2021年8月12日発売、サークル「メタモルフォーゼ」制作の「魔女裁判」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
時は中世。あなたは悪名高い審問官となり魔女を追い詰めます。まずは魔女狩り。怪しい女性をねじ伏せてひっとらえましょう。捕まえてしまえばここからが本番、魔女を監禁して好き放題調教をしましょう。
◆◆◆ゲーム概要◆◆◆
自由にデッキを編成し、カードを用いて魔女と対決＆調教ができます。
このゲームでは3つのモード、「魔女狩り」「魔女裁判」「淫獄の魔女」があります。「魔女狩り」では審問官と魔女が対峙、魔女とのバトルが始まります。「魔女裁判」はバトルに勝利した後の話。魔女を監禁し調教をしましょう。調教時には様々なバッドステートが存在しこれらを駆使して調教を有利に進めましょう。「淫獄の魔女」では調教された魔女がただイきつづける様を観察するだけのゲームモードです。「魔女裁判」での調教結果、バッドステータスに応じて反応が変わってきます。
コメント
調教の過程を楽しむ作品。
よいところ
・魔女狩りと魔女裁判の最中は徐々に
絆されていく様子を見られてえろい。
・魔女狩りにおける攻撃・H攻撃その他に
関する駆け引き自体は面白い。
不満なところ
・攻略にやり甲斐はあるけど、
デッキの構築及びカードの運が面倒かつ
RPG形式で戦闘を行うため、不発がある。
そのため、攻めあぐねる機会がかなりあり、
よく言えばじっくり、悪く言えばグダグダ。
・調教クリア後に魔女がモンスターや道具で
調教される様子が見られるけど、
静止画で、声もズーム機能も無いため、
情欲を誘うにはクオリティが低く
達成感と満足感に欠ける。
・淫獄の魔女が多少の喘ぎ声と文字のみで、
文体も単調だったため、私としてはあまり
内容にのめり込めませんでした。
結論
個人的には、魔女狩りしている間が一番
楽しかったです。
それ以外は悪い意味で微妙でした。
「クリアしてギャラリーを観る」という
目的での購入は私としてはお勧めしません。
引けるかどうかもわからない手札で魔女を
責めている間が花の作品です。
中途半端
キャラはよかったけどカードバトルが難しく、エロ絵が少なすぎ。せめて制限が無いフリーバトルが出来ればよかった。
力尽きたのかな？
正直バランス調整とかエロ方面の内容追加の途中と感じました。
特にエロ方面（ADVゲー要素,ギャラリー）の追加があれば化けるかなと。
なお現時点ではカードゲーマーにもおすすめできません。
詳しい内容は以下の通りです。
「満足な点」
・カードバトルのシステム自体は面白い
・絵や声（ただしADV要素は薄いので物足りない）
「不満点」
・運ゲーではないが、デッキ調整必須なカードバトル
・カードバトルが複雑で直観的にプレイできない
・その癖システムを完全に把握しないと勝てない
・完全に把握するとカードプールが狭すぎて物足りない
・ADV要素があまりに薄い
特に
・複雑で把握に手間取る
・把握すると物足りなくなる
これらがゲームとして致命的だと思います。
間違いなくスルメゲーでは無いですね。
もしどうしてもやりたいならReadmeのネタバレを横に開くことをお勧めします。
なにこれ・・・
本格派カードゲームを作りたかったのかね？
むずいです。とてもむずいです。そして運ゲー。
駆け引きとか特になくただただ運ゲー。
戦闘は魔女様のご機嫌伺いゲー。
調教編はアイテム作らなきゃいけないんだがその辺も大体運。
つらい
そしてエロがほぼオマケで全然エロくない・・・。
とてもしょんぼりなギャラリーモード。そして調教その後。
なんやねんただテキストが流れていくのを眺めるだけって・・・。
unityで作ってるんだけどキャラが動くとかそういうのもないし。
正直２０００円の価値はない。が私の感想です。