2022年1月23日発売、サークル「ろんりーわん」制作の「【甘オホ】だらハメ 温泉旅館。〜ズボラなお姉ちゃんへの甘喘えがせ だらだら和室えっち〜」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
●概要
無気力でだらしないお姉ちゃんと、温泉旅館で一週間毎日Hするだけの作品です。
あなたの魅力をお姉ちゃんに存分に分からせて、たくさん甘オホ声を喘えがせましょう。
●ストーリー
「高級旅館ペア宿泊券」をひょんなことから手に入れ、
お姉ちゃんと二人で一週間の温泉旅行へ。
昔から湯治場として知られたその温泉宿の周りには
大した観光地はありません。
美味しいご飯を食べ、温泉に入りつつ
お姉ちゃんをだらだらハメるだけの一週間。
●あなたのお姉ちゃん
北井 灯香(きたい とうか) CV.柚木つばめ
綺麗で凛とした顔とした見た目とは裏腹にズボラでだらし無い性格。
母親が当てたペア宿泊券で弟であるあなたと一週間の温泉旅行に行く。
移動が多いので行く事には渋るが、温泉や旅行自体が嫌いという訳ではない。
旅行先でも起き上がる事はほとんど無く、布団の上でずっと寝ている。
弟である大好きで惚れ過ぎの余り、心配になるほどチョロい。
●コンセプト
だらしないお姉ちゃん × 温泉旅館えっち
ズボラなお姉ちゃんと
誰にも邪魔されず、昼夜問わずハメまくり
お姉ちゃんを甘く喘がせ、あなたの魅力を分からせましょう
●トラックリスト
01. 二人きりの内風呂 抱き着き対面位 -20:18- (射 17:28)
旅館に到着しお疲れのお姉ちゃんと二人きりの内風呂温泉でのんびり。
涼しい露天とは逆に温泉は長く入っていられるぬるま湯。
羊水のように甘い温泉の中で、お姉ちゃんに甘えながらハメちゃいましょう
二人きり温泉対面位/キスハメ/甘やかし/中出し
02. 和室でだらハメ 前側位 -17:27- (射 15:26)
いつものようにお姉ちゃんと添い寝&だらハメ
大浴場から帰ってきたら、お姉ちゃんをオナホみたいに適当にパコる の繰り返し。
起きたら、またハメて→温泉入って→またHして…。
だらだら前側位/ベロキス/キスハメ/専用オナホ扱いH/中出し
03. 夜のぐだ酔いイラマチオ&飲尿させ -13:17- (射 09:13)
身体が言うことないくらいお酒を飲みまくるお姉ちゃん。
手すら上がらなくなったお姉ちゃんを、旅館の座椅子に座らせたままイラマチオ。
最後はもちろん、おしっこも飲んで貰いましょう
泥●イラマチオ/無許可口内放尿/フェラチオ/タマ舐め/口内射精ごっくん/追い飲尿させ
※冒頭にもお姉ちゃんが飲尿するシーンがあるので、苦手な方はご注意下さい
04. 泥●お姉ちゃんの睡姦寝バック -13:49- (射 11:49)
お酒飲みまくりって完全に酔ったお姉ちゃんはそのまま寝てしまいます。
無防備で暴力的な身体のお姉ちゃんを前に我慢する必要はありません。
寝ていていも、後ろからちんちんを突っ込んで、いっぱい喘がせましょう。
泥●睡姦/喘がせ寝バック/中出し/熟睡お掃除フェラ
05. お母さんと通話中のイタズラ背面側位 -16:12- (射 13:24)
旅館での夕飯の後、いつものようにイチャイチャしているとお母さんからの着信が…。
母親と話すお姉ちゃんのパンツを降ろし、イラズラH
バレないよう声を抑えるお姉ちゃんに、あなたのちんちんで喘がせましょう♪
通話中イラズラハメ/甘オホ喘がせ/中出し
06. 会話しながら朝のぐだハメ ルーティン -16:02- (射 12:14)
その日の朝も昨晩Hの挿入のままの起床。
朝のHは当たり前で日常に溶け込み過ぎていて、ハメていることに言及せず、
日常会話をしながら寝起き即中出しをキメこみましょう。
言及なしハメ/キスハメ/だらだら寝起きH/中出し
07. 甘オホ喘がせ&種付けデレデレ正常位 -21:54- (射 17:23)
旅行最後の夜。お姉ちゃんに種付けH。「好き」と言われて喜ぶお姉ちゃんに
「好き」と言いまくり責めます。心も身体も貴方一色でデレデレ状態お姉ちゃん。
控えめな喘ぎ声のお姉ちゃんを、メロメロにしてちんちんで沢山喘がせ、最後は種付けしてあげましょう♪
いちゃラブ正常位/オナニー/耳舐め/「好き好き」責め/種付け中出し/褒められ
【内容詳細】
約119分 (SEなし/あり MP3/WAV 選択可)
※KU100(バイノーラルマイク)によるスタジオ収録作品です※
声優:柚木つばめ
イラスト:Uiri
企画/シナリオ:ろんりーわん
コメント
日常感を醸し出すゆるさがたまらない
性を扱う男性向けコンテンツの多くは、如何に興奮を高め、ドラマチックに、仰々しく演出していくものが多い。
しかしこれらはカツカレーやハンバーグドリアなのだ。
そりゃおいしいが、毎日食べるのには胃もたれする。
素面になると、わざとらしすぎる声は食傷気味だし、エクストリームなセックスに励むのはフードファイトをするようなものである。
ある意味ハレノヒ的なものになりがちなのだ。
しかし本作と同シリーズの前作は、聞いていて疲れない。
ヒロインの気だるげな声と、当たり前のようにそのテンションで前戯すっ飛ばしで挿入に至る。盛り上げるようなAメロやBメロがないイージーリスニングな感じだ。
しかしこの展開の無駄のなさと即物さが、いい意味で質素さに直結しているのが素晴らしい。
日常的に聞き心地のいいのはこの作品だ。
ムードもへったくりもなくただまぐわう。互いに愛を囁くのはここぞというだけで、ただひたすら入れる、動く、出すなのだ。
しかしドライなわけではない。根底にあるのは底の深い愛情であるから、横暴なまでの雑なセックスを受け入れる。
キャラクターも、もっぱらダメ人間として描かれているのがとてもかわいい。
ズボラさやだらしなさは、欲求に抗わず生きていることの証左である。
食欲もあるからめっちゃ食べて肉付きがいいし、よく寝るならストレスも溜め込まず肌ツヤもいいだろう、この3大欲求のうち2つに忠実な様は、性欲も相応にあることを想像させる。
その結果欲情する相手として最強ステータスが無理なく揃っている。
このヒロインだから、主人公の無茶苦茶な性欲の発露を受け止めることに違和感がない。
私はノスタルジックな田舎で閉鎖的にだらだらとセックスをするシチュエーションが大好きなのだが、日常にセックスが当たり前に組み込まれていることへの羨望があるからだろう。
つまりセックスはハレノヒのごちそうではなく、ケノヒの身近なものであって欲しいのだ。
当作品はそんな私の願望が叶えられている素敵な作品だ。
是非今後も続く長期シリーズになってもらいたい。