2020年11月21日発売、サークル「三血中吐」制作の「モブっぽいシゲオ君が偶然催●の力を手に入れて」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
☆あらすじ
その日―――運命の日。
仲良し三人組は人の居ない放課後の化学実験室で、エロ談義に盛り上がっていた。
その内の一人が持ち込んだエロ本を熟読していたシゲオは（乳首が性感帯）、突如現れた成瀬先生に驚き、柱の影へと隠れる。
残った二人は『怒られる前に』と、そそくさと退散する。
エロ本を抱えたまま見つかりたくないシゲオは、息を殺し、成瀬先生が立ち去るのをジッと待つことに。
しかしその時、成瀬先生が急に自分の野望を語りだす。
その内容を偶然聴いてしまったシゲオは、恐怖に慄く。
成瀬先生の野望、それは学校全体に催●を施し、お気に入りの『男子』生徒達とクソミソな関係を築くことだった！
シゲオは半ば妄想だと思いはしたが、内容が内容だけに無視することもできず、全男子生徒と自分の『＊』を守るため、彼の野望を阻止する行動を取る。
そして紆余曲折の末、シゲオは催●の発動媒体である『チョーカー』を入手することになり……
☆シチュエーション
・保健室で居合わせた、クラスメイトの黒ギャルで童貞卒業。
・早朝に出逢った部活少女に乳首舐め手コキをしてもらい、ついでに初めてのフェラチオも体験。
・クラスメイトの白ギャルのパンチラにムラムラしてしまい、彼女のパンチラを見ながら黒ギャルにフェラで抜いてもらう。
・白ギャルの巨乳を揉むだけのつもりが我慢できなくなり、教室でそのままセックスする。
・憧れの先輩相手（処女）にキスと手マンと乳揉み。その横で下級生に手コキをさせて、フィニッシュはフェラチオ。
・当然、先輩の処女もいただく。
・ヤリ足りなかったシゲオは先輩にオナニーをさせ、それを鑑賞。下級生にはイク寸前まで乳首舐め手コキをさせる。出そうになった瞬間に先輩のマンコへ突っ込み、ナカ出しを決める。
◆基本CG9枚
◆jpgファイル＋pdfファイル同梱
◆セリフ差分329枚＋パッケージ画像1枚（合計330枚）
◆文字無し画像230枚
◆合計560枚収録
コメント
抜けるなぁ
おっぱい揉みながらベロちゅうしながら手コキされたいそんな人生でした。
他作品も買ってますが妹らに抜いてもらうやつも好きです。
乳首舐め手コキ愛感じてます。
トータルでは良かったですが、所々残念。
ギャル2人の部分は量・質共に最高です！！
ただ、他の3人のボリュームが少なく若干の物足りなさもありました。もう少し人数を絞るかそれぞれのボリュームが多ければ私的には星5になりそう。
特に表紙真ん中のマイクロビキニの子、エッチもしないし作中でビキニにもならないのでとても残念でした。
部活の子もあっさりと終了して、ここ必要かな？と思いました。(プレイ自体は好きです)
今回の設定も作者様の絵もドストライクなので、続編があれば必ず買います。
これからも応援しています。
うーん、不完全燃焼…。
毎度の事ながら、ストーリーも面白いしキャラも可愛いです。
けど、前作の無人島シリーズが丁寧にヒロインとの関係性を築いて、行為に至ったのに対し、今回はストーリー上簡単に行為に至ります。
これだけだったら、まぁ、話の流れ上納得なのですが、問題はヒロインが多いせいか、なんだか女の子の扱いがそれぞれ中途半端な状態で作品が終わってしまいます。
というか、Hしてないヒロインもいるし。
続きが出るのか分かりませんが、続きが出るなら読んでみたい。
無人島シリーズのクオリティが素晴らしいことから、作者様のスキルが高いことは分かるので、次の作品も期待しています。