2021年12月28日発売、サークル「MM館」制作の「レティエスの導きVOL.8」の最新ダウンロード情報です。
※このページのコンテンツやリンクにはFANZA同人のプロモーションが含まれます。
作品の内容
作品の説明
遥かな昔
聖なる女神レティエスと邪悪なる魔神ベルウェムは
度重なる激戦の末に相打ちとなり
無数に分かたれた両者の「力」は地表のあらゆる場所に降り注いでいった
だが二人の神の戦いはその様相を変えてさらに続いていく事になる
僅かばかりの神の力を注がれた人間同士による戦いの歴史が
幕を開けたのである――――
シリーズ第8弾
レティエスの使徒シーラはシャロンの体内に残るベルウェムの眷属の因子を完全に浄化すべく処置を施していた
そしてそれが達成されようとした時アルケインがシーラ達の前に姿を現したのであった―――――
・全32ページ
・低画質版と高画質版の二種類を用意しています
コメント
絵が綺麗で見やすい
大半のR18漫画はエロを強調しすぎて、見づらい印象を受けてしまいます。。。
ただこの作者さんは非常に見やすく、ストーリー展開も丁寧で、漫画として面白いです。
特に堕ちていく展開を、気長に楽しみたい方は、どハマりすると思います。
最新刊の感想は、「お~そうきたか。。」といった感じで、予想とは外れました。
過去の発売日から推測するに当分先になりそうですが、次の話も即買いします。
あと作者さんのTwitter開設して欲しいなぁと思いました(笑)
期待はしない
購入者としては残念としか言いようが無かった。
エロとしても中途半端過ぎてどうにもならんし、ちゃんと堕ちきるまでを描くならまだしもは?こんだけ?って感じであっさり悪堕ちするし、服従の跪くシーンもエロマンガの見せ方として工夫があっても良かったと思う。
そもそもエロに関して全く芸が無い。どのキャラも似たような体つきだし、体毛とかで色々変化を付けた方が面白いと思うし、魔物の体液が入ってるんだから牙生やすとか、耳を伸ばすとかで身体的な変化を付けたら良いのに、そういった工夫は何も無い。だからお金を払って読んでみると何か物足りない。
作者さんがあえて同人という舞台を選んでるのは「好きな作品を好きなように描きたい」って事なんだろうから余り言ってもしょうがないんだろうけど発行ペースを考えると、一話のパンチ力を上げて欲しいかな。って思いました。
躍動感が素晴らしい
気品があり、気の強いヒロインを調教する作品では良質な作品を描く方です。
行為で蠢く身体の表現力の高さから毎回購入しています。
続きが気になりますが期間が長いので気長に待ちましょう。
堕ちていた使徒。堕ちるまでの回想。
サークル:MM館が描いた女戦士凌ものシリーズの第8弾です。
レティエスの使徒の1人のシーラは、
突然目の前に現れた国王の側近のアルケインに対して、
前回のレズ行為の直後だったので自分やシャロンの裸体を隠しつつ警戒を強め、
レティエスの使徒の聖装を纏おうとしますが、
どう言う訳か、
纏ったのは聖装ではなく、
悪堕ちしたシャロンやフレイミアと同種の、
レティエスの邪装でした。
動揺と混乱に陥ったシーラに対して、
アルケインは、封印していた彼女の記憶を解放します。
実はアルケインの中にはヴェルウェムの眷属としての別人格があり、
彼に不意を突かれて襲われたシーラは、
その後アルケインに囚われ凌され、その末に悪堕ちしていたのでした。
(ちなみにアルケインは、身体から副腕を出す事が出来ます。)
こうして、記憶を取り戻した悪堕ちシーラは、
アルケインに跪くのでした。