうせ何か卑怯な手を使うのだろ」とか、あきらめつつもいちいち毒づく女帝がある意味健気でこちらのドS心を煽る。いつも卑怯な手は使われてないように思いますがね。「３分アクメしなければそのうち終わる」というマキナの言葉とは裏腹に女帝はイキまくってどんどん時間が延びていく。マキナはニヤけながら調教に加わって、いちいち煽りながら最後のプライドをへし折っていく。ついに敗北宣言とチ〇ポでの仕上げからの雌宣言。きっちり言わせるマキナが素晴らしい。ここではまだ完全には堕ちきっていないが、罰ゲーム浣腸後の調印式では、自ら敬語での自己紹介と最後の言葉での抵抗も無くなっていた。こういった細かい心理面の変化の描写が素晴らしい。
この１年ほどでは１位：思い出は汚される（トウケツ斜面）、２位：雌ガチャII、３位：雌ガチャIでした。私の中での１位とのわずかな差は、各調教後が少しあっさりだったことでした。あと１，２枚の描写があるとより征服感が高まるように思いました。
この手の作品が好きな方には、トウケツ斜面さん、餅犬製作所さんの作品はツボにはまると思います。
純愛物も待ってます。
前作よりもハードな調教があるので、読者の好み次第では敬遠されるだろうことは作者さんも予想しているでしょう。私が星を一つ減らしているのもそれが理由ですし。
ただそれはそれとして、作者さんが好きな物を描いている感は伝わってきたので、良いと思います。
絵柄が凄く好きなので、気が向いたら純愛物もよろしくお願いします。
The 調教
最近の調教ものは堕ちるのが早すぎる！
この作品は飴と鞭を使い分け、徐々に堕とす感じがたまらない！
一作目と違い調教メインです。イラマ好きなら大興奮かも。
この作品を買って堕ちゆく女帝ちゃんを見届けよう！
ちょっとエグさが私の許容量を超えた
作者があとがきで書いたように高貴な存在が堕ちるのにはじっくりやる必要があるのはわかります。
ただ、女帝がかわいそうとかエグいとかそこまでやるのは・・・って読んでる側が引いてしまった。
特に最後の焼き鏝は痛いし可愛そうだしせっかくのきれいな肌が勿体ないって思っちゃった。
震えてしまう...
後書きに書かれていますが、前話では設定の説明の為にエロが抑え目だった分、今回は丹念に女帝への調教過程が描かれていました。
元の世界で絶対的な強者として君臨していた女帝が屈服させられていく様は、シコリティが高いだけでなく、征服欲や嗜虐心を唆られゾクゾクしました。
いくら安全だからと言われても、あそこまでノリノリで調教する葛城君はある意味大物ですねw
新キャラのマキナについても、元々ドＳだったのか、調教されて変わってしまったのか気になりますね。元からだと女帝とはまた違う強者の屈服過程を見られそうです。
次回の雌ガチャシリーズは女帝の続編なのか新キャラ（輝姫とか？）の話になるのか、新作を楽しみにしています。
強い女性が好きな人にはお勧め
前作から待ちましたが、これ程、完成度を高めたと思いませんでした。「強い女性を屈服させるのが好き」な人にはお勧めです。本当に良かった。また、時間をかけて描いて下さい。
個人的には
前作の方が読みやすい。
ボリュームはあるけど物足りない。ログの1週間のとこを描いてほしかった。
あと最後の後にもうヒト山あっても良かったかなと。(次回作があればそっちで描くのかな？)
圧倒的調教
私のような本番行為よりも、機具を使った調教が好きな人間にとっては最高の作品ですね！
あの手この手で徹底的に快楽でわからせるシーンが多く、尊厳を破壊しまくって勝気な美女が涙を流して屈服するシーンが抜けすぎてヤバいです。
あと全裸土下座は後ろからのアングルが間抜けさ無様さが増すので次巻で入れてほしい！
苦手な人がいるかもしれませんが、マイルド表現な排泄管理も尊厳を破壊して無様さが増してて最高です！
次巻があるならば作中でもみんなお楽しみのショーを描いた物になると思うので、今から期待を膨らませて楽しみにしてます！
調教物が好きな方にはぜひ買っていただきたいですね！
絵は言わずもがな、最高でした！
ぶっちゃけこの後、商品になった女帝が上流階級のおじさん達に弄ばれるストーリーが1番好む人が多そうで、最上級にいい作品になると思うので続編に期待したいです！
人を選ぶかも？
排泄管理等スカ要素は要らなかった。
後、豚の子を飲ませるのは趣味が流石に悪いと思う。
前作が良かっただけに非常に残念。次回作に期待。
Iは好きだっただけに残念です
Iの女帝が悔しがりながら感じる様がツボで最近見た中でも指折りのお気に入りとなっていました。
IIが出たのを見て速攻で購入させて頂きましたが、正直なところわたしにはハード過ぎるというか胸糞な場面が多すぎて合いませんでした
趣味の問題なのかもしれませんが、豚の〇〇をジョッキで飲ませるとか何が興奮するのかわからない他にも拘束して道具でイかせるなどの場面が多く、個人的には抜きづらかったです！Iの路線で行ってほしかった。
次回作に期待します。期待も高かったため星1の満足度ですが雌ガチャ1でお世話になったので星3です。
良くも悪くも前作よりも過激になった続編
前作がかなりツボだったので続編も即購入した。前作だけでは完堕ちていないため、今回も調教シーンが続くのは最高。しかし堕とすことに説得力を持たせるために、前作よりも過激なことをしなければいけなくなってしまっていて、プレイは増えたものの前作の方が抜けたかな。引くほど過激ではないけど、抜くほどいいシーンでもないシチュエーションが多かった。
最高
今まで読んだ同人誌で１，２を争うレベル。
雌ガチャと違い本番に割かれたページ数はそこまで多くないが、その分調教にページ数が割かれており、1匹の雌が完成していく過程がしっかりと描かれていて実用性も非常に高いです。
征服欲を満たしたい方におすすめ
作画の質、ボリューム共に良好。プレイの幅は広いが主人公の目的が「ヒロインの尊厳を性的に踏み躙って陥落させること」なので内容はかなりハードになっている。気高いヒロインの抵抗ぶりや、そこから落ちるまでの一連の流れが非常に良く描かれており、続きが気になるオチなのもグッド。ヒロインが屈服・陥落するシチュエーションに興奮できる人には必見の出来。
海外ファンレビュー
長い間、この作品を待っていました。
調教アクションが盛りだくさんの長編作品です!!!
陵プレイが好きな人にはとてもエロいです。
エンディングも大満足。
ただ一つ残念なのは、パート3が待ち遠しいことです。
お疲れ様でした。
強気墜つ
強気でどすけべな身体をした極上の雌が
それまでの全てを否定されただの雌だと
身体に覚えこまされる過程が最高でした
女帝が堕ちていく続きがまだまだ読みたい！
是非３も出てほしい
前話の雌ガチャ１では反抗的な態度が魅力的ながらも、まだまだ『雌』と呼ばれるには物足りない具合だったヒロインの女帝ちゃん。
あそこからどう話を運ぶのだろうと思っていたが、今話では丸々女帝ちゃんの調教が描かれている。丁寧にプライドを折っていく過程は前話でのプライドの高さを見ているからこそ『たしかにこれだけする必要があるな』と納得するもので、自然と（おそらくそのうち出るであろう）３で完全にメスになった姿を期待してしまうものだった。
是非続きを読みたい。
内容は丁寧な調教もの。
個人的に非常に良かったのが排せつ管理系の調教部分で、正直に言うと苦手なジャンルだったのだが、汚さ・不潔さをほぼ感じさせないのには驚くと同時に読み込んでしまった。
前編に渡ってヒロインである女帝ちゃんの表情の美しさが大きく崩れないのもとてもよかった。下品な顔はする、しかし美しさは崩れないというバランスは非常に難しいものだと思うが、それが見事に表現されていたと思う。
そりゃあの世界で最上級って言われるわ、という説得力がある。
ごちゃごちゃ言ったがとりあえず素晴らしいので買って損はない。
もちろん実用性もばっちり。
１がまだの人は１も買い、そして３が出ないかなと待ってほしい。
以上、素晴らしすぎて書いた初レビューでした。
参考にする前にまずは買ってください。
凌●好きはマスト
作画は相変わらずの肉感でエロさが突き抜けています。
前作と比べ、導入部分が割かれエロシーンが増えていることに加えて、調教編にあたるため多岐に渡るプレイも描かれていて満足度が高いです。
次回作があれば、多人数プレイや気持ち悪い汚っさんとのプレイなども期待できそうなので今から楽しみです。
ただ、ラストの焼き印だけはシンプルに痛そうな雰囲気で終わってしまうので、その後のエロシーンが1ページでもあれば読後感もよかった気がします。（ファンタジー雌もいそうなので普通の淫紋の方が個人的には抜きやすかったです）
ただ、ただ感動
今まで読んだ同人史上、最高に性癖に刺さる内容でした。作者の方に感謝としかいいようがないです。もうこれ以上の感動は無いかも知れない。ただ惜しむのは全裸土下座シーンが1コマだったのと、排泄管理が疑似であったことですが、それを差し引いても過去最高であることは間違いないです。この画力で長編調教とは、この作者の方の存在、この作品が世に出たことにただ感謝です。
前回から引き続き（待ってました！！
前回から読むとなおよし。
やはり、値段が高めでもこの内容なら納得。
ざっくり言うと
調教シーンがいい（前回と比べて
ページまぁまぁある。
シコリティ上がってる
シチュエーションが増えた
尊厳破壊は気持ちいいゾイ！
って感じです。まぁ、元々こういう女はこういう目にあってもいいという自分の中の価値観なので、見ててもなかなか気持ちいいです。聖女みたいな良い子だと抜けないけど、美人かつクソ女なら抜ける的な。前作から待ちに待った作品なので、星5をつけざるを得ない