2021年9月4日発売、サークル「カームホワイト」制作の「放課後の迷夢 -先生×教え子 前日譚-」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
〇校教師・二川孝太は教え子・大塚宮子に告白された。
告白を断っても大塚のアプローチは止まらず、次第にエスカレートしていく。
毎日のように彼女の巨乳を押し付けられ、股間を弄られ、二川の理性は崩壊寸前。
彼女の行き過ぎた行為に二川は…?
2人が結ばれる前、歪な関係だった頃のお話。
※
シリーズ1作目『三月の雨』の前日譚です。
(『三月の雨』は商業作です。FANZAブックス等で単話配信中)
話は独立していますので、過去作未読でもお楽しみいただけると思います。
◆収録内容
本文36P(漫画34P)、表紙、裏表紙
表紙イラストの文字無しver.同梱
JPEG、PDF形式
性器修正は黒線で行っています。
制作:カームホワイト/真白しらこ
コメント
空想SEXする程我慢の限界が近づいている
商業作品「三月の雨」の前日譚であるのがこの作品
気になる人は買ってみましょう330円です
「3月のライオン」ではなく「三月の雨」です両方買っても良いけどね
雨の日に傘を忘れた生徒に傘を貸したら懐かれた!
気が付けば化学準備室の住人が増えている!?
主人公は教師で相手は生徒
手を出してバレたらガチでクビだろう・・・オーマイガ・・・
ヘタレな主人公は生徒の誘惑を何とかかわしながら日々生きている
今作に出て来るエッチシーンはすべて空想
なんですが主人公が拒んだ時の生徒の寂しそうな表情にグッときます
本当に居場所は化学準備室しかないんだな・・・・
本当に先生の事が好きになっちゃったんだな・・・・
一途なヒロインはやっぱ良いわぁ~w
良作です。
切な
教師がやたら生徒に好かれてはいるのだけど教師のほうはすごく拒んでて何か不思議にいつも思ってしまいますね。二人がするというのは実は夢だったり妄想でそれでも美しくて色っぽくて良かったとは思います。なにか斬新な描写とか見れたらより良かったのになぁとは思いましたけどなんともですね。
今回はほろ苦い
おせっせシーンはこれまで通りの期待値で、ちょっと凌気味な
後半の行為シーンは個人的には燃えました。
これまでのシリーズでもそこそこ激しいえっちはあるんですけど、
二川が宮子に対して黒い欲望というか、愛憎入り混じった切ない感情を
叩きつけるような行為が、本作で見られます。(妄想の中だけど)
そしてその行為の筆致も宮子は柔らかく、そして乱れるさまは
とてもいい感じに欲情を刺激してくれます。えっっっっろいです。
どこまでがボーダーかわからないし、自分にとって安らげる場所である
二川を、本番寸前まで押し込んでしまうわけですが、そこに至る経緯を
思うと本当に切ない。既刊の展開が先に語られている分、先生と結ばれて
よかったね!と祝福を送りたいです。
最後のシーンで、宮子が二川に大好きといいながらキスするシーンが
とてもきれいに本作をまとめていて、今回も買ってよかったと思えた。
先生のざっくりした構想では、責任取るところまでやり切りたい、
というお話なので、ぜひそこまでの紆余曲折を見ていきたいですねー。
今回もとっても可愛いです!
宮子ちゃんの喜怒哀楽や振り回される先生の描写がとても素敵でした!
このシリーズは内容もそうなのですが、表紙にとても惚れ込んでしまいますね!