2021年12月4日発売、サークル「すめし屋さん」制作の「リーマンラブホ男子会EROS―溺愛系後輩カレシによるじらされ脳イキ限界えっち―」の最新ダウンロード情報です。
※このページのコンテンツやリンクにはFANZA同人のプロモーションが含まれます。
作品の内容
作品の説明
「イく寸前って一番気持ちイイですよね、先輩」
後輩であり恋人の大智(たいち)が単身出張へ向かう事になった。
離れてる時が寂しいという先輩・守(まもり)の言葉に、大智は出張中の『射精管理プレイ』を提案する。
言いつけ通り寸止めを繰り返す日々の末、
戻ってきた後輩にようやく褒美をもらえると期待したのもつかの間…――
意地悪な後輩にあの手この手で限界までじらされ…ついに欲望が爆発する。
巨根絶倫年下攻め×チョロノンケ年上受けの性欲強め社会人カップル
単体読みOK◎
エッチシーン要素
◆じらしプレイ
◆射精管理
◆通話相互オナニー
◆剃毛(受)
◆フェラ〜アナル舐め(攻→受)
◆寸止め
◆連続脳イキ
◆兜合わせ
◆大量射精
◆淫語責めハート喘ぎ
◆生ハメ中出しキスハメ
表紙2p+本編53p(エッチページ46p)
(+他あとがき事務ページ)
『リーマンラブホ男子会』シリーズ7作目
リーマンラブホ男子会シリーズの時系列や読み方についてはこちらをご覧ください▽
コメント
甘々
EROSシリーズのなかでも、もちろん当然、ガッツリやってらっしゃいますが、先輩の後輩くんを想っていじらしいところが前面に出ている大変、甘々な作品になっていると、思います。
最初は後輩くんが先輩のこと大好きで、少々押され気味にくっついたふたりではありますが、身体を重ねて、先輩も後輩くんの知らなかった部分を知っていくにつれ、愛おしい気持ちが育っているのを垣間見れるのです。
もちろん、身体の相性というか、知らなかっためくるめく快楽の刺激もあいまっているかもしれませんが、そうなる前も気心が知れた可愛い存在であった後輩くんが、自分を貪欲に求めてくれるって、すっごく嬉しくて、何気ないことにも、先輩はきゅんきゅんしているわけですよ。
(自覚なかったかもしれませんが、先輩も後輩くんに惹かれてたわけですし)
ほぼ四六時中一緒だった彼に会えずに過ごす数日間は、身体も疼くわ、気持ちも寂しいわ、気持ちが忙しいことこの上ない!
関係の始まりのホテルで致すって、ほんとにも~!
二人の聖地にしてもいいんですよっ!
(先輩のスマホに追跡GPSアプリとかいれてませんかっ、後輩くんwww)
表紙の先輩のセンパイが刺激的過ぎて、そのままパイパンでいても、ありですっwww
今回も、ご馳走様でしたっ!