2021年3月25日発売、サークル「MM館」制作の「レティエスの導きVOL.7」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
遥かな昔
聖なる女神レティエスと邪悪なる魔神ベルウェムは
度重なる激戦の末に相打ちとなり
無数に分かたれた両者の「力」は地表のあらゆる場所に降り注いでいった
だが二人の神の戦いはその様相を変えてさらに続いていく事になる
僅かばかりの神の力を注がれた人間同士による戦いの歴史が
幕を開けたのである――――
シリーズ第7弾
レティエスの使徒アルシェは激しい凌●に晒されながらも遂に
仲間であるシャロンをベルウェムの眷属の呪縛から解き放った
だが一方、城では同じレティエスの使徒であるフレイミアが
眷属の魔の手に落ちようとしているのであった―――――
・全36ページ
・低画質版と高画質版の二種類を用意しています
コメント
聖王女悪堕ち、睡眠姦レズを受ける少女戦士。
サークル:MM館が描いた女戦士凌ものシリーズの第7弾です。
VOL.3~VOL.6までの事の顛末を国王とその側近達に報告したアルシェは、
過去の事例などを考慮してシャロンや彼女の故郷の村の人々の記憶を改竄する事を進言し、
国王達はアルシェの主張を受け入れて本来は禁忌である記憶操作を承認します。
(また、アルシェは「2つの因子を持つ者」と称されたりしています。)
その頃、
レティエスの使徒の1人である第2王女フレイミアは、
VOL.1~VOL.2の後もヴェルウェムの眷属のブラド=マグナに犯れ続けており、
遂にはその快楽で陥落し、悪堕ちしてしまいました。
(悪堕ちした姿はVOL.4~VOL.6の悪堕ちシャロンと同じ様な装束であり、
通称「レティエスの邪装」との事。)
一方、レティエスの使徒の1人のシーラは、
事後処理に奔走するアルシェからシャロンの完全な浄化を頼まれ、
眠り続けるシャロン(全裸)の浄化にかかるのですが、
その過程でシャロンがレティエスの力で浄化を阻む防御膜を形成している事が分かり、
これを強引に破る事は危険と判断して、防御膜に直接干渉する事にします。
シーラは自らも全裸になり、
股間から魔術的な力で形成した双頭ディルドの様なモノを生やし、
睡眠姦レズセックスをする形で防御膜を解除しつつ、2人一緒に絶頂しちゃいます。
後は急いで浄化を進めるだけなのですが、
そこに国王の側近の男であるアルケインが現れるのでした。