2021年4月29日発売、サークル「きょくちょ局」制作の「メイド教育-没落貴族 瑠璃川椿-」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
名門貴族『瑠璃川』家は没落した…。その娘で絶世の美少女である『椿』は、絶大な権力を持つ大貴族『ポイマン』卿に拾われ、新たな人生を歩むこととなる。…ただし彼専属の『メイド』として！ 逆らうことが許されぬ状況の中でも、貴族の誇りを失わぬように気丈に振る舞う椿だったが、ご主人様の変態的な?メイド教育?で心と身体を徹底的に弄ばれ、穢され、そして望まない絶頂を無慈悲に刻み込まれる！ 一人前の『メイド』になるため『没落貴族 瑠璃川 椿』はどこまでも堕ちていく…！
コメント
エロ可愛いくてすこ
エロだけでなく、かわいいも要素として取り入れてある。
オジのほうが少し雑だが、手軽に読むにはちょうどよいと思う。
展開があまり興奮しなかったな
没落した貴族の令嬢がメイドとなり陵される話。いまいち展開がつまんなかった。もっとハードな責めでもよかったのではないだろうか。
きょくちょさんの嗜虐的な画はトップクラス
モノトーンの絵ですが、とても色っぽく、ヒロインの嫌がる感じも良く表れていて、とても共感できる作品です。昔からお勧めの作家さんですが、当作品も傑作と思います。
表情・シチュエーションがGOOD
否が応でも奉仕せざるを得ない
そんな状況を利用し、竿役が積極的に自分の欲を満たす作品
ねっとりと堕とされる過程が描かれていたため、私の好みにぶっ刺さりました。
また、イラストが美麗で、表情や体位などの細部でエロを醸し出しており、それもまた本番シーンを引き立てています。
クールな元令嬢のメイド調教プレイが興奮出来ます！
元令嬢が借金のカタにメイドとして雇われ調教されるというベタな内容ですが、ヒロインがエロ綺麗に描かれているので非常に興奮出来ました。調教プレイもねっとりと描かれているのが好みで良かったです。
クールな没落貴族の令嬢が辱〇られる
前にきょくちょ局さんが発売していた作品の子と同じで強気な娘でありながら、椿はクールな性格にして、心理描写で辱〇を表現してるのは上手いと思ったし、既存の人気あるキャラと差別化しながら魅力的なキャラを創ったのがまじですごい。
しかも今作は少しずつ辱〇ていく感じで、丁寧に堕とされていく感じがいい
それに椿は元貴族で顔も広いだろうから、昔の知り合いが竿役にとか、ボイマンの親族に輪〇されたりとか、あえて最底辺の浮浪者とヤ〇されたりと、いいシチュが無限にでそうだから今後がすごい楽しみ。
素晴らしい美麗絵
身体、表情、描線の綺麗さ全てがトップクラス
エロ目的じゃなくても画集として見てるだけで楽しめた
強いて言えば全裸のHがあればより最高だったかな
屈辱
自分の家を潰した相手にメイドとして使えなければならないという屈辱。このボイマンという竿役は最低の人間で、だからこそ相手が嫌がることが分かっている。まずは自分でスカートをたくしあげさせるとは分かっている（）。そして挿入のおねだりをさせるという。既に感じ始めているようだが、今後の教育が楽しみな作品であった。
作画に重きを置くなら買うべし
サンプル通りの高い画力が作品を通してキープされていました。
キャラデザもポーズも表情もクオリティの崩壊はありません。
作画を求めるユーザーには至高の作品だと思います。
ただ、作画以外に重きを置く当方としては、
なぜ没落させられた敵のメイドとなるのか・・なぜレイプまで甘受しなければならないのか
の説明がないので入り込めませんでした。AVなみの寸劇設定って感じ。
(他作品に説明があるのかな？そうならごめんなさい)
とはいえ、衝撃の99%オフで購入させてもらいましたので評価は５とします。
スカートをたくし上げが眼福
作者のきょくちょ様の商業デビュー作（反抗的でかわいく美人なメイドさんを調教する美麗な「Maiden Breed」）を購入しもっと読みたいと思った読者として同じ方向でたっぷり読める本シリーズが嬉しいです。
導入ということもあり美しいすまし顔が目立つヒロイン。
無表情でスカートをたくし上げる所が実にいいです。
まだまだ嫌悪しつつ紅潮していく所が見所です。
期待通り！
元貴族令嬢が家を潰した男のメイドになり
弄ばれる話、30p。
絵は綺麗だし、内容もほぼエロ。
自らスカートをたくし上げさせ
鏡で自分の乱れる姿を見せながら
初めてを頂く、期待通りの内容！
ただ、フェラやお尻叩きなどは無いので
少しボリューム不足に感じる。
内容がよく纏まっているので
続きが気になりますね。
メイドによるエロの表現が最高
絵、キャラクター、シチュエーション全て素晴らしいクオリティである。
ポーズ、表情それぞれ違和感がなく、屈辱とともに犯される主人公のエロさを最大限ひきだしている。主人公と竿役の関係は冒頭部分でだいたい理解できるため主人公の屈辱がわかりやすい。メイド作品なのに主人公が真裸にされてメイドの面影がなくなるということもない。Sな男が強気な主人公をだんだんとと堕としていくシチュエーションもメイドとあわさって最高である。快楽を感じながらも、最後まで快楽堕ちしないのも主人公の性格と合わさってエロさを増幅させている。
メイドであるためご主人様に従属しなければいけないという前提があることで悔しいけど感じちゃうを自分の言葉によって実現させているのがこの作品の屈辱によるエロのシコリティハイの根幹ではないかと思う。
少し値が張るかもしれないが屈辱系が好きなひとには是非購入してみてほしい作品である。
没落令嬢ってエロいよね
メイドに身をやつした元令嬢が、新興貴族の慰み者になるというシチュエーションがまず素晴らしいです。ご主人様だ～～いすきなメイド物もいいですが、たまには嫌々傅かれて栄養バランスを整えましょう。
屈辱と嫌悪感の中に隠し切れない悦楽が垣間見える表情の描写が滅茶苦茶エロく、繊細で美麗な絵柄も相まって、壊れそうで壊れないギリギリの危うさにゾクゾクします。
エロいが
電子書籍と同様とても女の子がエッチでシチュエーションもよいが
正直単行本と比べるとボリュームに対し割高感がある
可能なら半額になるのを待った方がいいかもしれない
電子書籍の次の新刊に入らないことを願う
女の子の悔し涙がどS心をそそる良作
展開は比較的シンプルでオーソドックス、セリフもそこまで多くなく、ページも多くはない。
美しい作画と、少ないけれど無駄のないセリフが多くを語っている。そんな作品だ。
主人公が屋敷に来る経緯については専用のコマが割かれておらず、セリフの端端で軽く説明されるのみだ。
自分の由緒正しい家を新興貴族の男に「潰された」と語る主人公。
主人公は何も抵抗できないまま弄られる。
そのあと、主人公はそのままバックで犯れ、次第に快楽に屈服してゆく。
快楽と絶望、悔しさの入り混じったその表情、セリフに、どS心が実にそそられる。
特に最初は面従腹背で強気、「ご主人様」を内心軽蔑していた主人公の顔がだんだん涙でグジョグジョになって行くところに興奮させられる。
あと、個人的には最初の体位に「バック」を選択した作者のセンスも好きだ。
下克上モノは特に突き上げ感と征服感が大事になって来る。
高貴な女の子が成り上がりの男にガンガン犯れて、地位も奪われた挙げ句の果てに身も心も「奪われて」行く感じが最も表現できるのはバックな気がする。（完全に趣味の問題だが）
この作品では、バックが主人公の屈辱感を効果的に表現していると思う。
話がだんだん逸れてきたのでまとめると、この作品は短いながら「悔しいよぉ」が十二分に表現されている。
貴族時代の女の子の描写は出てこないのだが、表情やセリフで「落差」が十分に表現されているため、女の子の屈辱感がよく伝わって来る。
絵を愛でるも一興、色々と妄想を膨らませて楽しむのも一興である。
実にけしからん！
けしからん！実にけしからん！
メイドとおフェラチオさんはセットだと、いつもあれほど口酸っぱく言っているというのに！
実に素晴らしい…っ
これは私のお気に入りでしてね。
社交会で一目見た時から絶対に手に入れようと決めていたのですよ。
私の視線を追ってもらえれば椿君が如何に美しいのか諸君にも伝わることでしょう。私の手を拒むが如く押し返してくる肌のハリ、かと思えば包み込むかのような乳房の柔らかさ、絹のような手触りもさることながら、私の愛に耐える苦悶の表情が素晴らしい。実に教育し甲斐のある娘です。くくく。
さて、今回はまだまだ序の口、私専属のメイドとしての初仕事が終わったに過ぎません。椿君には今後じっくり時間をかけて、私自ら「メイドの心得」を教育していかなくては。
完璧なメイドとなった椿君が今から楽しみです。