母と叔母は悪に恋した魔法少女でした。

母と叔母は悪に恋した魔法少女でした。 CG

2021年12月24日発売、サークル「カミコ!」制作の「母と叔母は悪に恋した魔法少女でした。」の最新ダウンロード情報です。

作品の内容

母と叔母は悪に恋した魔法少女でした。
母と叔母は悪に恋した魔法少女でした。
母と叔母は悪に恋した魔法少女でした。
母と叔母は悪に恋した魔法少女でした。
母と叔母は悪に恋した魔法少女でした。

作品の説明

魔法少女の母と叔母はセックス大好きな極上の肉体だった。

あらすじ

母と叔母そして僕の三人で、父がいないながらも協力して楽しく過ごしてきた。だけど…いつからから僕は叔母を女性として見るようになり、秘密の関係を持つようになった。仕事で夜遅くに母が帰ってくるまで、叔母とは男女の関係になりセックス三昧の日々を送っていた。

そんな日常が常態化していたある日、叔母が魔法少女だった事が発覚する。驚く僕にちょっとした魔法をかけた叔母。僕の興奮は異常に高まり、叔母と貪るようなセックスをした。

そしてその魔法の効果なのか、僕の母に対する気持ちが変化してしまった。母も魔法少女、そして叔母のような淫乱さを秘めた雌なのではないか。その興味と肉欲は抑えられず、母のいる寝室へと向かった…。

基本CG16枚
本文71P+差分195枚
総CG数266枚
※陰毛の有無、テキスト書き文字の有無の差分有り

作品の詳細情報

配信開始日2021/12/24 00:00
利用期限無期限
ファイル容量675.31MB
ページ数画像16枚+α
シリーズ—-
題材オリジナル
タグ熟女 変身ヒロイン 巨乳 水着 近親相姦 中出し フェラ 家族 おっぱい 母親 男性向け 成人向け

コメント

  1. shin

    ストーリーが良かった

    昔セールで買ったものだが定価で買ってもいいと思えるぐらいの作品でした。
    絵とシチュエーションが気に入ったなら買って損はないと思います

  2. こっちゃん こっちゃん

    最高の作品。セール来た時に絶対に買いましょう。年増好きならハマる

    いい歳した大人の女性がニチアサに出てきそうな魔法少女の衣装を着てるのが最高だった。年齢不詳であるがアラフォーに迫るような大人の女性が魔法少女の衣装、、、本当にシコいし抜ける。それぞれ衣装が異なった良さを醸し出して居て最高。いい歳した女性が着るには痛すぎる衣装。これをアラフォーに近い女性が着てるって事実だけで濃いのが出た。

    叔母青を基調としたハイレグお団子。
    主人公の甥に初めから生ハメする叔母が欲しい。衣装的には綺麗系の女性が痛い魔法少女の服着ているのが尋常じゃないほど抜けた。
    水着もエロ過ぎるしプール内でセックスし始めるくらいには主人公の甥を溺愛してるのが最高。お未婚年増という属性がチンチンに本当にクル。

    母ピンクを貴重としたハイレグポニテ。
    主人公との情事に夫を重ね朝から2回戦突入。倫理観を捨てて息子の肉棒を求める。魔法少女の姿をしているためとても抜ける。プールのシャワー室で愛し合うくらいにはタカが外れて居るくらいセックスにハマっているのが良かった。水着に関しても身体のラインがスゴいハッキリ出るのを息子の前で着ていてエロい。

    ラストは旅館で3P。多分遠くない未来に2人とも孕んでる。叔母が不穏なこと言って居たので続編希望。

  3. 松田渉

    むちむち

    初めは伯母それから母という関係
    豊満な体に我慢できず関係を持ってしまう
    それから進む肉体関係
    背徳感を感じながらのエッチは興奮しました

  4. どんぺー どんぺー

    悪堕ち部分は続編で

    ムチムチな母親と叔母の2人が実は魔法少女で、そんな2人とエッチしてしまうというお話です。
    作品タイトルにある「悪に恋した」の部分は(いわゆる悪堕ち)、続編となる作品に持ち越しとなります。

  5. ホロホロ ホロホロ

    濃くて短い(ネタバレあり、所感までなら無いよ!)

    概要や所感

    概要は作品紹介を参照してください


    上手いが、立ち絵の時に限り顔が上下につぶれたようなバランスになっている
    絵柄によるものだと思う、私は気にならないけどご注意
    Hシーンなどはそうでもない

    母と叔母、どちらも可愛いが目の下に少ししわがあったりして大人の女感もある
    細くなくむっちりした体もよい

    構成
    良いと思う、が一つのHシーンが大体3ぺージ程度で終わり次、次、と展開していくため
    一つ一つをもう少し堪能したかったという思いが残る
    母の方がメインヒロイン

    演出
    良いと思う
    精液多めに注いでる感が伝わる擬音や描写がヨシ!

    所感
    こう、スケベさを感じさせる絵柄でイキ顔や精液のこぼれるさまなども感じるものがあり
    一つのHシーンは短いものの個人的には実用的な作品

    但し、やはりシーンが短いので人を選ぶと思う
    あと陰毛の有無を選べるが私はあった方が好きかな、毛もエロかったわ

    小ネタバレ(名前や断面図有無など)
    母の名はサユリ、叔母はツバキ
    母は母乳も出る
    魔法少女姿でのHシーンは多くない、詳しくは中ネタバレへ

    断面図あり

    中ネタバレ(小より深いネタバレ・当社比)
    導入
    叔母と騎乗位
    魔法少女に変身、横からアングルでフェラ後ろから抱きながら側位
    母の寝こみを襲い正常位で睡眠姦
    目覚めた母へバック、正面アングル変身(差分)同じくバック

    後日、横からアングル、立ちバック
    魔法少女姿でややあおり視点の横からアングル、上体を反らして立ちバック
    魔法少女姿で正常位、斜めアングル

    後日スパリゾートで、母と引きの構図、スポーツクラブの水着でフェラ立ち鼎(立ち側位)
    スケベな黒水着の叔母とプールの中で後ろからアングル、バック
    旅館で浴衣でおっぱいサンドイッチ、顔射
    引きの構図で母とバックしつつ叔母とキス
    母と立ちバック(叔母は母の乳首責め)
    引きの構図、叔母のお掃除フェラ(1ページのみ)
    結末へ

    目覚めた母へバックの辺りでの
    「も、もうお終いにしてこれ以上母さんを困らせないで」っていうセリフグッとくるのよ

    ネタバレ(ストーリーの結末など)
    今回も母に愛するものを取られた、と叔母が闇堕ちして終わる
    闇堕ち時の演出割と好き

    追加ストーリーも出ているようですわ

  6. Ayumu Kohiyama Ayumu Kohiyama

    色々と曖昧なのは、続編が前提だったからなんですね。

    何を以て悪なのか?何故父親不在?魔法少女は何の為に存在している?
    ツッコミどころはありましたが、それが気にならないほどエロ描写が見事でした。

  7. タダオ

    最高にエチじゃん

    独特な雰囲気の作品だったので少し心配しつつ読み始めましたが、なんということはなく素晴らしいエチエチでした。
    シチュエーションも多く、感情もよく出されているので人物の雰囲気なども分かりやすく良かったです。

  8. 中島純

    続編前提とはいえエロい叔母とのシーンをもっと見たかった

    思ったよりも凝った設定の近親もの&元魔法少女もの
    叔母と母親が出てきますが、叔母のほうがエッチで好みでした
    もっと単純な話かと思ってたら出生の秘密とかそういう話になり始めたのでエロが薄まらないかと思ってましたがそのへんのバランスは良かったです

    叔母とは始まってすぐにセックスする関係になり、その時の影響で母親も欲望のままに襲い、母親とも形だけの拒否をしながらも日常的にセックスするようになります
    いろいろあって最後は近親+悪堕ちものになるような感じを匂わせて彼ら親子の元を去ります
    現在この話の続編が発売されてますが、最初から続きを作るつもりだったんでしょう
    ボリュームに文句はないですし悪堕ちをやるための下準備的なこの話だったんだと理解できますが、唐突な最後のようには感じました
    叔母がとにかくエロいのでせめて最後に見せた姿で一発やってもらいたかったです

    エッチシーンは魔法少女バージョンと普段着とは同じくらいの割合
    叔母とのシーンのほうが少ないんですが印象はこっちの方が大きいです
    叔母とのシーンが少ない理由は続編が叔母メインだからだと思われます

    絵は独特なタッチですが淫靡な雰囲気満点でテーマにもよく合ってます
    イキ顔やとろけ顔もすごく良い

    ただモノローグ部分のテキストが黒地に白枠青字の組み合わせがすごく読みづらかったです
    地味な部分ですが繰り返し読み直す意欲に関わるところだとおもうので書かせていただきました

  9. YMD YMD

    母と叔母、二人いるからよりエッチ

    母と叔母がいるからこそのストーリーになっており、それによって母と叔母の淫乱さをより楽しめる仕掛けとなっている。
    また、肉付きのいい体や下着、陰毛などの設定で年齢に合わない魔法少女の格好がよりエッチに感じられた。

    ただ、叔母のその後の理由づけのためか、それぞれの近親相姦がバレた後の3Pで叔母に挿入するシーンがなく、その後に叔母とのセックスもなかったため少しボリューム不足に感じた。

    淫乱な母と叔母のその後の話と少女時代の話をそれぞれ一つの作品としてみてみたい。