純〜無口な清楚同級生を、妄想で犯しまくる。〜

純〜無口な清楚同級生を、妄想で犯しまくる。〜 コミック

2021年12月31日発売、サークル「春昼」制作の「純〜無口な清楚同級生を、妄想で犯しまくる。〜」の最新ダウンロード情報です。

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作品の内容

純〜無口な清楚同級生を、妄想で犯しまくる。〜
純〜無口な清楚同級生を、妄想で犯しまくる。〜
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純〜無口な清楚同級生を、妄想で犯しまくる。〜
純〜無口な清楚同級生を、妄想で犯しまくる。〜

作品の説明

『純〜無口な清楚同級生を、妄想で犯しまくる。〜』


――斉藤は、どんなセックスをするんだろう。


後ろの席の女子、斉藤は、いつも無言でプリントを受け取る。
知ってるのは

隣町から電車通学でいつも遅刻気味なこと
なにかの運動部に入っていること
友達はいるけど無口な女子

それ以外は話したこともない。

――けど。

斉藤はどんなセックスをするんだろう。

考え出すと止まらなくて
もやもやして、胸が熱くなる。


後ろの席の同級生との、ささやかな青春の一ページ。

***
【ご注意】
・C99で発行した作品です。
・主人公の姿がほとんどありません。
・話の都合上、BSSやモブおじ要素があります。
・不安な方はpixiv、Twitter等のサンプルを事前にご覧ください。

***

・本文JPG
・本文PDF

***

企画・作画:鬼遍かっつぇ/@Katze_oni
アシスタント:たかお/@tok_tik_taka0


製作:春昼

作品の詳細情報

配信開始日2021/12/31 00:00
利用期限無期限
ファイル容量129.25MB
ページ数32ページ
シリーズ—-
題材オリジナル
タグ制服 学園もの 巨乳 中出し フェラ おっぱい 純愛 ポニーテール 断面図あり 男性向け 成人向け キス

コメント

  1. Ayumu Kohiyama Ayumu Kohiyama

    まさに青春

    妄想に妄想を重ね、それが原因で寝込み、ちょっと話せたら舞い上がって妄想。でも少しずつ距離は縮まって・・・。
    いやはや、これぞまさに青春! ヒロイン目当てで買ったはずなのに、いつの間にか主人公くんを目で追っていました。

  2. hiyoko hiyoko

    さらにこのタイプの作品を!!是非!

    最高です。僕はネトラレが本当に苦手なのですが、この作品は、この作者の創作の中で殆ど唯一の純愛で、最初から最後までとても良かったです。できればこういった純愛もの?をさらに描いていただければ幸いです。

  3. ちうべい ちうべい

    買ってよかった

    上手いしエロい。
    ストーリーについてもスッと入ってきた。
    前までのものより身体のライン、構図がバリエーションに富んでいるし、展開にも無理がなくキャラクターに共感できた。
    最後の下の名前で呼びながら自分で妄想するシーンのボリュームが少ない点だけが惜しまれる。
    普通のイチャイチャシーンは筆が乗らないのかな。

  4. リョウジ

    クラスメイトを妄想で(のみ)犯す話

    高校生のころに一番身近な女子を意識して
    「おっぱいって触ったらどんな感じなのかな~(わかんねえや俺童貞だし)」
    「チンコ入れたときってどんな声だすのかな~(わかんねえや俺童貞だし)」
    「今ごろ他の男とヤってるんだろうな~あいつ可愛いもんなクソッ(だから俺は童貞なんだ)」
    「でもいつか俺とエッチしてくれないかな~好き(俺童貞だけどそのときはがんばろう)」
    って気持ちを悶々とさせてるお話。脳内NTR?
    潔いくらいホントにそれで終わってちょっとびっくりした。物足りなさもある。

  5. いな いな

    妄想と現実

    話したこともないクラスメイトの斉藤さんの痴態を、
    妄想しては興奮したり妄想しては傷ついたりと、
    自分にも少し気持ちが分かってしまう作品です。
    妄想なのでそこそこ激しめのセックス描写なのが良いですね。
    実際が分からないから何とでもなるというか。
    そして存在感のある乳首の描き方が素晴らしいです。むしゃぶりつきたくなります。
    妄想の斉藤さんと現実の斉藤さんの違いを知った時、
    妄想のセックスの相手が自分になるのが巧い展開だなと思いました。
    気になっているあの子は決して無口なんかじゃなく、
    欠席した自分を心配してくれたり、親しげに話してくれたりと、
    とても気さくな女の子だったんだと分かります。
    いつも無言でプリントを受け取っていた斉藤さんが、
    笑顔でおはようと言ってくれるようになった最後の一コマがこの作品の全てなのだと思います。
    妄想から現実へ。続きが読みたくなりました。

  6. ぐんまちゃん ぐんまちゃん

    コンセプトを崩してでも続編希望

    ヒロインの斉藤蓮がものすごく魅力的なので、彼女見たさに続編が見たくなりました
    続編を出すと妄想世界というコンセプトは外れるかもしれませんが、いっそ外れても良くて、例えば続編1巻毎にコンセプトが変わっていくくらい移り変わって行ってもいいのではないでしょうか?

    主人公は男子なら誰しも経験があるであろう思春期の通過儀礼中
    年齢の割にちょっと未熟で、妄想逞しくなりがちな若干こじらせ気味男子
    一方のヒロインは、無口だけど社交性がないわけではなく、飾り気のないけど隠れ美人

    男子はヒロインを意識している
    男子は年齢からくる性欲や想像力の発達と比べ、女付き合い経験が圧倒的に不足中
    そのアンバランスさから、好意が行為に飛躍してしまっている精神状態
    ヒロインは主人公のフィルターを通して表現されるため、ヒロインの何気ない仕草が色恋模様に脚色され、たとえば部活中の彼女は頬を赤らめ、潤んだ目で主人公を見ているように映る

    ただ、実際はそんなことはなく、最終的には声を掛け合うくらいの仲になった所でストーリーは終了
    ようやくスタートラインに立った主人公が今後ヒロインとどう仲を深めていくのか気になる所です
    もし続編を描けるなら、そこからヒロインとの距離を詰めるべく主人公は努力を重ね、異性との付き合いを理解する、客観的な視点を獲得していくことにより、大袈裟にいえば世界の捉え方が変わっていく姿を描くのもまた面白いのではないでしょうか
    また、その結果主人公が魅力的に成長したとして、今度はヒロインの視点で描いても面白いように思います

    ちなみに、、、

    現実において、こういうヒロインのような女子はやることやってるというのが相場です
    この手の子は自分から行かなくても言い寄られるタイプであり、周囲に比べて余裕があり、無口でも社会生活において一切の問題がなく、経験もあるため大人びていられる
    何も知らない男子には、そういう面がひと際魅力的に見えるものです
    この主人公だと性格的になかったかもしれませんが、もし主人公に気軽に話せる幼馴染のような女子が身近にいたら

    おそらく事あるごとにヒロインに関するしょうもない話題を持ち上げては、その都度女子から「男子って、ほんとそういうタイプ好きよねー(溜息」と呆れられていたことでしょう(ちょっと漫画チックだけど)

  7. 海風

    甘酸っぺぇ

    なんというか、思春期に差し掛かった男の子の文字通り「純」な心の漫画です。

    ヒロインは席の前後で隣り合って、プリントを回す程度の「接触」がある「異性」。
    主人公は、このヒロインが「顔のない知らない男」とヤリまくる妄想をして、頭の中で穢します。
    これって無意識にヒロインの女体に「興味」を抱き、「性の対象」と捉えているからなのですが

    ある日、このヒロインが知らない男子と親しげに談笑するところを目撃して、「彼氏いたのかよ」といつものノリで、その男子「顔が分かる実在の男」とヤリまくる妄想をしてしまい、学校を休むほどのショックを受けます。
    主人公の「興味」は既に「好意」を変わっていて、興味があるのは「女体」(だけ)ではなくて、ヒロインだったわけです。

    翌日、ひょんな事から主人公は教室外でヒロインと出会い、会話して、彼女が画面の向こう等の触れられない場所にいる「女体」ではなく、そこにいて打てば響く実在の「人間」である事に気が付きます。

    ヒロイン側も主人公を親しい「人間」だと認めたのでしょう、積極的に話しかけ、色んな表情を見せるようになります。
    こうなるともう主人公は完全にヒロインにイカれちゃって、事あるごとにヒロインが気になる、ヒロインの仕草や表情がまぶしくて仕方ない、ヒロインと触れ合う事が嬉しくてたまらない、「ヒロインがヤリまくる妄想」の竿役は自分以外あり得ない。

    一言で言うと「コンビニバイトの女の子がはにかんだだけで好きになっちゃうチョロい男」で終わってしまう男の子の心理を漫画として魅力的に描いた良作だと思います。
    一般に「キモい」と言われるやつですが、純だからこそキモいんです。

    主人公目線だからヒロインは「自分に会うと嬉しそうに笑う」「話しかけてくる」ように見えるんですが、客観的にそこに「特別な感情」があるかは分からん、それがまたいいですね。
    チョロい男の一人として、主人公の恋が実って欲しいと思う反面、成就するとかフラれるとか寝取られるとかってイベントも特になく時が過ぎて忘れてしまい、ふと「あんな奴いたなぁ」と思い出すような今の立ち位置が理想なのかも。

  8. 志乃 志乃

    読後感は概ね良好

    作中しっかりとエロが詰め込まれているのが非常に良いと思います。
    妄想メインなのが若干モヤッとしますが、いずれ現実になるのでしょうw

  9. アオマル アオマル

    優しいNTR?

    まず絵が上手い。恥丘の描き方が好みでした。
    ストーリーはNTR妄想みたいな感じ。好きな人と他人のセックスで抜くのが興奮できる。

  10. 石川哲

    少し文学的

    ただエロいとかただ抜けるのは沢山あるけれど、少し甘酸っぱい感じの恋心に焦点を当てていて良作。
    普通に絵が上手くてかわいい。それでいてしっかりエロさもある。
    女の子を想定して抜いてる主人公の気持はとても分かる笑

  11. 工房の庭 工房の庭

    続きが見たい。

    学生時代にあるような、気になった女の子の事を色々妄想でする話
    途中までは自分以外の男が妄想での竿役だったが
    主人公が女の子と話すようになって距離感が縮まり
    「後ろの席の無口な可愛い子」から「気になる女の子」になってからは、妄想の中の竿役が主人公になって、妄想の中でも女の子を下の名前で呼ぶようになったり。
    そういう思春期的な微妙な距離感が上手く表現されていて、値段以上の満足感でした。

    お話としていいところで終わっているので是非続きが読みたいです。作者様、気が向いたらお願いします。

  12. 松田渉

    学生時代を思い出す

    仲のいい友達もいる、部活だって学校生活だって楽しい、勉強もそれなりにできた。でも彼女は出来なかった。そんな高校時代にクラスの可愛い子をふと遠くから見ていた時の気持ちを思い出します。
    彼氏いんのかどんなやつなのかあれ、なんかと喋ってる時楽しそうに笑ってるな。文化祭でも体育祭でもなく、日常の廊下で見た彼女の笑顔。記憶の片隅に置かれた写真がノスタルジーとほんの苦味と共に蘇りました。

    それはそれとして実用性もあります。斉藤さんマジで可愛い。

  13. 中平一樹 中平一樹

    春昼=鬼辺かっつえ=Mauve

    絵のクオリティは最高です。
    ただ、ストーリー重視の作家さんですので、
    Hシーンの描写は淡白な感じがします。
    しかし、実用度は高いと思います。

  14. 藤川徹

    なんかいい

    説明は難しいのだけれど、なんかいい。
    登場人物というか斎藤さんに魅力があり、続きが読みたくなる。
    エロさもあるけど、ちゃんと漫画だ。

  15. めがねもん めがねもん

    学生の頃頭にあったあの感じ

    学生の頃、誰しもこういう妄想が頭にあったんじゃないですかね。
    大人になった今では持てない妄想みたいなもので、それを描いた漫画でした。
    めちゃくちゃ共感できるし、現実の生々しさはいやだけど、妄想だからこその距離感とエロさみたいなのが丁度良かったです。
    よくある学園ネタじゃないけど、リアルではよくある妄想。新感覚でしたし、勿論実用性あります。

  16. オタクのおっさん オタクのおっさん

    すきやん

    斉藤さん主人公のこと好きでしょ

    この作者さんは読ませて抜かせる天才だけど
    最近は遠回りな純愛が多いので

    続編が出るなら甘々イチャラブで頼む

  17. 鈴木二郎

    続きが見たいような…

    セックスシーンは全編が妄想・夢で構成されています。竿役が特別クセのあるタイプではないので、抵抗なく読めるかなと思います。

    内容については、同級生がどんな相手とどんなセックスしているのか妄想するようなものです。同様の妄想をした経験ある方もいるのではないしょうか。その妄想の内容もリアリティのあるものだと個人的には感じました。

    レビュータイトルにもしましたが、ヒロインが実際にどんなセックスをしているのか続きが気になるところではあります。ただ、作品のコンセプトとは外れますし、それが描かれればこの作品の魅力が低減するようにも思われるので、なんとも言えないジレンマを感じます。

    色々と書きましたが、この作品はとても魅力的でぜひ一度ご覧になるとよいかと思います。また、続刊が出た際にはぜひ購入させていただきたいと思っています。