破滅の一手4

破滅の一手4 コミック

2021年7月22日発売、サークル「多摩豪」制作の「破滅の一手4」の最新ダウンロード情報です。

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作品の内容

破滅の一手4
破滅の一手4
破滅の一手4

作品の説明

稲川舞香、33歳、囲碁部顧問。

山本が舞香に科した罰は、苛烈を極めるものだった。

何度も犯●れ、
否応なしにイカされる。
ボロボロにされた彼女の身体が、
次第に心までも蝕んでいった。

我を忘れ、
快楽の渦に溺れゆく舞香。
不貞を繰り返し、
その先に待つ終局(みらい)は、
光か、それとも闇なのか・・・。

本編フルカラー56ページ

作品の詳細情報

配信開始日2021/07/22 00:00
利用期限無期限
ファイル容量80.3MB
ページ数56ページ
シリーズ破滅の一手
題材オリジナル
タグ拘束 辱め 異物挿入 学園もの 女教師 人妻・主婦 寝取り・寝取られ・NTR 中出し アナル おもちゃ 男性向け 成人向け アクセス上位ジャンル

コメント

  1. 岡田倫太郎 岡田倫太郎

    ラストが…

    前半は代わり映えしないプレイに
    マンネリだな〜と思ったが
    完墜ちしてからのラブラブHが
    中々エロかった!

    ただ、ラストが唐突。
    ここからより捻くれてサディスティックに
    なるじゃないの?
    これがシリーズのオチだとしたら残念ですね。

  2. hina0813 hina0813

    最後のオチには驚きました

    オールカラーで見やすく、1本目から全てみてしまいました。完全に身体を支配し、最後はそんな終わり方なのかとビックリ。最後まで見て良かったという感じです。

  3. Kujira

    快楽という体が感じる快感に心が堕ちていく

    あれだけ嫌々だった山本君との行為に、イカされ続けることで、体が求める快感の欲求についに心が心が折れてしまい自ら山本君を求める雌になってしまう。

    堕ちてしまってからの先生の乱れっぷりは最高でした。

    毎話見どころがありとても良いです。

  4. 日野優太 日野優太

    なかなかの力作

    女教師を落とす物語だが、はじめはきついプレーが続きよくある凌物という感じだったが、それらの作品とは一線を画する描写力があった。

  5. リョウジ

    完堕ちで一区切り

    シリーズはまだまだ続くようだが、物語としてはヒロインの完堕ちにより一区切りのように感じた。単話で購入してる人はここで終わってもいいかも。

  6. しんのすけ しんのすけ

    山本君は、おっさんと思いきや高校生かよw

    まずこの表紙がそそられます。これから卑猥なことをされるのを座って待っている女性に興奮するものを覚えます。話の最初のほうは大人の玩具で責めてますが途中からは使わなくなります。もっと玩具のシーンも入れて欲しかったです。そして驚いたのが女教師とやってる山本君が最初同僚の教師かなんかのおっさんだと思いきや話を読み進めていくと高校生だと判明w とても高校生の風貌じゃねえだろw

  7. 海風

    囲碁はじめます

    4作目しか読んでませんが、とてつもなくエロい、変態作品ですね。
    前作も、後作も読みたくなりました。
    4作目だけだと囲碁必要なの?って感じです。

  8. mu mu

    地味美人豊満女教師のカラダが最後に馴染む

    教え子の山本に弱みを握られ肉奴に貶められて、毎日、学校の和室で囲碁部室で朝・昼・晩とコンドームの箱が空になるまで犯れ、それでも飽き足らずナマでも嵌められ、さらに3日間の合宿で朝から晩まで凌されつくされて、最初は嫌々だった地味美人豊満女教師のカラダがどんどん馴染み、最後はココロも染まっていく。エロく扇動的な描写だけでなく、物語の中盤で「もうイキタたくないの、、、」と舞香が最後の理性を保とうと放つ哀しいつぶやきと、その時の彼女の諦めにも似た表情、更に「じゃあ我慢すればいいだろ」と勝ち誇ったように言い放つ山本に激しく腰を使われて、奥を突かれて、アナルも掘られて、何度も何度もイキ狂う自分のカラダがもう戻るれないところにきてしまった事実を受け入れる女の哀しい敗北感と心理描写。犯れないと疼くカラダに変えられてしまった女の哀しい性と、乱暴なセックスも優しいセックスもすべて快楽に変わってしまった舞香。1~4まで通じて本当によくできた作品。どんなにカラダが開発されても、作者は最後まで舞香に地味な下着(ベージュや白系)と洋服を着用させることで、イキ狂う前と後の落差を効果的に描写している。読者も毎回、貞淑で恥じらいのある舞香が最後は凌される様を堪能することができる。小生五十代のおっさんですが、読んでる間、どんどんイキが荒くなり、動悸も高まり、愚息も立ちっぱなしでした。何度も読み返したくなる名作だと思います。1~4をしっかり消化したあとで、5以降も手を出していきたいと思います。

  9. ザク ザク

    破滅のエンディング

    前回の勝負で敗れたことでさらなる攻めを受け、ついにヒロインが完オチ。
    笑顔を浮かべ納得しながらゲス生徒との情事に耽る。
    今までギリギリ理性を保っていたヒロインの陥落ぶりが良かった。

    一応これが最終回だったようですが、続編を出すためにちょっと展開が変わったんですかね。なぜかゲス生徒が失踪して終わってしまいます。

  10. 松本尚也

    そうきたか!

    急転直下のラストシーン。
    これまであえて考察などを控えつつ読んでいたのもあって、本当に衝撃的でした。

    正直この先における想像ができない。
    どんな物語を形作っていくのか、すごく気になります。

  11. るるるる るるるる

    よくわからない

    ロマンスを期待しているわけではないし、別れの無情さを期待しているわけでもない。読みたいのは、いやらしくて、エロくで、エッチな漫画です。なのに最終盤になって「愛してる」だと色々と話が拡散。正直なところ、4巻は蛇足感があった。

  12. White Unicorn White Unicorn

    至福は死手の風呂敷。

    これから面白いストーリーが幾つも描けそうなのに、オチだけが残念。
    破滅=至福は深く考えてよいものなのか、そのまま浅いものなのであるかも解からないままに。

  13. 石田彰

    いろいろ参考にしてたのに…終わってしまったのね。。

    実は大好きな女を蹂躙したい衝動に駆られるのは、オスの真っ当な本能。
    それが既に他人専用の穴。
    そして、自分への過度な期待がプレッシャーになり、鬱屈したリビドーに変換されてしまった山本の葛藤が伝わってくる。

    大好きな人妻とセフレ関係にあるが、山本と自分は同じだ。
    目隠し拘束プレイやアナル拡張。
    人目に付くかもしれない緊張感。
    さんざん、ザーメンタンクとして上にも下にも屈伏の証として飲ませ、注入し続けている。

    きっとこれもいつかは終わるただの行為になってしまうのだろう。

  14. 独り言 独り言

    結局

    破滅したのは舞香ではなく山本の方だったというオチ。舞香が被害者のように描かれていたが、実は山本が舞香の魔性の魅力にとりつかれ破滅の道を歩んでいたというね。山本が言うように本当に彼女のことを愛しているがゆえに試合に負けた時点で、彼女の期待に答えることできなかったことに絶望したのか、彼は静かに彼女の前から消え去っていく。舞香自身がその事を自覚していないところが正に彼女の罪であり、彼との子どもをこれから旦那にも事実を伝え、いずれ自分が理想とする棋士に育てようとするであろうことを予感させ、女の怖い業の深さを感じさせるラストだった

  15. 藤川徹

    最善の一手

    朝昼晩と、休み無く淫行を繰り返されたことで、メスの本能が目を覚まします。
    涙しながら、ここまで耐えて来たが、とうとう・・
    「私のカラダが認識してしまった・・彼の存在全てが快楽であるということを」
    そして、彼女は夜中に自慰を始める。隣で寝ていた山本に・・
    「めちゃくちゃに・・犯れください」と、恥ずかしいお願いして・・
    「ダメよ~山本君~優しくしないで・・もっと激しく犯して・・」と、言いながら
    自ら腰をふって求めて行くのです。この時の舞香の姿は、珠玉の名シーンです

    教師と言えど、男女が合宿して囲碁に勤しむことについては、学内で噂になり始めていた。
    こうした中、授業の合間に交尾に勤しみ、山本に対して媚びるような笑顔を魅せます
    舞香と山本はまるで恋人のようです。それでも彼女は人妻なのです。
    不倫関係は長くは続かないのは世の常です。
    天才棋士である山本は、新たな天才棋士によって敗北して学内から去って行きます。
    命の種を残して・・
    舞香にとって、若くて強い遺伝子を得られたことは、幸せな結末だった
    このように思います。

    第4章である、この作品には、舞香の夫が出ていません
    妻を寝取られた惨めな夫と、夫を裏切り生徒に抱かれている妻
    舞香の私生活を魅せて欲しかった。
    また、シリーズを通して、教師として生徒と向き合うシーンは一度もありません。
    教壇に立つ聖職者が生徒に犯れるからこそ、エロスが増すと思います。
    次作では、夫の目の前で犯れるシーンや、教室内で犯れるシーンを見たいと思います。
    是非、お願いします。

    一方、淫行中の舞香が身に着けている下着は、下着そのものです。
    生活感がある下着だからこそリアルに見えて凄く良かったです。
    地味キャラの舞香だから似合う地味な下着です。
    ですが、心境変化を顕わすように、シースルーで派手な下着姿で交尾する姿も見たかった
    このシリーズで一番良かったのは、犯れる彼女目線で描いていることです。
    葛藤しながら、変化する心理を語りながら魅せたこと。
    それに、エクスタシーを堪える彼女のふくらはぎ動き、発汗しながら踵で踏ん張る
    実に見事なCG表現しながら、辛すぎない結末を迎えたことだと思います。
    やや残念な面はありますが、大作であることは間違いありません。

    この連載を越える連載を待っています!

  16. かず かず

    遂にシリーズ完結

    ネトラレ好きって抗いながらも弱みにつけこまれて犯られるのがゾクゾクするのですよね
    雑に呼び出して着衣のまま雑にすとか、とにかく雑に扱うのが凄く興奮します
    破滅の1から3まではそれが随所にでていて勃起しますしヌけます

    少し残念に思ったのがアルの描写ですかね
    全体的に多いように思えたので減らした方がいいように感じました
    ほとんどというか大半の人はまこでやるのを読みたいはずなので

    破滅の4は最後に完堕ちしてしまいますがドラマ性もあってこれはこれで良かったと思います
    校舎の階段で朝立ちを利用して雑にハメる描写は特に良かった
    個人的には最後まで堕ちずに抗いながらずっと奴のように犯られるBADENDも見てみたかったので次回作にでも是非

    1から4を通して全体的に面白かったです
    また勃起してヌける作品を期待しています

  17. 鬼雀

    もっと過激なプレイが見たかったので残念

    3からの流れで次はどんな過激なプレイになるのか期待していたのですが、結果期待外れでした。3日間ただやりまくっただけで、これなら4まで引っ張った意味がないと思います。
    アダルトコミックにしかできない、しかも同人にしかできない過激な命令プレイ、囲碁部の他部員を巻き込んでの羞恥複数プレイなどに発展していたら最高だったのに、非常に残念です。文学的名作的な終わり方は(私は)求めてはいませんでした。

  18. まさや まさや

    当たり前の結末

    3の時にも書き込みましたがろくに研鑽もせずに猿の如くセックスに明け暮れて、試合に負ければ出てこれなくなる。山本君のキャラクターはもっとえぐいと思うのですが。大した盛り上がりの無いまま強終了です。せっかく子供をはらんだのなら、山本君が紐になり先生が
    風俗で働くとかそうか、ありきたりのAVみたいな結末よりもこの方が良いでしょうね。

  19. アオマル アオマル

    シリーズ完結

    本作で、「破滅の一手」シリーズが完結します。とても満足のいく最終話でした。

    本作のみの感想というより、シリーズを通しての感想を述べたい。
    ヒロインである先生は、はっきりいって「地味」である。容姿が特別優れているわけではない。しかし、作者は、その女性を見事に「魅力的」に描いている。すなわち、先生は、特段優れているわけではないが、むしろその点が相まって、どこか人を興奮させる雰囲気を湛えている。例えば、典型的な教師がするような地味な格好は、先生の魅力をより高めている。個人的にはこの点が、本シリーズの最も優れた点であると思う。(もちろん、作者の絵のうまさは言うまでもなく素晴らしい。)

    本作では、そのような魅力的な女性が堕ちるまでの過程が、丁寧に描かれている。一般にNTRものは、女性の快楽に対して争う姿勢が十分に示されて初めて、彼女が堕ちた時の感動、興奮が大きくなる。本シリーズでは、1~3話(と4話の途中)にかけて、ヒロインが反抗する姿勢が描かれて、4話の後半で堕ちる。個人的には、もう少し堕ちる瀬戸際の描写があってもよかったと思うが、しかしそれでも、他の作品に比べて非常に丁寧な描写だった。

    このような素敵な作品を完成させた作者に、敬意を表したい。お疲れ様でした。

  20. しまにゃん しまにゃん

    まさにファイナルにふさわしい

    激しいプレイ内容と共にストーリーがついに完成。山本のあっさりとしたラストもより人間らしい感じ。
    お待ちしたかいがありました
    おもしろかった

  21. 工房の庭 工房の庭

    続きがあるならすげー気になる

    まさかの!今後どうなるのか。まさかの。まさかの。
    もしかして苦し紛れの急展開という一手だったのか
    おもエロでした

  22. 小さな森

    破滅の一手を打っていたのは…

    3で罰を受けることになった舞香
    金曜の夜から徹底的に犯れ、次第に身体に異変が生じ、ついには快楽に身体が先に堕ちてしまう。
    身体に従うように心も快楽に溺れ、とうとう稲川舞香は堕ちる!
    堕ちた後は山本君の言いなりになっていたが、囲碁の全国大会で負けた後、姿を消す。
    舞香は山本君の面影を大事に、彼が授けてくれた最後の一手と共に生きていくと決める

    1で最初に打った破滅の一手とは稲川先生だけではなく、山本君に大しても向けられた皮肉だったというところは良かったと思いました。
    ただ、夜中の学校内には人がいないと思うので、そこでの1つ展開があると個人的には嬉しかったです。
    引き続き多摩豪先生頑張ってください!
    次回作も期待しています!

  23. けいやん

    人妻教師、完堕ち。

    人妻調教ものの大作堂々の完結編。
    状況に追い詰められ、やむなく生徒に体を開いた人妻教師は、強中田氏・目隠しプレイ・アナルビーズに野外露出と休む間もなく繰り返される変態行為に翻弄され、とうとう心まで凌者の少年に捧げてしまう。
    ねちっこく相手の陣容を絡めとる囲碁の攻め手のような少年の手管は、人妻の逃げ場を無くして心身まで奪いとりきった。その説得力に脱帽。
    彼女の真面目で内気な性格を反映したような、スレンダーで美しいリアルな裸体の描写もあいまって、起きてはいけない一部始終を目撃してしまったような背徳感がたまらない。
    間違いなく調教ものエロ漫画として傑作。
    このジャンルが好きならマストバイ。