友達が奴●市場で売られてた

友達が奴●市場で売られてた コミック

2021年6月25日発売、サークル「けもみみ駅」制作の「友達が奴●市場で売られてた」の最新ダウンロード情報です。

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作品の内容

友達が奴●市場で売られてた
友達が奴●市場で売られてた
友達が奴●市場で売られてた
友達が奴●市場で売られてた
友達が奴●市場で売られてた
友達が奴●市場で売られてた
友達が奴●市場で売られてた
友達が奴●市場で売られてた
友達が奴●市場で売られてた
友達が奴●市場で売られてた

作品の説明

男みたいな性格の幼なじみがいた。名前はシリカ。
一年ぶりに会った彼女は……あろうことか、奴●市場で売られていた。

奴●……奴●……って……?

困惑と興奮の中、俺は友達を買った。

【内容】
物語部分・・・・・・・41P
射精差分・・・・・・・5P
文章なし差分・・・・・・・46P
※一部同じものも含む

計 92P
────────────────────

再会した幼なじみが奴●市場で売られていた話です。
主従関係となり、逆らえない幼なじみの体を
好きにしてしまいます。

作品の詳細情報

配信開始日2021/06/25 00:00
最終更新日2021/06/28 17:00 更新情報
利用期限無期限
ファイル容量99.2MB
ページ数92ページ
シリーズ—-
題材オリジナル
タグファンタジー クンニ 幼なじみ ショタ 放尿・お漏らし 退廃・背徳・インモラル 売春・援交 少女 少年 包茎 男性向け 成人向け

コメント

  1. いな いな

    女友達を合法的に自分のものにした話

    売られていた女友達を買って自分の所有物にしてひたすら好き放題にしてしまうというのは何ともエロいシチュエーションです。
    赤の他人ではなく顔見知りの存在というのがポイントが高いです。友達だった事から少しだけ罪悪感も感じそうですが、実際に目の前にそんなどう扱っても良い女体があれば理性も無く飛びついてしまうでしょうね。

  2. はるか はるか

    やってる事はえげつないのに何故か許せちゃう

    ストーリー性か高すぎて謎の感動がありました。

    やってる事はえげつないのに、「幸せだったらそれでOKです。」感があって
    読みを終わった後の清々しさ癖になる作品ですね

  3. やくもい やくもい

    エロさは少なめ、大人の絵本のようなお話

    友達が奴として売られていたので、買って好き勝手する、というシチュエーションはなかなかにいいと思う。最初口で抵抗するだけであとはされるがまま。かわいらしい絵柄で、やることはやっているが、濃厚なエロは少なめ。主観の絵はあまりないので、AVを見ているような感覚。絵柄が好みならどうぞ。

  4. イーロン・マヌク

    順当な幼なじみもの

    わりとしっとりした雰囲気ものです。絵柄さえ許容できれば実用性も悪くないとは思います。話の長さもショートなので、抜きよりはお話を楽しむほうがいいのかも。

  5. 松田渉

    恋が芽生える前に…

    生々しいテーマを絵本のような独特のタッチで描いた一作です。

    少年には、シリカという女の子ながらわんぱくな遊び友達がいた。
    騒々しい毎日を送っていたが、彼女は突然姿を消してしまう。
    時は流れ、シリカと再会するが彼女が奴として売られていることを知った主人公は。

    何の屈託もなく触れ合っていた少女を奴として買い取り、好き放題欲望をぶつけるというストーリーですが、絵柄のせいか陰惨さよりもどこか温かさを残しつつも何か悲しみをも感じさせる作品でした。
    同じストーリーでもより絵の上手い人が描けばエロさは高いと思いますが、この作者さんの絵は性に興味を覚え始めた頃の感情を思い出させるような味わいを感じました。
    終盤でシリカがキスをねだる所は「恋人になりたかった」という心情が現れたとも言え、哀切を覚えるシーンでした。

  6. asan asan

    エロ漫画ではない

    そういう用途には向かない、という点ではコスパは悪いかもです。
    ストーリー的にはよくある話ですが、なぜかこの2人のその後を見てみたくなるような不思議な読後感でした。

  7. mu mu

    経験した事の無いリアル

    幼かったあの日、まだ自分の中の欲望がカタチをしていなかったあの頃、もし隣で一緒に遊んでいた友人がある日を境に性の対象と『しても良いお墨付きを得たら』という物語。
    しかもその場には自分と相手しかいない、性欲を、醜い汚れた欲望を叩きつけても誰も見ていない、そんな状況に置かれたら?
    決して経験する事はない、経験した事の無い、されどリアルなのだ。

    奴相手なんだから口にするのも憚るような行為をする?
    痛めつけ、嬲り、主人として振る舞う?
    否、否!
    それは酸いも甘いも噛み分けた『今の私達』の感想、そして想像だ。

    まだ幼かったあの日、何よりも異性の股に焦がれて行き場の無い迸りをただソコにねじ込み注ぎたい欲望だけに突き動かされていたあの日、まだ男女の差が乏しくともすれば先に成長する少女に見下ろされたあの日なら誰もがこの少年と同じようにするだろう。

    経験した事の無いリアルが、ここにある。

    これは間違いなく名作だ。

  8. ろく ろく

    恋と性欲の混濁

    恋愛感情、或いは憧れ、ひょっとすると、ある意味での崇拝だったのかも知れない。
    そんな対象が、「自分のモノ」になってしまった時。
    勃ってしまうと言う体の反応、行き所が無い心の衝動、自分がそうしたいのか解らないままの行為。
    何と言うか、「抜き」目的には微妙なのですが、物語として、何処か切なく、何処か悲しく、しかし過剰に陰惨でも無く、不思議と懐かしい、何とも読んでいて心地の良い漫画ではありました。
    エロ漫画と言うより、行為のシーンのある恋愛漫画と言った趣。

    「たまにはキスしてよ」が、何処か救いのように、甘い余韻を残しましたねぇ。