2021年9月3日発売、サークル「ほーすている」制作の「母に似たひと 〜前編〜」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
※本作の主人公とヒロインは親子関係ではありません
拓馬はガールフレンドの未来から母親に紹介したいと言われ
彼女の家を訪れる事に。
初めて会った未来の母、詩織は幼少の頃亡くなった自身の母に
どことなく似ているひとだった・・・。
フルカラー本編87P
サイズ 1600×2240
twitterID:@horsetail_mama
コメント
若熟女な彼女母
彼女母とのH。母親は基本若く描かれているが、微妙なシワやムッチリ感の描き方が、熟女感を醸し出している。
いい設定です
絵、設定、なかなか良かったです。次回もこんな感じでお願いします。ただ近親はやめてほしいです。趣味じゃないんです。
巨乳のハード系が多い同人でこの絵は最高です。ほかの同人はどうも好きになれません。
文句なしの快作
前回作と少し構成は違うが熟母と描写が最高です そーそー綺麗な女性のそこ見る、ってところを的確に描いてる 次回作も期待大です
絵柄に関しては
非常に好みです。カラーなのも良い。
ただ近親モノのジャンルは個人的に苦手なのでそこは残念な点ですね。(1の時点では親子関係ではないけど)
刺さる人には刺さると思います。
すごいな
おんなじサークルの作品を気に入って購入しました。推しに弱い同級生の母とエンドレスで射精なんてあり得ね～と思いながら楽しんでます。絵も上品な感じで好きです。
ムチムチがたまらない
ムチムチで興奮しまくりです！特にバックの描き方がいいです。尻穴もうまく書いてるしいいです！あとは娘とのプレイとか色んなタイプの女性も描いて欲しいです。
安定のエロさ
安定の画力。体のムチムチ感がたまらない。
ただ他の作品と比べて、あんまり顔が変わらないので、違うタイプの女性も見てみたい。
絵は綺麗なんだけど
ヒロインは魅力的でムチムチボディーも良いのですが絵は綺麗なんだけど、プレイを含めてエロさが感じられないですね。
母性，かわいさ，そしてエロさ，すべてをもった詩織さん
この作者さんの作品にどっぷりはまった一人です。ストーリーもさることながら絵が素晴らしい。個人的に大好きなのは，ソファーにうつ伏せで寝込んだままの詩織さんをみてオナニーをするところで，スカートが少しずり上がり，下着がみえている下半身にむけて射精をする場面。自分も何度ここでいったこととか！
美しいヒロインにドップリとハマりました
これまで見て来たどのコミックのヒロインよりも美しいヒロインだと思います。本来は清楚で美しい理想の母親なのですが、主人公の少年の情熱を受け入れて暖かく包み込むようなHを延々と繰り広げる姿は、とてもエロくて美しいと思いました。後編でどのような展開になるのかは分かりませんが、主人公にとってのGoodendは、周囲の人間にとってのBudendになるのでしょうから、ヒロインがどのような決断を下すのか、とても気になります。
作品としては良いと思うが．．．
前作よかったので、新しい今作も期待して購入したのですが、なんというか、なにか足りないように感じるのは私だけでしょうか。作品としても母と似たような人とセックスするということで、前作と似ているところが多々あり、やっぱり比べてしまいます。あと、コマの端でで囲って思っていること書き込みすぎかなという感じはありました。
次が気になる
前回の作品に続いて良作でした。個人的に好きな作者さんなので今回また購入しましたが、正解。
次回の続きが気になりすぎる。できれば野外なんかの絡みも見てみたいかなとも思うし、もうちょっと変わった感じの絡み方があったらもっと嬉しいかも。
彼女の母に実母の面影を追い、魅せられるように…?
今作は前シリーズの母子相姦の圧倒的背徳感や禁忌感が薄いので、物足りなさを感じる
方も多いのではと思いましたが、ほーすているさんの描く熟女は、清楚でエロくて底な
しの優しさと可愛らしさをみせる熟女を描かせたらナンバーワンだと思いました。
最初は彼女の家で彼女の母親に会うのに、緊張しっぱなしの拓馬だったが、初見で亡く
なった母の面影に似ているので驚く拓馬。そこで夕食をご馳走になる事になり、拓馬が
父子家庭で普段からコンビニで食事を済ましている境遇を話すと、それを憐れむ彼女の
母詩織に半ば強的に毎晩食事をするように強要させられる。そこで詩織の旦那さんが
単身赴任だと知る。翌日から詩織の手作り料理を堪能するが、拓馬の中で詩織の存在が
彼女の未来より大きな存在に。それは詩織をスマホで隠し撮りし自慰で欲求を解消し
ていたが、ある時未来が行事で遅くなることに、更に詩織がソファーでうたた寝をして
いる絶好のチャンスが、戸惑いつつ拓馬が志織のスカートを捲り上げ手コキし射精した
瞬間に、詩織に気付かれてこれで終わったと覚悟する拓馬だったが、詩織の底なしの優
しさで許されると、それで図に乗る拓馬がフェラを強請りさらに飲精までも。
翌日からは未来の帰りが遅い事とイイことに、詩織に告白しドエロボディを堪能しフェ
ラから顔射から素股までするように、しかし本番はまだだったが未来が女子会でお泊り
する事で、詩織と二人っきりで過ごせる夜が来た。拓馬は最初から詩織に情熱的なキス
をし、初体験の意気込みをあらわにし、詩織のドエロボディを心ゆくまで弄り本番へ、
そこからは詩織のエロさに疲れを見せず何度もいきり立つチンに、とうとうゴムも使
い切るが、欲望の醒めない拓馬に生姦を許す詩織。中出しはダメと言われるも、生姦の
感動に我を忘れ、子作りする事に執着し中出しへ。そこから詩織を自分だけのモノに
したいと、マーキングするように詩織のドエロボディを貪り尽くす。これから後編に二
人の関係がどうなるのか期待を持たせる作品でした。詩織の綺麗なデカ尻は最高にソソ
られました！
ここまでは平凡、今後に期待
前シリーズが最高傑作であったためそれと比較するのは酷かな、と感じる。
ここまでは予想されたストーリーで平凡。
親子ではないにしても年上の女性（母親）と未成年（高校生）という前シリーズと同じシチュエーションの性交を描くのなら、今までの作品にはないエピソードを入れなければ意味がない。
たとえば剃毛、アル、リモコンバブなどのソフトSM系に徐々に堕ちていく展開や、高校生男子が盛りにまかせてところ構わず（多目的トイレや娘の部屋、学校、他人に見られながらの青カンなど）欲情し、それに最初は抵抗しながらも応えてしまう展開などを今後期待する。
なお娘を交えての3Pだけは絶対にやめてもらいたい。
平凡でありきたり
作画は素晴らしいので文句無しに最高。
でもストーリーがなんとも浅いというか、既視感のある展開。
ありがちな内容で特にオリジナリティを感じる部分は無し。
作者に期待したものとは大きく違いました。
夢のようなストーリー
日常でありそうなんだけどきっと叶わないストーリー。
自分も学生時代にもし、友達のお母さんが綺麗だったら..
決して主人公を誘う素振りなどはなく、天然で無自覚という設定が素晴らしいし、母性本能をついていく感じで
全て受け入れてくれる友達のお母さんがたまらなかったです。
描写もとても綺麗で、オールカラーも嬉しい。
続編も期待しています！！
早く続きが読みたい
ホントに待望の新作です。
前作にドハマりして、新作を待ちに待っておりました。
期待通りの上品でエロくて、優しいお母さんです。
この人が描く熟女がほんとに良い！
早く続きを読ませてください。
７９ページに至高の描写あり
中出し断面図描写における一つの到達点が７９ページ（上段）にある。まさに至高だ。ここまで中出し断面図にこだわる作家も珍しい。淡い色調と詩織さんのおっとりしたキャラクターがあるからこそ、この中出し断面図が活きてくるのだ。あと、なかなか本番をしない焦らしの演出も良かった。前編での中出しは早すぎると思ったが、しっかりと自宅で自粛しているユーザーへの作家なりのサービスであろうか。ほーすているに感謝である。
完成度高い！
ストーリーも破綻なくエロシーンのボリュームが多く抜きどころ満載。徐々にステップアップしていく過程もよかった。前編とのことだがこの作品だけでかなり完成度が高い。後編も待ってます。
実用性抜群
ママショタ好きにはたまりませんでした
前作もそうでしたが、こちらの作者さんはとにかく絡みがあっさり終わらず、性欲尽き果てるまでやりつくす感じが大好きです
何時間もやってる風に見せるコマ割りがまた興奮を後押ししますね
個人的にあまり道具などを使うプレイが好めず、あくまでも肉体同士のぶつかり合いが主体なのがとても好印象でした
次回作も是非購入したいと思います
新シリーズ
新シリーズも大満足のクオリティでした。
行為が昼過ぎから始まり定点のアングルで夜まで続き深夜にかけてヒートアップしていく展開がお気に入りです。
ページ数も87ページあるので関係性の進展が丁寧に描かれていて読み終えてすぐ後編への期待が高まりました。
8割濡場！
久しぶりのほーすているさんの新作めちゃめちゃ嬉しい！
画も綺麗で最高でした、前作までと比べて画力がさらに上がっています！
87ページの内、8割ほど濡れ場で
挿入シーンは40ぺージぐらいあり圧巻でした！
後編はぜひもっと増やして頂きたい！
モザイクの濃さはどこも同じっぽい….
いつかフルカラーで黒塗り版も販売してほしい！