2021年5月30日発売、サークル「ハイエロ」制作の「春くらべ3」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
最後の夏休み―
「どちらかを選べと言われたら俺は綾ちゃんを選ぶ…」
その想いとはうらはらに広木は香純の体を求め続け
そして香純もその広木の想いに応じ続けていた…
夏休みになって二人の体の関係はより深く、加速して行き
広木は香純の「アナル開発」にいそしんでいた。
二人はまるでそれが夏休みの研究課題であるかのように
休みの間中、何度もアナルセックスを繰り返し徐々にその味を知って行った。
香純「夏休み中はオマンコ禁止だよっ!!…お尻に挿れて」
そう囁く香純には実は秘密の理由があった…
一方、綾は進学のため塾や家出の勉強に追われなかなか広木も会えず
どんどん大人びていく綾には様々な男から声がかかるようになり…
自立した大人へと向かって自分の生き方を考える
広木と綾と香純…それぞれがそれぞれの生き方を
選んでいく中で今という時間が永遠ではないと知り
3人はお互いの体に自分の存在理由を求めて愛撫し合う…
○「春くらべ」シリーズ第3弾!!
○怒涛の134ページ!!
コメント
絵が雑になったような
SEXも背徳感が無くて流して見ました。
全体的なストーリーが面白いので星は4。
5も買いますが、その内容によっては次はないかな。
ア〇ルセッ〇ス
人気シリーズ3作目。
あいかわらずの絵柄と作画で女体がエロい。
ア〇ルセッ〇スもいやらしくてうらやましい。
東京以外の地方の「今」である事
よい意味で、プログラムピクチャー的なフォーマットなハーレムモノかと思ったら、田中康夫の『なんとなく、クリスタル』がバブル景気前の豊かさや東京の地名などが意図的でているように、本作は、東京以外の地方の「今」である事が、冒頭と最後に回収されて、樋口一葉の『たけくらべ』からの引用したタイトルである事の意味に時代を感じた。
いずれ思いを馳せるであろう”二度と戻れないあの日々”
今作は意見が分かれると思います。
エロ漫画にストーリー性やリアルな感情描写は必要か?問題がありますが、そんなのいらない。何も考えず抜かせてほしいって方は今回の購入は見送った方が良いかもしれません
前作までのハーレムを謳歌してる広木くん(主人公)羨ましい!という雰囲気から一転、今作には切なさと生々しい感情描写があります。
恐らく今後のシリーズ化を見越しての展開で、作者としても今作は挑戦だったのだと思います。絵柄も巻を増すごとにマイルドになってる気がします。
同人漫画という観点から、需要には答えつつ、作者なりに商業誌では描けないハーレムを描こうとしている姿勢は作家として評価できる点かと思います。
今作も主人公の心情にフォーカスが当たっており、一見ヤりたいだけのゲスに感じますが、広木くんが社会経験のない10代ってことと、心の中だけの本音中の本音と考えると共感出来る部分もあります。
抜きに関しては、香純ちゃんのアナル開発が加わったくらいで、前作までのノリを引き継いでいると思います。
ただ、前作まではやっと好きな娘とセックス出来た!3P最高!という雰囲気ですが、今作は好きな娘が誰かに取られるかもしれない、いつまでもこの関係は続かないだろうなみたいな雰囲気が漂っているので、心持ちとしては気持ちよく抜けないかもしれません。
抜き優先でシリーズ未購入の方は、春くらべ2が50%OFFキャンペーン中なので、先にそちらを購入された方が良いと思います。
春くらべ1は話の半分くらいまでエロシーンがないので、ガチの抜き目的なら2の方がおすすめです。
ただ、1も90%OFFキャンペーン中なので、1、2セット購入で間違いないでしょう。
家は貧乏だけど、アイドル級に可愛く、誰かに必要とされたい香純ちゃん。見た目も良く親も金持ちだけど、籠の鳥の綾ちゃん。多少イケメン(?)だけど大したスキルもなく金もないが、相変わらず羨ましい広木くん。
今作でグッとキャラが立ってきた3人学生まではある意味平等でしたが、ゆくゆくは格差が生まれるでしょう
今後、綾ちゃんや香純ちゃんは、広木くんの知らないところで金と権力を持ったおっさんやマッチョなスポーツ野郎に抱かれまくるのか。広木くんはどうなっていくのか。作者の考えるハーレムの行き着く先に何があるのか。非常に楽しみです。
NTRと言うより、三角関係、青春H物語
当初はツイン結びの女の子を寝取り、もう一人とも絡むみたいな話だったのが、現在置かれてる自分たちの状況についての悩みや、将来への展望みたいな話に最後変わっている。
勿論絡みのシーンは一杯。男がやりチンでも、女性が三人で絡むのに抵抗があまりないので、恋愛要素は薄目に感じる。
やりちん男の何が魅力なのか、エロ以外に見いだせないのが私の感想。
エロ要素は控えめ。
完結編としての内容。1,2の方が実用的だと思う。ストーリーや内容としても常識的な範疇で、意外性やオリジナリティがあまりなかった。ありきたりなドラマを見た感じ。また、高3でギター弾いている男の設定として、流石に尾崎豊は中学生で卒業しているし、スマホ持っている時代設定としてもそれは無いのではというリアリティにも違和感があった。エロとストーリーのバランスをとるのはもの凄く難しいと思うが、二兎を追う者は一兎をも得ずで、中途半端な感じかした。しかし、寝取られ系ばかり持て囃される昨今において、イチャラブもので挑戦した事は嬉しく思った。お疲れ様でした。次回作期待しています。
1と2に続いてエロさは満足だけど
1と2に続いてエロさは満足だけど
余計なストーリーぶっこまれてきたのが残念
2の終わり方からなんでこんな展開になっちゃったんだろう
ストーリーは秀逸だが
シリーズを通じてストーリーは秀逸と思う。
ただ、人物の描き分けが上手いかと問われれば「そうでもない」と言わざるを得ない。
なので、違和感を感じてしまう。
サンプルの女の子たちをみて、OKなら「買い」。
現実に戻される
抜くだけなら2がベスト
今回のはストーリーがちょい暗めなので俺たちには効く
寝姦のシーンが1番抜けたから買った価値はある。
シリーズ物としては星5だけど、感情移入がし辛くて抜けるシーンが少ないので星4
抜けます
はい、流石です。1、2と続けて読んでいたんですが
いや~パワーアップしてますねエロ描写!
エロを引き立てる人間ドラマも素晴らしい。
ロマンポルノっていうんですかね。
たたないシーンがない。あ、股間の話ですw
おったちまくりで抜けます。
スマホで読んでますが手軽でいいです。
相変わらず不穏さが見え隠れする
純粋な青春作品として読むこともできるが
随所に不穏な空気が流れてそこが気になって続きを読みたくなる作品。
またこの作者の作品は他作品においても似たような女性像の描かれ方をしていて
生れの不遇や性別における不遇や差など
そういった「何とかしたいけど何ともできない何か」を
どうにかして訴えようとしている様な描き切ろうとしている様な
必死さの様なものを感じる。
そこが面倒くさいと感じる読者も居るかもしれないが
自分はそういう作者の信念の様なものを感じ取れる作品は好きなので
この先も応援したい。
3人の成長譚的な色合いが強い巻です。
一番ぶっとんでいた感じの香純ちゃんが以外にも自分の進路を決め(ただその進路が少し心配な感じですが)広木は相変わらず調子にのっているので、香純兄に懲らしめて欲しい。