陰キャの甥がもっとヤリたい伯母さん。

陰キャの甥がもっとヤリたい伯母さん。 コミック

2020年12月21日発売、サークル「フリーハンド魂」制作の「陰キャの甥がもっとヤリたい伯母さん。」の最新ダウンロード情報です。

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作品の内容

陰キャの甥がもっとヤリたい伯母さん。
陰キャの甥がもっとヤリたい伯母さん。
陰キャの甥がもっとヤリたい伯母さん。

作品の説明

◎陰キャラの口下手な甥っ子が、
長年性的な目で見ていた伯母(41)と致す漫画の
続編です。

◎今作からでもお楽しみいただけるようにあらすじページがあります。
(サンプルにも記載しています。)

◎全編フルカラー50ページ。(漫画部分48ページ)


〜お願い〜
本文中に、違法アップロード等に関する
警告文を入れさせていただいております。
ご理解、ご協力を宜しくお願いいたします。

作品の詳細情報

配信開始日2020/12/21 00:00
最終更新日2021/01/03 17:00 更新情報
利用期限無期限
ファイル容量37.9MB
ページ数50ページ
シリーズ—-
題材オリジナル
タグ熟女 人妻・主婦 巨乳 近親相姦 中出し フェラ 和姦 男性向け 成人向け アクセス上位ジャンル

コメント

  1. やくもい やくもい

    ◎没挿挿頭コクコク◎

    設定上の「1」は、単なる曲者の伯母かと思いきや、
    なかなかにE小母さんでもあった
    しかも、理解力も包容力も兼ね備えていた

  2. かず かず

    前作を読んでなくても。

    話的には、普通だけど、やはりカラーになるとよいし、エロさはしっかりあってよかったし、叔母さんとの絡みが思ったより良かった

  3. しんのすけ しんのすけ

    要望に言いなりの伯母さんがエロくていい。

    前作に続きめちゃくちゃよかったです。
    あくまで伯母さんからではなく、主人公の要望に従順に答えてくれ、でもその状況を楽しんでいるという感じがとても良かったです。

    このシリーズの第3弾を作ってほしいです。

  4. 松尾智之

    前作が気に入ったなら買い

    前作の続きで、叔母が完堕ちするまでが描かれています。叔母の過去絵や叔父に隠れて立ちバックなど、NTR感が強くなっていました。

  5. 神谷浩史

    本当は5つ星

    もっとみたいので、早く続編をお願いします。
    このシリーズはたまりません
    もっと、ストーリー性と色んなシチュエーションをお願いします。

  6. うび

    大好きな作品の2ですよ

    ほんと待ってた。

    前回と違って、おばさん攻略ではなく、やりたいシチュエーション計画かなと思う。
    こんなんでもやってもらえるだろうか、という怖さにたいし、してもらえるという願望をかなえてくれるうれしさがある。

    解りますよ、してもらいたいことがあるけれど、断られるのも嫌だしなあ見たいなこと。

    今回はそういう事が出来てしまうという書き方になってますね。

    自分としてはあと2つぐらい発展してもよかったと思う。
    叔父のいるとこでする、ぐらいだと最近では手垢つきすぎてるから、ここメインにするのでは弱かったかもしれない。このぐらいだと背徳感が薄いかもしれない。

    え?そこまでやったら、この家庭が壊れちゃうんじゃない?ぐらいのスリルあるシチュエーションがあったらかなり良かった。
    あと二段階アップした願望がほしかったかな。読者多分みんなそう思ったに違いない。

    前回はおばさん感があったのに、今回は美人になっている。
    そこが残念でもあった。

  7. みにまむ みにまむ

    もう少し・・・

    要所要所、いいなと思う点はありました
    でも全体的に足りないなと
    もっともっと性描写をえげつなくしてほしかったです
    続編に期待大

  8. りょうま りょうま

    ようやく転機が見えてきた

    今作も伯母さんのアエギ方は大人しめでした。
    ようやく主人公の望みの「獣のような下品なセックス」が見れるのかなーと思ったらそうでもなかった第2巻。
    作者さんの本領もそちらのスタイルの筈なのでいよいよそれが見れそうな次巻に期待しつつ、引き続き応援します。

  9. いろすえ いろすえ

    まあまあ

    かなり期待していましたがストーリー制がいまいち薄いくて残念です。前作からだいたい1年位待ちました。
    もう少しなんだろうパンチが無いと言うか、抵抗する描写とか叱って一回NGになるとかストーリーに変化をもたらしたら楽しめたのかも。後半15ベーシ位から良かったが前半のダラダラ感は微妙でした。
    フリーハンド魂さんの今後に期待!

  10. 千尋 千尋

    酸味まで感じさせる作家

    今作は伯母さんの貴重な過去も描かれている。ロングヘアからショートヘアになり、小麦色の肌から白い肌になるという容姿の変化が素晴らしい。メス豚になってしまったが、フリーハンド魂の強みは堕ちた後もエロスピードが失速しないところにある。この年齢のおばさんに興奮するというよりも、それが伯母であるということ、その背徳感や生々しさがたまらないし、さらに酸味まで感じさせてくれるのだ。ただ、クセがあるため、生理的にダメという気持ちもなんとなくわかる。性欲が弱い時に読むと少し萎えるのだ。ゆえに好き嫌いは分かれるが、あの冷静な伯母さんがもっと乱れてエロくなる展開が読みたい。