2021年12月10日発売、サークル「濡れ枝垂れ」制作の「村の風習で良妻賢母な爆乳母に種付けセックスしまくることになった僕。」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
※イチャラブ・孕ませモノです。寝取られ要素はありません。
【あらすじ】
僕の村には口外できないある風習があった…
地母神である「ハラガミ様」を祀るための大切な祭りー「ハラガミの儀」だ。
選ばれた母子は村の奥にある屋敷で暮らし、まぐわい、子を成す。
母さんを孕ませることだけを考え、交尾をする日々が始まる…
【内容量】
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基本CG14枚
差分込み本編152枚
文字無しver収録
JPEG・PDF収録
コメント
因習、乳輪が、良い
因習のおかげか、父親から奪う形になってもそこまで罪悪感に苛まれなかった。
乳輪の描き方が非常に良かった。欲を言えば妊娠してからは黒色になっていてほしかったかな
因習だからこその、母子純愛
母子物は父親との関係がネックとなって楽しめないことがある、という私のような人間も、この作品の設定と展開では「すまんな、父さん」と思いつつも物語を楽しめた。
絵柄は好みが分かれるかもしれないが、子を産み育てた母親ならではの生々しい肉体を描写していて興奮する。セリフも母子から夫婦となる中で呼び方が変わったりと、絵とセリフで楽しませてくれる。
絶頂して陥没乳首が勃起したり、息子のピストンに涎を垂らしながら感じたりと、母が息子とのセックスで本気で感じているのだと思わせる描写の一つ一つに興奮できる。嫌いな人もいるかもしれないが、受精を示唆する絵も個人的には息子の精子で妊娠した母、というのを強調してくれてありがたい。
妊娠後も野外含めたボテ腹セックスシーンがありがたいし、しきたりに従って母が息子を認め、本当の夫婦になれることを告げるシーンは息子からの一方的な愛でも風習に従って義務で身体を重ねるのではなく、母も息子を夫として望んでいるとわかるのがたまらない。
出産シーンはふたりが義務だけではなく、互いに求めて生まれた最初の赤子かと思うと感慨深かったし、「何人でも産みます」と告げながら中出しされるシーンはふたりがこれからも愛し続け、村に貢献していくのだろうと察せられてエロさと共に物語としての感動を覚えた。
このふたりの続編や、他の親子の話が読みたいと思わせる名作だった。
素晴らしいのひとこと。
陥没乳首で母子相姦だったので自分の好みだったので素晴らしかったです。
あえて苦言を呈するのであれば65ページにミスがあることです。陥没しているはずが乳頭が出てしまったいます、なので早急に陥没に修正また見直しを願います。
良作
母子モノの中ではかなりの良作です。
この作者の作品は初期の頃から全て買っていますが前回の鬼滅作品といい人妻エロイ。
また画力の向上やシナリオの流れ、展開が大変すばらしくめちゃシコです。
特に今作はタイトルにもある様に爆乳が良い味を出しています。
ぜひ続編を希望します。
『息子』から『旦那様』へ
村の風習によって近親相姦することになった母子を描いた話。背徳要素は控えめ。
しきたりによって母親は息子を『旦那様』として扱い奉仕しなければならないのだが、やがて本気になってゆきしきたりとは関係なく自分の意思で息子を旦那様と呼び、最終的には本当の夫婦となる展開と流れは程よい背徳感がスパイスとなってとても良かったです。
母親の普段の上品な振る舞いからのベッドインからの乱れっぷりのギャップも凄まじく、エッチでした。
全体的に挿入する前の『おねだり』するシーンがしっかりかつエッチに描かれているのが大変良かったです。
今回は割と短めでしたが、是非ともこの母子の他のプレイやエピソードを見てみたい、そう思わせてくれる作品でした。