2021年1月16日発売、サークル「裏飯屋」制作の「お隣さん」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
婚活に疲れ、一人で生きていく事を選択した36歳
地味でおっとりした性格のさち子。
そんな彼女の楽しみは隣に住む若夫婦のセックスを盗み聞きして
オナニーする事。
日課のように若夫婦のセックスを盗み聞きオナニーするさち子だが
若夫婦の夫、健斗にバレてしまい、さち子は健斗に豊満な身体を弄ばれてしまう。
拒絶しようとしても、初めて味わう快感に身体が喜んでしまい
健斗にされるがまま、淫らに堕ちていく…
表紙、単行本宣伝2ページ
本文86ページ
次回作予告 7ページ
サークル 裏飯屋
作 抹茶ねじ
コメント
ヒロインの熟れた身体がとてもイイ
巨乳眼鏡ヒロインの身体がとてもイイですね。セフレ的な扱いをされて何度も中出しされて、不倫だと分かっているのに求めてしまうのが良かったです。
オチが
私は悪い女だ、の更に上をいく悪い男
この関係は長くは続かないとは思うけど
オンナとしての何とも悲しいけどそれでも一歩は踏めた
次は良い男に当たって欲しい。
現実に居そうな女性の話
話が無駄なくまとまっていて良い。地味処女の女性がセックスに目覚めて、女になっていく。こういう女性は多いのでないかと思う。新婚設定よりも、色んな女性を連れ込んでセックスしている男の方が良かったかな~
オチまで突いて◎
最短で詳細が判る展開と、主人公3人の設定が良かった。
婚活にウンザリしているお局さんの失敬な日課も、堕ちてイク過程も良質。
更には、オチまで付いて、頗るお後が宜しかった
セックスを覚えた三十路の元処女の性欲
三十路のスケベなカラダとこれまで縁遠かったセックスを知ったときの性欲の爆発ぶり、この2点をふんだんに詰めた作品
まずはなんと言っても三十路のさち子のだらしなくもエロすぎる体がいいですね
顔は地味、巨乳、たっぷりの腹肉、デカすぎる尻、ムチムチを超えたぶっとい太もも
これだけのセックスアピールの強いものを持っていながら服やメイクは地味、性欲もセックスどころかオナニーすらほぼしてない状態
そんな魅力に気がついた隣の旦那・相川健斗がセックスのたびに褒めていくことでさち子にも変化が訪れます
変化はこの作品にとっても一つのテーマだと思います
序盤の相川夫婦のセックスの音を聞きながらのオナニー
最初は控え目だったのが日を重ねるごとに激しいものに変わっていきます
また健斗と定期的にセックスするようになってから下着やメイクにも気を使うようになり、フェラのためにバイブを買って練習するようにもなりどんどんセックスにのめり込みます
隣の奥さんへの罪悪感も徐々に変化が訪れます
他人のものだと思っていたのにさち子との関係が始まった以降も行われる夫婦のセックス
その声を一人でそれを聞くさち子
少し前まではオナネタにしていたそれに対して家庭を壊している罪悪感と同時に嫉妬も出てきます
ついにはセックス中に自分以外とはしないでほしいとまで言うように
これらの一連の変化はエロさにより磨きをかけるような演出になってます
プレイの内容はオーソドックス
フェラとクンニくらいであとは生中出しのセックス
キスが多めなのはさち子の寂しさを表しているのかもしれません
さち子が少し頑張ってかわいい下着をつける場面がありますが基本は全裸(+靴下)のみ
冒頭に出てきたさち子の地味なオフィスでのスカートから見え隠れするストッキングがやたらエッチに見えたのでこの格好でするのも見てみたかったですね
だらしない体に溜め込んでいた性欲の爆発、この関係に先はないと知りつつもどんどん快楽に落ちていく様、エッチ自体は過激さはありませんが体型が好みなら実用性はあると思います
最高!
続編に期待しています。
こういう、セフレ的な扱いができる女性が出てくる話、大好きです。
現実では、リスクが高過ぎるので。