2021年2月26日発売、サークル「卵白堂」制作の「ハーフエルフはゴブリン専用の孕み袋として」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
◆あらすじ
初心者冒険者だったメリラはゴブリンによって捕らえられ、
魔法使いの血を受け継ぐ双子のゴブリンを出産した。
メリラは孕み袋として一生をゴブリンに捧げる未来に絶望していると
二人の上級冒険者、
ハーフエルフのミレーと ハンマー使いのカレンが救出に。
二人は洞窟内のゴブリンを全滅させるつもりが、
双子のゴブリンと一匹の成体を逃してしまう。
そして生き残った双子のゴブリンは、
母を奪った二人を憎み、奪還を企てる。
果たして最後に勝つのは
冒険者たちか?ゴブリンたちか?
◆作品概要
前作の『初心者魔法使いはゴブリン専用の孕み袋として』の続編です。
今作品単体でもご満足いただけるように制作しましたが、
前作と合わせてお使い下さいますとより一層お楽しみいただけます。
◆基本イラスト:14枚
◆フェチ要素
・出産
・ボテ腹セックス
・触手やゴブリンとの異種姦
・淫紋
・緊縛調教
コメント
産んだゴブリンに○される前作ヒロイン
冒頭で助け出される前作ヒロインのメリラですが再度洞窟に足を踏み入れたことによって自ら産んだゴブリンと再会。その後、隙をつこうとするも刻まれた淫紋により発情しあっけなく陥落してという流れです
今作初登場のハーフエルフのミレーについてはタコ型の海洋生物により処喪失からの産卵、その後ミレー同様淫紋により発情という流れになります
他の方も書いている通りカレンという女戦士とゴブリンとの絡みはなく作品外であっけなく脱落してしまいます。彼女も魅力的なキャラだったのでゴブリンとの絡みがあれば、、という印象でした
前作同様、CGのクオリティや物語の流れなどとてもクオリティが高い作品です
シチュは悪くないのだが……
結論的には微妙です。
良い所
・異種姦であること
・それなりのストーリーとシチュのバリエーションは用意されている
気になる所
・ただ暗転して行く場面などに同じ文が掲載されているスライドが有る。これにより構図の変化の無い絵が続く場面がそれなりにあり、テンポが悪い(使う時、少し不便)
個人的に半額だったから「まあまあ」って感じですが、定価なら他の作品を優先しても良いと思います。
期待していたのと違いました
前作は読んでいませんでしたが、単体でも問題ないとのことで購入しました。
感想としては思ってたのと違ってて、後味がかなり悪いです。
女の子が3人いるはずなのに後半になっても1人だけシーンがないのはこの先も続くからなのかと思ってたんですけど…
女の子のお肉は互いに気持ちよくなるために使うべき。
美麗な絵での異種間妊娠モノとして楽しめた作品の続編とあって購入しました。
前作で出産に至った魔法使いの女の子が無事に救出され、二人の冒険者の子と
共に行動するようになりますが、産み落とした子供たちに仲間ごと捕まり、
繁殖用の雌に落とされてしまうお話です。
パーティ分断された後でハーフエルフの女の子が水中に引き込まれて
触手相手に処女を散らす場面の描写、実に素敵でした。水に広がる処女血えっちぃ。
卵を産み付けられ、淫紋を刻まれ、休む間もなくゴブリンに襲われ触手と卵を産み落とす。
淫紋の効果は淫乱化、魔力封印に成長促進のトリプルパンチの模様。
そのあとなんやかやあってハーフエルフと魔法使いの子は二人並べて
ゴブリンに奉仕させられ、犯れ、一発で妊娠させられます。
今作でもゴブリンの妊婦への待遇はいいようで、そのことが描写されたのち出産シーンに移ります。
手をつなぎ、励まし合いながらの出産は凄く好きです。
そして二人は淫紋の効果で妊娠、急成長、出産を繰り返す母体となり
二か月後には群れが百体を超えたというところで産み続けて
ボロボロというかガバガバになった姿が晒されて物語が終わります。
ちんちん挿入れても緩くて射精できなさそう。
好きなんですけれど、一点、大減点要素があります。
三人目のヒロインであるハンマー使いのことです。
彼女は捕まるシーンを最後に、まるで出てこないのです。
淫紋を付ける際のトラブルが原因で死んでしまい、そのままお肉になって
二人にも振る舞われたことが後半で語られますが読んでて萎えました。
概要発表の段階で、三人の女の子が酷い目に遭う作品だと期待していたわけですが
こういう『酷い目』であることへの需要というのはあったのでしょうか?
客のちんちんがデリケートであることへの配慮が欲しかった。
『巨乳すぎないヒロインたちがゴブリンの苗床となり妊娠出産を繰り返す』
すごく好きなシチュで画力も高い素晴らしい作品だというのに、
カニバル要素のためにちょっと気持ちが落ち着くまで使える気がしません。
下手すると一度も使えないまであります。
滅茶苦茶人を選ぶ上にパンチ力強すぎます、カニバルは。
概要に注意喚起が必要だったんじゃないでしょうか、最低でも。