おいでよむちむちおねえさんエルフの森

おいでよむちむちおねえさんエルフの森 コミック

2021年12月6日発売、サークル「ダークネス社」制作の「おいでよむちむちおねえさんエルフの森」の最新ダウンロード情報です。

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作品の内容

おいでよむちむちおねえさんエルフの森
おいでよむちむちおねえさんエルフの森
おいでよむちむちおねえさんエルフの森
おいでよむちむちおねえさんエルフの森
おいでよむちむちおねえさんエルフの森

作品の説明

■ストーリー
森深くの霊泉にやってきた少年剣士くんが
優しいむちむちエルフのおねえさんに童貞卒業させてもらうお話です。


■あらすじ
つかれば力が湧き出る霊泉のウワサを聞き森までやってきた。
やっとの思いで霊泉を発見したが、そこではエルフのおねえさんが水浴びしていた!
ぼくは初めて見る女の人の裸に目を奪われてしまう。

人間の男の子は珍しいのか、エルフさんに興味をもたれてしまい一緒に霊泉につかることに。
どうやらこのあたりのエルフ族は女の人しか生き残っていないみたいで、外のオスから子種をもらっているんだとか…。

おしゃべりをしている間もエルフさんのたわわな巨乳が気になって仕方なく、盗み見してしまう。
「ねえ、さわってみる…?」誘惑するエルフのおねえさん。
こんな機会はもう二度と無いかもしれない…
そう思うと、誘惑に抗えずおっぱいをもみしだいてしまう。
夢にまで見たおっぱいはムチムチスベスベでやわらかく、なめたりすったり思う存分堪能した。

おっぱいに夢中になるうち、勃起したちんちんをエルフさんのふとももにこすりつけていた。
エルフのおねえさんは怒るどころか、手コキ、フェラ、パイズリなどありとあらゆる方法で優しくぼくを射精に導いてくれた。

霊泉で生命力を与えられたぼくは萎えることがなかった。

「しよっか、繫殖行為」
子種をせがまれたぼくは、言われるがままエルフさんに挿入し、初めての繫殖行為(セックス)を体験することになる。
性の快感にぼくはどっぷりとつかり、貪るように腰をふることしか考えられなくなっていた。


■収録内容
フルカラーマンガ38P
手コキ、フェラ、パイズリ、ぶっかけ、ごっくん描写あり。
バック挿入中出し2回

作品の詳細情報

配信開始日2021/12/06 16:00
利用期限無期限
ファイル容量220.98MB
ページ数38ページ
シリーズ—-
題材オリジナル
タグ巨乳 野外・露出 ショタ 中出し ぶっかけ ごっくん パイズリ お尻・ヒップ エルフ・妖精 金髪 男性向け 成人向け

コメント

  1. しんのすけ しんのすけ

    大きいことは良いことだ

    張りがあることと柔らかいことは矛盾しないと知りました。
    おねショタのお姉さんは大きければ大きいほど良い。