2021年4月16日発売、サークル「Digital Lover」制作の「孕ませ屋 DLO-16」の最新ダウンロード情報です。
※このページのコンテンツやリンクにはFANZA同人のプロモーションが含まれます。
作品の内容
作品の説明
寺田暁斗はごく普通のサラリーマンだったが、怪我の治りが異常に早い身体的特徴があった
ある日、遺伝子研究者だった祖父のツテで精子バンクから声がかかる
その昔、寺田の身体的特徴を見た祖父が暁斗の体…血液、細胞、精子を調べた結果、怪我の治りが早い他に
非常に妊娠させやすい遺伝子を持っていたことが判明し、それを聞いた寺田は
セックスをすると妊娠させてしまう…とトラウマを持ってしまう
それを知った精子バンクから精子を提供してくれと依頼が来た
あまりにも胡散臭い申し出に対し訝しんだ寺田だったが、
30歳未満の女性・直接の精子提供(性行為)のみという無茶な条件で、依頼を受けることにする
すると後日、本当に依頼が来てしまい……
【キャラクター】
・寺田暁斗
大卒の会社員
怪我の治りが早い身体的特徴を持つ
祖父の遺伝子研究により、暁斗の精液は妊娠率が高いことが判明
祖父の研究結果と過去の体験からセックスに対しトラウマを持つ
・飯島来未
精子バンクの顧客
既婚者で夫の実家から子をせがまれるも、夫は無精子症と判明
義実家から跡継ぎを早く作れという圧力があり、仕方なく精子提供を受けることに
夫の事は好きで精子提供を受けることに抵抗がある
・須藤縁
寺田に精子提供を願い出た精子バンク職員
*本作はごく軽いNTR描写を含みます
タイトル:孕ませ屋 DLO-16
サークル:Digital Lover (デジタルラバー、デジラバ)
作者:なかじまゆか
コメント
おっと、これはエロい
シリンジ法を拒みタイミング法限定にする主人公。
必ずしも好みの相手がくるとは限りませんが、欲望に忠実なのは好感が持てます。
最初のお客さんに当たる今回のヒロインは嫌だけど仕方なくという態度がそそりますね。
体はなかなか豊満で寝そべった時の胸やおなかの感じがグッときました。
敷き小股のシーンはアングルが絶妙で、足の肉感と陰毛がよく味わえます。
しかし、妊娠確実の精子なはずなのに再戦があるとは想定外。
ヒロインの本気度が上がっているし、後ろの穴いじったり母乳飲んだりエロ度もアップ!
読みやすい
非常に読みやすくシナリオのクオリティーも高かったです。是非続編も読みたいと感じる作品でした。かなりおすすめです。
勃起作。
これまででは、症例の少ないパターンでの羨ましいエロ作品。
画も頗る良いので、種付けに必要な完全勃起作でもありました
とりあえずえろい
とりあえずえろいです
本番シーンは3つですがどの描写も非常にえっちで抜きどころが多かった印象です
また、女の子自体は変わらないのが逆に良かったです
中だしの描写がいい
エロ漫画によくある中だしで子宮を透過させてるシーンがないのに、めっちゃエロくなってます。
シリーズ化されてるので続きがとても楽しみです。
サムネが好きなら買い
なんとなく気になり、サムネの絵柄やサンプルも良かったので購入。
買って良かった作品。2作目も出ているので、是非シリーズ進行して欲しい。
絵と展開が丁寧で好感が持てます。
ハーレム編見たい
種付け嫁にしたハーレム編とか見てみたいです(欲望)
何にせよ素晴らしかった
おっぱい大きいのがエロくていい
凄く良かった
あくまでも精液をというスタンスでのエッチを人妻とするのが良かったです!
人妻とのエッチもめちゃくちゃ濃厚でエロかったですし、職員さんの搾取シーンもめちゃくちゃエロくて魅力的でした!
ボリュームも多いので、たっぷり堪能出来るのが嬉しい作品です!
すけべ
概ね満足ですが、主人公(竿役)の独白の割合が多いように感じたので、女性側の心情も深掘りしていただきたいです。続編期待してます!
なかじまゆか先生の漫画が好みでシチュがあえば是非おすすめです。
『パパのいうことを聞きなさい!』『甘城ブリリアントパーク』などで有名ななかじまゆか先生の同人作品の現時点での最新作となります。
他作のレビューでも述べたのですが、なかじまゆか先生は描いている年代によって、結構絵柄の変遷のある作家さんですが、基本的には、
・デフォルメが過ぎない(度合いが低め)の美女/美少女キャラの作画に長けている
・瞳の描き方がすごく印象的
といった特徴を挙げることができるかなと思います。
また、漫画の作話という意味でもかなり特徴があり、色々なシチュの漫画を描いていらっしゃるのですが、キャラクターは大体、
・男性が性欲に素直過ぎて、ナチュラルにゲスい。
・女性が滅茶苦茶流されやすい。
といった特徴があり、これを基にシチュに応じた理由で男性が女性に迫り、大体最初は女性側がいっぱいいっぱいだったり、忌避感があるのですが、なんだかんだで流されてセックスにハマっていくみたいな、「定型」が存在しますので、それらを込みにして考えると、男女の情緒的な交流をエロ漫画に求めている方にはあまりおすすめできません。
長くなりましたが、先に挙げたような理由から、先生の作画が好みだったり(筆者はこのパターンです)、男ってこんなもんでしょ、と言わんばかりの女ってこんなに気持ちいいんだと情緒なしにセックスに耽る姿や、なんやかんやでそれに応じてセックスにハマっていくヒロインに一種のカタルシスを覚える方(何冊か読むと感じるのですが、「人間なんて、そんな大層なものじゃないよ」というある種の諦観がありますので、そのような価値観に共感できる方)におすすめの作品群となります。
今回のシチュについては、エロ漫画だとあるある設定だとは思うのですが、男性がとても妊娠させやすい体質で、その才能を買われて、不妊症のお悩みを持つ女性をサポートするビジネスに関わることになる、ということで「人妻」属性アツいのか、同サークルの『人妻幼馴染』シリーズを一歩進めたような内容になっていました。具体的にはボテ腹でのセックスシーンがあるというところが本作の一押しとなっていますので、気になる方は是非。
因みに筆者は医療関係の仕事をやっている人間なので、このようなシチュに下手にリアルさを持ち込まれると萎える性質なのですが、本作は徹底してファンタジーかつ抜き特化なので、助かりました。
文句のつけようがない
単純にアへ顔さらしてハイ、ヤっておしまい。じゃなくて
人妻を孕ませるという観点に重点が置かれるこの手の作品で、カットされがちな主人公の思考というかバックストーリーのおかげで個人的により盛り上がれた。
そのうえ、絵もキレイ可愛く、体位やシチュも最高で実用性は前述のとおり語るもがな。
そして物語としても続きがさらに読みたい作品です。
妊娠エッチパートあります
エッチパートは3回あって全部違うシチュエーションで満足。ストーリーも面白いし、なかじまゆかさんの安定した画力もあるので、孕ませ、妊娠エッチものが好きならおすすめ。