2021年6月25日発売、サークル「マエダ」制作の「現役アイドルの握手会に行ったら何やら穴の空いた箱があった。」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
巷で話題の全員ビッチで構成された新生アイドル「どスケベ？？ビッチーず」の第一回握手会が開催されたのだが、会場には穴の空いた箱とローション、そしてオタクのバキバキのちんぽ。これからどんな「握手」がはじまるのか・・！？
現役アイドルの握手会に行ったら何やら穴の空いた箱があった。
CG
コメント
良いんだけど・・・
キャラクターが可愛いです。
プレイもエロいです。
ストーリーもクスッと笑えます。
でも、乳内射精のシーンが欲しかった。
谷間でザー汁が糸引くシーンが欲しかった。
グローリーホールみたいに、口があーんしてるシーンが欲しかった。
そこからじゅぽじゅぽしてるところが欲しかった。
フェラシーンがあったけど、肝心のところが見えなかった。
見えないところがいいんじゃないかと言われたらそれまでだが、穴の開いたって書いてあったら、期待してしまいます。
上目遣いと横から視点で２パターン欲しかった。
でもエロかった。
あんまり期待してなかったけど
サンプルを見た感じ、個性的な絵柄だなって思ったよ。まあ実際、中身もそんな感じなんだけど、なぜかエロかったんだよね。正直、この作品の、話の展開とイラストに興味はなかったんだけど、読み終わったあとに評価５を付けたくなってた。
チンポを気持ちよくするドスケベビッチアイドルユニットの握手会！
催などのガジェットを持ち出すことなく、辻褄合わせのための設定やストーリーなどもなく、ただただ「そういうアイドルがいる」という情景だけを描く、ストロングスタイルのポルノ。
登場するアイドル達は特別に男好きの変態というわけでは（たぶん）なく、もちろん仕事で嫌々やっているわけでもなく、「ちょっと頑張ったファンサ」くらいの感覚でローション手コキから生本番まで濃厚なチンポ奉仕をしてくれる。男達の側もそのテクの凄さに驚きはすれ、引いたり蔑んだりはせず感激して奉仕を受ける。この「当たり前にそういうことがアリ」の世界観の匙加減が絶妙で、余計な屈託なく直球のエロだけを楽しませるセンスと意気込みを感じた。
絵柄が不安定で拙い感じはあるが、それもエロに向かうリビドーの一途さを際立たせるスパイスになっている。
続編、というよりはこの世界観で他の舞台を描いた作品をもっと見てみたい。