2021年8月13日発売、サークル「おかだ亭」制作の「わたしと兄の日常4」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
「わたしと兄の日常」シリーズの、2人の初めてのお話になります。
表紙込み51ページ（本文48ページ）
表紙 1137×1600、 2265×1600
本文 1132×1600
著者:岡田コウ
わたしと兄の日常4
コミック
コミック
コメント
ツンツン兄妹萌え。女性にもオススメ。
このシリーズは4巻+単行本収録の「親の居ぬ間の選択」を全て読みましたが、兄妹シチュ萌え属性の私にとっては、成人漫画一番といってもいいくらいのお気に入りです。
シリーズ全体的な感想で恐縮ですが、兄妹が言葉ではすごくツンツンしてて、お互いに自分の気持ちを絶対に認めないけれど、本心を探り合って悶々とし、葛藤し、本当は想い合い(？)ながらめちゃくちゃイチャラブしているのが、もう最高に萌えます。
ツンツンなやり取りも面白くていいし、主に妹目線(たまにに兄)ですが、兄の表情カットも多めで、妹への愛情の余地を感じさせてくれるのもいい。
成人漫画でも心理的な機微の描写が丁寧なのは、女性作家ならではだと思います。そのせいで長くなって前後編になり、本番がない巻もありましたが、個人的には大歓迎ですもっとくれ。
妹が可愛く幼すぎず、兄がイケメン(ちょっと顔が不安定な時もありますが)で絵柄も好みです。
この巻はそんな二人の馴れ初め話で萌え悶えました、本当にありがとうございます。
続編が出ることを心より楽しみにしております。
この兄妹にはほんま幸せになってほしい最後はツンツンしながら気持ちも結ばれたら最高やで(希望的妄想)
待ってた……！
この２人が本当に好きで、エピソードゼロをいつか読んでみたいと思っていました！
お互いにツンケンしながら意識し合うふたりが「いいのか？いいのか？」と混乱しながら初めてのセックスになだれ込んでいく様が最高にエロいです。
両片思い、ケンカップルが好きな人には全力でオススメします！
やっと、待ちに待ってました
このシリーズは全部買わせてもらってます
今までの流れがここから始まった作品ですので
是非とも見て欲しい作品ですね
これからも楽しみにしてます
期待通りの出来
クオリティはいつもの岡田亭の出来なので安心。
話的にはエピソード0なあたるのかな。
出来は文句のつけようもないが、冒頭の電車のシーンが完全に前フリだけで終わったのが残念だった。
過去作は全て密会シチュエーションなので、電車のシーンで最後までいかないまでも、もうひと盛り上がりがあると個人的は好きな展開だった。
遂に来た最初の物語
このシリーズもずいぶん長い話になっていますが、遂に2人の馴れ初めが描かれました
これからどう言う風に転がるのかはわかりませんが2人が幸せになれると良いなと思います