合法痴●優先席〜膣に中出しパコれよ乙女〜

合法痴●優先席〜膣に中出しパコれよ乙女〜 コミック

2021年3月26日発売、サークル「ErotIs」制作の「合法痴●優先席〜膣に中出しパコれよ乙女〜」の最新ダウンロード情報です。

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作品の内容

合法痴●優先席〜膣に中出しパコれよ乙女〜
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合法痴●優先席〜膣に中出しパコれよ乙女〜

作品の説明

20**年、痴●冤罪を無くすため一つの法律ができた。

「合法痴●鉄道事業法」

「性的同意を得た男女の電車内での痴●行為の合法化」である。

男性側は通勤・通学の際の定期に追加料金を払い、指定された車両に乗り込み、

女性側はその追加料金から給与をもらい男性に奉仕をする。

女性側の反対意見、
同意があるなら痴●ではないのでは?という声も多数持ち上がる中、

「もっと下半身でものを考えろ」という

男性の圧倒的支持を得てその条例は可決したーーー。



「痴●冤罪を無くすため、奉仕する女学生を公募」

奉仕のため、初めて電車に乗り込む主人公・さゆぴん。

紳士的なおじさん達に言いくるめられ、

不本意な奉仕を強●される。

精液に塗れ、心の底でおじさん達に悪態を吐きながらも必死に耐えていたのにー…


「片思い中の同級生に見られてもう大変!!」


髪まで精液に塗れた彼女の行く末はー…?

全文53p
漫画部分50p
修正 黒線

作品の詳細情報

配信開始日2021/03/26 00:00
最終更新日2021/03/26 13:00 更新情報
利用期限無期限
ファイル容量61.7MB
ページ数53ページ
シリーズ—-
題材オリジナル
タグ制服 ラブコメ 体操着・ブルマ 中出し 3P・4P イラマチオ 電車 純愛 女性視点 和姦 男性向け 成人向け

コメント

  1. たなか たなか

    もっと広げられたはず

    別のレヴューで、痴物の顔をかぶった純愛物と書いていたけどそれはその通り。
    そこに不満はない。良い作品だとは思う。
    ただ電車内のエッチのシーンはもっと広げられたと思う。日数を増やすことで、回数とバリエーションを増やすことができたのではないかと感じた。これはその描写が悪かったからではなく、逆に良かったからもっと読みたいと欲が出てしまったのだ。
    なので、この作品の増量版を期待します。

  2. 海風

    ある種リアルな痴●『プレイ』の実態…の皮を被った純愛もの

    前半が痴というよりは女性側は支給金目当て性行為を行ってるので痴『プレイ』もの寄りで、後半が純愛ものとなっております。
    大事な事なので最初に書いておきますが、単なる痴ものを期待してる方には合わないとだけ書いておきます。

    まず全篇通しての魅力は等身大の少女像として描かれたヒロインです。
    不特定(多数)の人間と性行為を行おうというのに「片思いの彼みたいな優しい人に抱かれたいな」などとやや楽観視してるところから始まり、
    いざ直前になると緊張、場を目の当たりにしたら驚愕し怖気づき、なのに少し優しくされたり褒められただけで調子づいて結局本番行為まで許してしまいます。

    ここまでですと「頭の軽いキャラだなぁ」程度の所感でさして魅力がなかったのですが、性癖にぶっ刺さったのがサンプルにもなってる「全然気持ちよく、ない!!じゃん!!」と挿入されながら言ってるシーン。
    調子にのって本番をし始めましたが、男性側は性処理目当ての自分本位で粗暴なプレイなので、女性側が気持ちよくないというは妙にリアル。
    その後の展開でも、片思いの彼が居合わせてると知って存在を意識し始めてからは下着の上下を合わせてこなかった事を恥ずかしがったり(ズッコンバッコンの最中なのでそこぉ!?ってツッコミたくもなりましたが)、
    羞恥と興奮を履き違えてそこからは自分も感じてしまったりという、妙な人間らしさの表現に興奮しました。

    後半ではそんな二人の初々しい情事のシーンになるのですが、こちらはさっきと打って変わって、
    恋愛感情が強いので非常にプレイに熱が入ります。
    二人共超カワイー!
    前半は前半で使えますが、イチャラブも好きなのでこっちはこっちで全く別物として使えました。
    いや、まったく、読み終わってこんな少女漫画を読み終わった後みたいな気持ちになるとは予想もしてなかったのですが。

    『頭の軽いキャラ』と言いましたが『合法痴が当たり前になってしまった世界の恋愛脳女子』と見るとリアリティすらある非常に良いキャラです。
    逆に合法痴というのが舞台装置にしかなっておらず、このキャラを好きになれずに特定のシチュを期待してると(文字通り)表紙抜けのものとなると思いますので、購入前にこのレビューを参考にして頂ければ幸いです。