友母玩具 -母がアイツの玩具に堕ちるまで-

友母玩具 -母がアイツの玩具に堕ちるまで- コミック

2021年7月31日発売、サークル「かるきやカンパニー」制作の「友母玩具 -母がアイツの玩具に堕ちるまで-」の最新ダウンロード情報です。

※このページのコンテンツやリンクにはFANZA同人のプロモーションが含まれます。

作品の内容

友母玩具 -母がアイツの玩具に堕ちるまで-
友母玩具 -母がアイツの玩具に堕ちるまで-
友母玩具 -母がアイツの玩具に堕ちるまで-
友母玩具 -母がアイツの玩具に堕ちるまで-
友母玩具 -母がアイツの玩具に堕ちるまで-
友母玩具 -母がアイツの玩具に堕ちるまで-
友母玩具 -母がアイツの玩具に堕ちるまで-
友母玩具 -母がアイツの玩具に堕ちるまで-

作品の説明

不祥事を起こした息子のために
息子の同級生、真希夫の家の臨時家政婦に
なることになった尚美。

図書館司書の仕事をしながら毎晩、真希夫のマンションに通い
彼の晩ご飯を作る日々。

真希夫の仕掛けた糸にはまり込み、その毒牙にかかってしまう尚美。

いつしか尚美は自分の寂しさを埋めてくれる真希夫にのめり込み
真希夫とのSEXから離れられなくなって行く。


家庭、仕事と真希夫の狭間で揺れ動く尚美が最後に選んだ決断は……


———————————————————–

尚美 編 182ページ

大輝 編 136ページ


全フルカラーコミック 318ページ(jpgファイル)


スマホで読みやすいトリミング版も同梱

作品の詳細情報

配信開始日2021/07/31 00:00
利用期限無期限
ファイル容量476MB
ページ数320ページ
シリーズ—-
題材オリジナル
タグ熟女 人妻・主婦 めがね 寝取り・寝取られ・NTR アナル 浣腸 3P・4P ビッチ 少年 母親 男性向け 成人向け アクセス上位ジャンル

コメント

  1. 山根和典 山根和典

    エロいはエロいんだけど。

    発売日ぐらいに購入したけど今更レビュー。
    今作は前作に比べると潮吹き描写が広すぎだと思います。
    確かにハメ潮はエロいんですが広すぎて潮で絵が隠れすぎたりして肝心な抜きどころが少し残念になっています。
    潮はあくまでもおまけでメインは絵なので潮で絵が覆いすぎるのはどうだろうと思いました。
    少し潮描写を減らして射精した精子が溢れる描写の方がまだ結合部がエロく描写されて抜けると思います。
    個人的には少し勿体ないなぁと感じました。
    前作に比べると抜けなかったので星4つです。
    ハメ潮好きなら購入すべき作品です。

  2. Kujira

    媚薬が

    正直、媚薬があんなに効くことは無い。

    あんなに効くなんて。それは麻薬レベル。

    現実に身持ちの堅い女性が、あんなに簡単に

    堕ちると思えないし、非現実的。

  3. 関西風

    実は前作の前日談

    前作の続きではなく、前作に至る前の話。これを読んで前作を読み直すと、興奮が倍増。ただ、つながりそうな人間はここで終わりなので、次作をどうするかは気になるところ。とはいえ抜けるので星は当然5で。

  4. 池田祐太

    内容としては

    星-1なのは文字が大量に入って絵が見え難いシーンがある部分でそれが無ければ今年1番良かった

    過去作品を見る限り絵もかなり上達しているので今後名作が出る可能性を感じた

  5. 金魚埠頭

    星5つ、素晴らしいです。

    素晴らしいです。
    前作に続いて新作までの7年…それほどよく構成された作品です
    前の作品は、AVでも制作された人気作品ですが、この作品はそれ飛び越える
    300ページを超える大容量のボリューム(純粋にPC版容量のみ)
    よく構成されたストーリーにエッチな作画力、フルカラーまでコスパとても素晴らしいです。

    ===下にはネタバレがあります===
    大ボリュームでから出てくるお母さんが堕する過程描写も素晴らしく
    主人公が少しずつ疑うがもう遅れてしまって,
    もはや戻ってくることができないほど堕した母親の告白、
    そして、その後ろに隠されていた息子の裏切り
    単なるエロ漫画ではなく何が母NTRのかポイントを正確に正鵠を射る作品です。

    息子に自分のエッチを見られる母さんの後の話が気になります。
    あまりにもストーリー構成が良いサークルだから、次の作品は、白黒マンガであっても、もっと早く発売してほしいです。
    7年はとても長かったです (???)

    たくさん売れるといいですね。

    外国人だから下手な日本語のだから申し訳ありません。