2021年12月31日発売、サークル「H.B.A」制作の「悠久の娼エルフ4「夢幻」中編」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
【娼エルフシリーズ単話読み切り版「悠久の娼エルフ」】
発情淫乱ハイエルフとの快感に溺れる男。
毎夜彼女の元を訪れては生殖本能の限り射精し続ける。
夢のような交尾の果てに破滅が待っているとも気付かずに―
悠久の娼エルフ「夢幻」前・中・後編の三部作。
サークル: H.B.A
著者: うさぎなごむ
★娼エルフシリーズ「悠久の娼エルフ」について
こちらのシリーズは基本的に単話読み切りとなっており、
お好みのヒロインを選んでお気軽に手に取って頂けたらと思っております。
それぞれ繋がりのある話ではありませんので
どのヒロインからでも楽しめます。
＊今作のヒロインにおいては前・中・後編完結となり
3巻（前編）・4巻（中編）・5巻（後編）と続きます。
「黄昏の娼エルフ」とは雰囲気も異なりますので
並行して読むとまた違った面白さが感じられると思います。
★「黄昏の娼エルフ」シリーズ同時進行中！現在6巻まで発行、
総集編も発行しております。
是非こちらのシリーズもヨロシクお願いします！
＊「黄昏の娼エルフ」続刊について
コミケの中止・延期に伴い
長編シリーズである「黄昏の娼エルフ」の執筆は
一時休止しておりましたが2024年より再始動予定です。
「黄昏の娼エルフ」はこれからクライマックスへと向かいますので
どうぞお楽しみに…！
コメント
足の裏へのキスは忠誠や依存
シリーズ二作目、前作夜いのように襲ってしまったエルフとの逢瀬を描いています。
あいも変わらず男を惑わす言動のエルフに対して強い劣情を懐き、激しい行為が終始続くので本作もエロ漫画としての使用感は非常に良いです。
むしろ行為も二回目なので導入が短く、濡れ場の割合は前作よりも高く、熱量はそのままでヤってくれるので使い勝手だけみれば前作よりも良いかもしれません。
(前作は前作で、初めて故のもどかしさやじれったさもあって、あれはあれで良かったのですが。)
本作で気になったのは、男キャラのエルフへの執着でしょうか。
逢瀬のように描かれている男キャラの行為は、恋慕や独占欲とは違った執着を感じさせます。
物語は次回がクイマックスとなっておりますが、どんな結末になるのか期待してして待っております。
絵もシチュも好みです
絵がとても美しく清楚に見えて淫乱なエルフがとても好みです。
１つ不満があるとすれば高貴な雰囲気を漂わす少女ならば、おんぽなど隠語は言わない方が好きですねえ。
逆に萎えてしまうと言うか。
陰茎やペニスの方が良かったです。
うさぎなごむ先生の本は凌系の好みな物が多いので、エルフシリーズはほぼ購入しています。
次回も楽しみです。
星5じゃ足りない
ムチムチで淫乱、そしてエルフと言う属性が好きなら迷わず買うべき。
星が5までしか評価出来ないのが残念すぎる。
次が楽しみすぎてツラい。