2020年12月26日発売、サークル「yogurt/ビフィダス」制作の「覚えたての二人なので 地味な初カノがH好きだったので温泉旅館で生ハメしまくった件」の最新ダウンロード情報です。
※このページのコンテンツやリンクにはFANZA同人のプロモーションが含まれます。
作品の内容
作品の説明
オリジナル同人作品、性愛温泉第9弾。
初めて出来た真面目系カノジョが予想外にエッチ好きで…
覚えたての二人が温泉旅行で互いの性欲を解放。理性の壁・恥じらいの壁を壊していく姿を描きます。
大学のサークルで出会った地味なメガネの女の子、酒井美結(さかい・みゆ)ちゃん。打ち解けてきたところで思い切って告白すると、思ったよりあっさりセックスになり…
処女と童貞を捧げ合うことに。
女子校出身で、異性との交際や性交に興味と憧れを抱き続けてきた美結ちゃん。
セックスしながら自撮りし、記録と思い出を残そうとする、ちょっと変わった真面目な子。
試験期間の我慢を経て、思い切って二人だけの温泉旅行に行きます。
目的はもちろん、観光でも温泉でもなく、人目を気にしない、セックス。
行きのバスの中から、興奮を抑えられずにいじり合いを始めます。
黒タイツの奥に潜む、まだ新品に近い美結ちゃんの割れ目は既に期待と興奮で湿っていて…
温泉宿についても、休息そっちのけで、お茶を飲む前から絡み合う二人。
溜めに溜めた性欲と精子を早くぶつけたい男子に、
美結ちゃんから意外な告白が。
生ハメ・中出し解禁に、男子の欲望と愛欲は爆発し…
到着後に一回、風呂に入りながら一回、夕食後にも一回、二回、三回…
美結ちゃんのぷっくりした下腹部に精液を注ぎ入れるたび、
美結ちゃんはエッチに変貌していく…
露天風呂セックス、定点観測、夜●い、寝起きハメ、
覚えたての男女の願望と欲望を詰め込んだ作品です。
オリジナル新作、本文40ページ、今作はカラーイラストのおまけつきです。
作:サークルyogurt ビフィダス
サークル「yogurt/ビフィダス」のFANZAオンラインくじが遂に登場!
⇒ 販売ページ はこちら!
コメント
純愛シッポリ温泉旅行モノ。
彼氏彼女が温泉旅館でただただハメまくる話。
NTRモノで脳を破壊された方はこの作品で癒されましょう。
彼女がエッチで可愛すぎる。
温泉でイチャラブ
初カノと温泉旅行、とか幸せ者すぎる主人公。「地味な彼女」と言ってるけど、とても可愛いし体も素晴らしく、SEX覚えたたてで、二人してエロスイッチが入りまくってます。
創作のキャラなれど、「ごちそうさま。お幸せに!」
地味カノ
地味な彼女がリアリティがあり、それで良く見ると美人なのがとても良いですね!
身体もムチムチで凄くエロくて、それでいてエッチ好きと言う理想的な彼女で最高です!
絵柄もシチュエーションも見応えがありました!
こんな旅行したいな~
好きな人と旅行したらそりゃセックスしたいですが、相手もノリノリだとすごいうれしいですよね。
この作品は丁寧にそんな素敵な気持ちにさせてくれます。
そのうえでビフィダス先生の描かれるかわいくてエッチな女の子が楽しそうに本気でエッチしてくれるのですから、そりゃもう抜けますよね。
女体の気持ち良さをこれ以上なく表現した名作
性欲というのは食欲に似ていて、最初は普通に焼いたステーキやシンプルな焼き魚が美味しいと思っていたのにいつの間にか変わった味付けスパイス増し増しの凝った物が食べたくなる。
そしてそういうのに慣れて段々と舌が、つまり性癖が開発されてくると『愛し合う恋人同士の普通のセックス』を描いた作品が物足りなく感じるのだ。
しかし、この作品はまさにその男女の普通の性交をこの上なくエロく、気持ち良く描いている。
女体の美しさ、気持ち良さを余す事なく表現する技法は言うなればシンプルな素材の味を最大限に引き出した原点にして頂点の匠技。
読めば誰もが『セックスしてえええ!』と思うだろう、これは人の本能を刺激する魔性の本なのだ。
『普通のセックスを描いた作品じゃ最近は抜けないなぁ』とか思っている諸兄、その考えは間違い無くこの作品を読んだ後に訂正せざるを得なくなる事を断言する。
ビフィダスさんの漫画の魅力
この作者様の描く、涙を浮かべてる女性の顔が大好きです。
今作のヒロインは今まで貞操をしっかり守ってきた自制心の強さと、知的欲求にも似た性への強い好奇心の両方を持ち合わせており、それを綺麗にエロに落とし込んでおります。
性欲は元から強かったのでしょう、それを温泉旅館の特別感・開放感・背徳感によって晒けだすといったシチュエーションは大好物です。
自らピルを飲んできていたり、精子の溜まったコンドームに瞳を輝かせる姿は色っぽくもあどけなく、読んでるこちらも思わずニンマリしてしまいます。
しかしそんなヒロインには申し訳ないですが、一番興奮してしまうのは涙を浮かべてるその表情です。
最初は内風呂での行為中、外の人にバレるのを怖れて声を抑えるシーン。
羞恥に強い興奮を覚えているが理解できず困惑してる表情に涙を浮かべています。
彼女からしたらこのシチュエーションによる刺激と興奮なのでしょう。
しかしこの表情は、彼女自信それが何か理解出来ないながら否が応にも一つの『発見』を得てしまった表情でもあり、
それが白紙にこぼした色水でできたシミやふやけのような、もう取り返しのつかない事態の表現として読者に強い興奮を与えてくれます。
『汚れていく様』とも言えるのかもしれませんが、変化ではあっても決して負のものではなく、どうにもそう例えるのに抵抗があるので
『彼女という人間に新しい色がついていく様』に興奮し、その切り取り方に長けた作者様だと今回は書いておきます。
その後も様々な場面で涙を受けべておりますが、どのシーンも彼女の変化と共にこちら心もグッと奪われるようなシーンばかり大変濃密で満足な作品でした。
今後も作者様の商業同人どちらの活動も楽しみにしております。