2020年11月10日発売、サークル「曖昧の惑星」制作の「森の奥でおねえちゃんと」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
季節は夏。カブトムシを求めて少年、流一郎は森の奥へ分け入っていくが、そこにいたのは人間か妖怪かもわからない「おねえさん」。その美貌に魅せられて、交流を重ねていく内に流一郎は、次第におねえさんに惹かれていく。
ある日流一郎はおねえさんの夢を見てはじめて夢精してしまう。何が何だか分からぬ内にいつものようにおねえさんの所へ遊びに行くと、いつもと様子が違って…
本編51ページモノクロ、全57ページ
おねショタ、逆転ナシ、濃厚な二本立て。
コメント
蟲のお姉さんと
精通前から精通後へのお姉さんの急変が素晴らしい。卵を人間のオスに産み付けるという設定も面白い。続きでどんな話になってるのか今から楽しみ。
おもしろかった
なかなかない発想だったが、おねえさんが問題なく魅力的に見えた。
二人のその後が気になるので、続きを見たいです。
逆転なし！
おれは逆転なしのおねショタが大好きだ。
孕ませるのか、孕むのか…。2が気になる終わり方。
最高に抜けました。感謝、君に顔射。
セックスではなく”交尾”
絵柄に惹かれて購入しました
エロさ、おねショタに振った普通の中身かと思いきや
想像以上に絵柄とおねえさんの書き込みがしっかりしていて、そこから伝わってくるように設定が独自でしっかりしているため、読み込めば読み込むほどエッチシーンでの感情移入はしやすいかと感じます（後おねえさんならではなパイズリの責める描写は最高です）
ただ個人的に思ったのが
一言一言短くても感情のこもったセリフが多く、頭を空っぽにして抜くことに専念できないなと感じました（効果音でゴリ押すタイプの中身でもないので、人によっては評価に引っかかる人もいるかも）
ただアブノーマル系は初めて読みましたが楽しめました 他の作品も見てみようと思います