2021年9月30日発売、サークル「プルポアゾン」制作の「母喰い2 〜 ヤリチン旅行編(上) 〜」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
「あの時、ゆう君いなかったら私… きっと」
「本当に一人で会いに行っちゃったら… いっぱい‥されちゃう…」
夏の旅行中、圧倒されてついしてしまった約束に
未だ踏み切る勇気がもてないはるかさん。
「どうにかしなきゃ…」
母親の戸惑いをよそに、海で出会ってしまったヤリチンからのメールがまた届く。
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旅行編(上)、ヤリチン竹内との一対一の絡みをみっちり描いたお話。
漫画本編126ページ 本格的なエロ展開は25ページあたりから
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すっかり景色も変わり肌寒さを感じる頃…
とある旅館の中へ、体格の良い男性と真面目そうな母親が消えていく。
若い男性に連れられたその女性は、おろおろしてとてもぎこちない様子で。
表情はどこか艶っぽく、メスの色気を漂わせていた…
おっとりお母さんは、その部屋で
肩を抱く年下の男性から、本気のセックスを強要されていたのだ。
※男性キャラは前作の9月22日のアップデートに沿ったデザインになります。
コメント
1作目より好き
個人的には1作目より好きだな
その場しのぎでまた会う事を約束し子供の前で前会った時の事思い出して発情しちゃう所良かったしめちゃくちゃにされる事覚悟しながらついて行ってしまう所の描写が完璧だった
絵自体は1作目の方が好きだけど話の展開は神がかってた
やっぱりはるかさんだと起ってしまう…
人妻大好物の自分にとって、性的対象の願望なのだろう。
なし崩し的に受け入れ観念する様は人妻ならでらはの妙味である。
竹内の容赦ないオスの所業も実に見事だ。
1作目が強過ぎる…
1作目が身体を落とす荒々しいセッスで今回は心を落とす優しいセッスです。そのためどうしても物足りなさは感じてしまうかもしれません。
シンプルに読み物として読むなら個人的には好きでしたが「使う」となると断然1作目が捗ります
俺は今回のが好き
堕ちる過程より、堕ちてハマっていく姿を見る方が好き。アナルセックスがすんなり過ぎてマイナス1だが自作に期待。個人的には乱行は雑で好きじゃないので複数プレイ以外のシーンも欲しいかなと
1作目よりかなり落ちる
タイトル通り、1作目よりかなり落ちる。
1作目は薬の力があっての事だったが今作はシラフの状態にもかかわらず、ヒロインは男に対してさしたる抵抗も無ければ葛藤も取り乱す事も無くただひたすらに従順であり、むしろ初めからこうなる事を期待していた?という雰囲気である。
つまりヒロインは1作目で既に「堕ちていた」のであり、2作目以降はエピローグをダラダラ見せられている事になる訳で、「堕ちた後」が好きなタイプに良いのかもしれないが、「堕ちる過程」が好きなユーザには物足りなく感じる。
これではヒロインが少々奥手だが頭のゆるいただの尻軽女にしか見えない。
1作目が素晴らしかっただけに残念。
次回作もこの調子ならもう買わないかな。
はるかさん、性格良すぎ!
こんな素敵なお母さんをコマすとは、クズエロ学生ども、許せん。
しかし、まだまだ心は堕ちていない。
はるかさんのおっぱいがでかすぎるなあと思うところはあるけれど、少々肉が付き始めた人妻の色気にエロさが満開で、似たシチュエーションの作品は多々ありますが、絵柄的にはプルポアゾンさんのが一番好みでツボにはまりました。
できれば、はるかさんの陰部(陰毛や性器、肛門)、タケウチとの結合部分、膣から流れ出る精液の表現など、サラッとではなく、もう少し細密に書き込んでいただけたら、さらに最高です。
タケウチ、自慢の巨根ではるかさんを虜にするまで、もっともっと攻め続けろ。
下巻を楽しみにしてます。
正直,冗長な感じがする
すごくエロいし,使えるとは思います.ですがコンパクトに必要最低限のページ数と情報量で構成されていた前作と比べると,間延びしている感じが否めない所が少し残念.続き物の人妻NTRにありがちな,「堕ちたら後はやって尺を稼ぐだけ」のお話になってしまっている気はする.
一作目が良すぎた
一作目が良すぎて期待した割には正直少し残念感が。ヒロインの開拓されていく様が見たかった。ただ間違いなく一作目はこの手のNTR作品のレジェンド。絵は賛否両論あるようですが個人的には見やすい部類だと思います。
画が…
フェチオシーンの造形が、人間から離れてしまっているようでダメでした。相手がデカンという設定でしょうけれども
個人的には前回の乳の方が好き
そもそもレベルが高いのは前提の話ですが、前回の期待からすると少し物足りなかった。ストーリーとしては満足だったが、乳もちょっと誇張し過ぎかな
いま一歩
奥様がいい人だけに、堕ちた感じが伝わりきらない。逆に男は悪いはずなのにそれも伝わりきらず、残念でした
次回作で必ずや
この手の作品増えすぎ
寝取られ物でしか抜かせられないのかって感じがするくらい
ネトラレ物ばっかですね。
この人の絵が気に入ってるので購入してますが、
設定から何から何までテンプレ過ぎるので辟易しております。
この旦那の復讐が見たいです、お人好しがバカにされて終わるのは非常に読後感が悪い
まあコレもそんな作品なんでしょうね。
堕ちた感が伝わらない
はるかさんの喘ぎ声が小さすぎ。男の台詞の半分以下のサイズ。
過剰な喘ぎはいらないが、これではいくらなんでも小さすぎて声を抑えまくってる感しかない。その時点でまったく堕ちた感は演出できてない。
残念ながら最後までサラッと余裕で読めたし何事ないまま閉じるしかなかった。
次回改善するか、今作のアップデートで吹き出し大きくして欲しい。
期待
今回はちょっとサッパリしすぎですね
まああくまで次回の繋ぎって感じだし、個人的に輪の方が好きなので次回に期待します
何だか間延び感が有る
嫌よ、ダメよと言いながら、流されていく感じが良かったと思うので、今作では受け入れちゃってるので何だかなーという感じ。
家に行って、息子さんと仲良くなって寄らせてもらったみたいに、旦那公認の仲になって、あの時はどうかしてたのよ的な感じで、息子同伴で出かけた先とか、家の中で流されるみたいな方が良かったと思う。
もう一声だったなぁ。
全体的には良かったけど前作に比べて竹内君の言葉攻めが少ないし、いけない行為をしている凌感がもっと欲しかったと思いました。
待っててよかった
シチュエーション、尺の長さ共に待った甲斐があったと思える完成度でした。
ただ、奥さんの身体がだらしなくなったような気がする(特に乳)のと、表情は前作の方が豊かだった点が気になりました。続編も心待ちにしています。
熟れた果実にむしゃぶりつく悦楽
前作の続きということでもっとトロけちゃうお母さんの姿が見れちゃいます。持て余したオンナの情欲が若い男によって解放(開発)されちゃって乱れる様は見ものです。
堕ちる様をじっくり描いてくれてるので浮気・NTRものでそういう描写がいつもあっさりで物足りないと感じている人には好感触ではないでしょうか。
期待以上に良かった
前作よりもパワーアップしていて良かった。特にセリフが秀逸。続編もあるようで嬉しいかぎり。もうすでに待ち遠しい。
お見事
2作目のストーリー作成はとても難しそうだなと感じてました。期待が大きい分、ただヤルだけの話だったら残念だなと思っていましたが、そこまでの過程や駆け引き、徐々に雰囲気を盛り上げていく情景描写が丁寧に描かれていて、他の類似作品との格の違いを感じました。
唯一贅沢を言うと、女性の絵が少し変わっていて、1作目の方が良かったです。男性側の絵は前作同様良かったです。
期待はずれ
前作が良品でしたので、期待して購入しましたが全く面白くなかったです
凄く、期待した分残念感が半端無い?
続編は複数プレイですよねからの~(笑)
想像つく感じです
シナリオやら画は良かった。けど問題点が目立った
シナリオは良いと思います。
いけないと思いながらも快楽で流されていく人妻。
そして常に子持ちなのだと言うことを読者に自覚させる描写も良かった。
ただ誤字が目立つ。
これは本当になんというか萎えてしまう。
一つ二つのミスではなく、日本語がおかしい場面が目立ちました。
そしてプレイについては激しさは無かった。
シチュエーションはいいけど激しさがなく、前回ほど抜ける部分が無かった。
のでそこは残念。
次回に期待です。
次回作への布石かな?
この先の展開に期待する流れなので、本作としては3かなぁ?
はるかさんは相変わらず美人だし、巨乳だけど何というかテンポが悪い感じでした。
ちょくちょく旦那子供の回想シーンが入ってくるのでイマイチ盛り上がりきれないです。
エロ漫画としてみるなら前作の方がHシーン多めなので良かったですね。
とは言え本作は「上」なのでこれから堕ちていくはるかさんへの期待は高まりました。
あとちょっと竹内君がさらに下品になっていってるのがちょっとウザい感じですねw
次回はいつ?
はるかさんが色っぽい。現実に当てはめるとしたら、倉科カとか合うかも。
本当は星五つでも良かったけど、2年間待ったので4つ。
下は3ヶ月後に出ないかな~
素晴らしいが母親要素少な目
素晴らしい。
ただ、旅館に自ら行って最初から墜ちてるので、羞恥心や母親要素が少ないのが少し残念。
あと、せっかくの画力だから奇乳にせず、リアリティのある大きさの胸の方が良かったかな。
でも十分に星5つに値する作品。
今後の作品も待ち遠しいです。
唯一抜きんでて並ぶものなし
二番煎じはいっぱいでたけど、やはりこの作品が最高です。
ちなみにこの手の実写版ははずれが多いんだけど、
何気に実写版もよかった、女優さんナイスチョイスですわ。
まあ、あえてマイナス点をあげるとしたら、
なんか構図や絵が一作目よりうまくまとめられてる気がするのと
(うちは一作目のはるかさんの方が好き)、
あいかわらず、字が小さいくらいですが、
エロはシチュエーションというのを再認識させていただける作品です。
竹内君には今年度のエロ漫画主演男優賞をあげたいわw
二部構成の手本ような作品
最近多い、上下のとかの二部構成は正直好きではない。
期待させる要素も内容が少ないのに二部って意味がない。
しかし、この作品は下巻への期待値を引き上げてくれる上巻になっている。
これだけでも十分だと思える構図もエロさも良い。
損をさせない内容になっている。
我々、ユーザーはもちろんだけど、作家・サークルの方々も、これを読んで勉強しろと言いたい。
ただ、上下構成にしたなら、下巻は遅くとも三ヶ月以内の発表は義務になると思うけど。
お子さんの目もなくなり乱れに乱れるお母さんが大変美味でした
1年か2年越しに新作ということで、数ヶ月前から配信される日を心待ちにしていました
結論から言わせてもらえば、タイトル通りお子さんの目にはばかられることもなくなり「そうなる」であろうことを承知の上で要求を受け入れたお母さんの乱れる様が大変良かったです
前作の頃からえっちな作品ではあるけど致せるほどではないな、という印象だったのでそういう意味合いでは今作もまぁこんなもんかなという感じではあります
サクッと致す用というよりは、家族への想いとは裏腹に竹内君(たち?)との肉体関係に溺れていくお母さんの様子をえっちな気分になりつつ楽しむ作品かなと
竹内君との性交パートとそれ以前との間におけるお母さんのギャップ度合いは前作以上かもしれません、個人的にはとてもやらしくて良かったです
(上)とあるようにおそらく前後編になっているので後編も楽しみな気持ちもありつつ、また当分待たされることになるんだろうなという気持ちも両立していて少し複雑な心境です
瞬間最大風速的なパワーには欠けてると思うので(えっちな作品なのでその部分の破壊力が最重要)、今すぐ欲しい!って方でない限りは後編が出た段階で一気に買って読むのもアリかもしれません
旅行編は後半の方がすごく気になって、
前半部分があまり入ってこなかった。
ぶっちゃけ後編のみ買えればいいかもとか思う人が居そうな気がします。
前回のがすごく良かったから、その前回の続きのまま3p入るとか正直してほしかったけど。
それでも旅行編の販売を今日まで待ってて、それこそ上下があることを配信10日前ぐらいに知って、あとは想像通りの展開(ビジネス感)。
自分は後半のみの購入でよかったかなと思いました。
ずっと期待してただけに、今回は残念感がありました。
抜けなかったが次も買う
前作が素晴らしく新作が出ると聞いて非常に楽しみにしていました。ただ今回はせっかくの二人きりの旅行や水着セックスとそそるシチュがありながらも、残念なことに抜けなかった。
理由としては、丁寧な描写や台詞がかえって冗長に感じられたからかもしれません。竹内君にしてみれば仕込み段階ということなのか、1作目ほどの荒々しさはなかったです。逆にその方が抜ける、という人もいるかも。
そうは言うものの純粋にはるかさんがどうなるのかが気になるし、次は抜けるかもしれないし、何より前作を越えたページ数に作者の気概が伝わってくるので、次回作も必ず買います。応援しています。
堕ちるという事
前作も素晴らしかったが今作では子供を旦那に預け、1人の男と一対一で何の心配もなく堕ちていく人妻の流れが大変すばらしかった。読んでいて人妻の心理的描写がリアルさをよく表しているなと思えた。中身も100ページ以上のボリュームで読み応え抜群でした。
続きが大変気になります
最×高
待ちわびた。長い間。薄まる事のない期待値は時に足枷にもなるが、その鎖を軽く引きちぎるだけの威力はある。最高です
最高
徐々に徐々に受け入れていく優しい真面目お母さんが素晴らしい
去年、今年含めて1番の作品
やっぱり他の人では真似出来ない良質作品
続きが本当に楽しみ
とんでもない作品になっている。
約2年半の時を経て無事に帰還してくれたことが嬉しい。ずっと続編の発表を信じて待っていた。寝取られるまでの駆け引きやサスペンスが好きな私にとって、寝取られた後を描く続編は例外なく鬼門なのだが、はるかという女性をもっと知りたかった。つまり、NTRというジャンルに対する期待よりも、はるかに対する好奇心の方が勝っているのである。やはり、はるかの本能が剥き出しになった姿を見てみたいのだ。これは一種のロマンでもある。竹内の猛アプローチに根負けしたわけだが、まんざらでもないところが今作のキモだ。前作との大きな違いは、気持ちが積極的になっている点である。それをふしだらと考え興醒めするのか、より興奮するのかは分かれ道になるが、日常生活を見せてくる序盤が効果的で、いったん普通の母親はるかという初期設定にさせてくれるのだ。もう薬の効果は切れているはずなのに竹内との関係を断ち切れないのは、まだやりたいという気持ちがあるからだと理解するが、NTRは理性をどう描いていくかで作家の力量がわかる。やりたいけどやらないという状態を前半どれだけ粘って引っ張るか注目していたが、竹内との待ち合わせシーンでもう興奮した。旅館に入るところや部屋に入るまでのやりとりもたまらない。この細かくて丁寧な場面転換がいい。はるかの高揚も繊細に描いている。すぐに露天風呂でのいちゃいちゃシーンになるが、やはり全裸にしなかったのは正解だ。竹内が用意したきわどい水着がいい。マットプレイが始まりカエルみたいな姿にさせられるわけだが、そういう姿が見たかった。そこで両乳首をいっぺんに吸われる。そして、定番のフェラだ。もう抵抗するという感じでもない。やるにはやるけどというやる前提ですべて進むが淫乱というわけでもなく、徐々に竹内との本番を前向きに受け入れていく。竹内は一回り近く年下なので、はるかの推定年齢は32歳前後だ。やりたい盛りであろう。寝室に移ると正常位から始まり、すぐ後背位になる。前作ではあまり近くで見れなかった後背位が最高なのだ。あのでかい尻がいい。しかも卑猥な会話をしながらやるのがいいのだ。そこから燕返しになり、また正常位に戻り中出し。もはや普通の子作りだ。それでもまだ話の半分くらいで、これからも手に汗を握る状況が続いていく。後半は、なんとアナ開発もが、もう文字数が足りない。今作は期待以上だ。とんでもない作品になった。
相変わらずページ数の割に安い!
前回からの続きで、かなり流されやすくなってます。子供がいないので、大胆なシーンが多めです。
100ページ以上でこの値段とクオリティはヤバい。
最高です!
前作に続き最高の内容でした!
寝取られ系や母親系が好きな方には是非購入していただきたい作品です!!登場する母キャラは、今まで見てきた数多くの作品の中でもピカイチです!