2020年11月4日発売、サークル「ひぐま屋」制作の「目立たない存在の僕が高嶺の花の先輩とエッチな関係になっちゃった話」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
身長が低く目立たない存在の後輩くんがある日、
あこがれの先輩の自慰現場に遭遇し…という偶然から始まるちょっとエッチなお話です。
目立たない存在の僕が高嶺の花の先輩とエッチな関係になっちゃった話
コミック
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コメント
おっぱい
先輩後輩という設定はいつものと比べるとちょっとイレギュラーにも思えるけど、中身としてはいつも通りの安心クオリティ。やわらかそうなボリューム感のあるおっぱいが良かった。
年上とのエッチは最高
オナニーを見られてピンチだったはずなのに、なぜか優位に立つ先輩。それが功を奏してか、抵抗なくセックスで口封じに成功。
ただ彼の言葉に惚れてしまい、付き合うことになるなど面白い話でした。
良き
今回もおねショタ最高でした。ショタ君の表情が最高だったし、今回も文句なしの良作でした。オススメします。
年齢が近しいお姉ショタ
小学生のような１年生と先輩という関係のお姉ショタ作品
高校生にしては小さい身体と細いチンコの少年って、男としたら情けないが、こんな人生が歩めるのなら、人生勝ち組だなー
いつも通りに女性上位なエッチでエロくて羨ましい話ですよ。
ここのサークルのお姉ショタの定理って、精通したばかりの少年と20前後～大人の女性との話ばかりなのですが、この作品は異色です！しかし、これもあり！な作品です。
Hな秘密の共有！！
性癖が後輩にバレた優等生の先輩との隠れた情事に興奮しますね。遊びの関係かと思えば、デレて付き合う様になるとは、先輩可愛いです。
もちろん安定のショタ筆下ろしですよ（＾＾）
ちょい新鮮
おねしょたというと、年の差とか性経験の差が開いてることが多いですが、この作品は先輩と後輩という少しの年齢差かつ、お互いが未経験同士というすこしトリッキーで新鮮な設定です！たまにはこういうのもありかなと。ただ、どちらかというと、おねしょたファンよりも、もう少し一般向けなイメージ。自分は楽しめましたが！
以下、レビューではないですが、この作品を見てて思ったのが、入学してきた中一年生男子が、高三年生女子に筆下ろしされる伝統行事がある私立の中高一貫校って設定の漫画が見てみたい！学校でおねしょたってのはエロかったので、もう少しそういった王道寄りの学校おねしょたもいいなーと思いました！探してみます！(たぶんない)
エロい
ヒグマ屋さんの絵が際立つ感じでとても興奮出来ました！
目立たない存在の主人公が高嶺の花と、理想的なシチュエーションで良かったです！
エッチが濃厚で見応えがあるのでぜひ見て欲しいですね！
なんか…硬い気がする
描き方変えたのか塗り方変えたのかなんか過去作の姉の友達とか混浴のやつより人物が硬そうに見える
ヒロインのデザインは好き
学校が舞台で背景もちゃんとしてるのに上手く使えてない印象
後半戦でヒロイン黒ビキニスタートたけど何故黒ビキニをチョイスしたのか？学校なんだし下着かあるいは制服のままではいかんかったのか？
ヒロインはかわいかったけど今回のはなんかヌけなかったわ
いつものヒグマ節炸裂
えっちぃ！
かわいい！
おねしょた！
抜いてよし！
これ以外の専門家みたいなレビューいらんでしょ
絵柄とおねしょた好きなやつは買って抜こう
当たり前だが変な逆転、NTRは一切合切皆無なんでまじで安心して買え
シリーズ通してほぼおねしょたの人なんで気に入ったらほかも買うことをおすすめするぞい
個人的な好みですが…
エロ漫画って極端な表現の絵柄が多いんですが、
この作者の絵柄は、柔らかくてバランスがとれていてそれでいてエロくショタ好きでもあるので、毎回新作がリリースされる度に購入しています。
個人的な好みで申し訳ないですが、ショタものって
体格差や年齢差があるからこそエロく感じるんじゃないかと思うんですよね～
そーゆー意味では本作は年齢差がなかったんで
イマイチでした。
それと女子の体型がいつもと違ってややスレンダー系だったんでそこもマイナスでしたね。
前作はシチュエーションもgoodで義母の体型も好みでエロシーンも丁寧に作り込まれていた様に思えたので新作には期待してましたが
まぁあくまでも個人的な意見とゆー事ですけどね。
次回作はママショタを希望します。期待してます。
それともう少しページ数をがんばって欲しいなって思います。
悪くない、悪くないんだけど…
作者のTwitterなどでちょくちょく進捗報告されてた今作。
よくあるお姉さんと結構な歳の離れた可愛らしいショタ、といった作者お得意の関係性ではなく、同じ学校の先輩後輩というそこそこ近しい関係性というのも前作の義母ものに引き続き意外と思わせたのは、まぁ良かったかなと。
高嶺の花と称される佐倉先輩はオナニー好きで清楚系かと思いきや、性的なことへの積極性あるそのギャップは可愛らしい。
だがショタである守山くんのちこ挿入シーンでは「玩具と違う」といった感想を持ったことに若干の違和感を感じた。
これまでのシリーズの女性陣はそりゃあ処女じゃないにしろ「この台詞だとどっちなんだ？」と疑問に思ったのが読むテンションを阻めたのが残念。
あとこれ、今回は佐倉先輩の好みの可愛らしいショタな守山くんが相手だったから良かったけどヤリチな生徒もしくは教師とかだったらどうするつもりだったのかね。
まぁsageるばかりなのもアレなので良かった点ももう少し挙げると、
これまでのシリーズによくある甘えさせまくって射精させるという展開よりも、お姉さんにショタ共にsexで気持ちよくなろうって能動的に動く描写が実に新鮮で良かったですね。
特に終盤の椅子に座った守山くんに座り込むように尻を動かすショタ椅子的な体位とか。
今作はショタがガッついて調子こいてるような部分はそこまでなく、要素は少ないけど逆レ的に流されての行為なので、あんまり腹が立つ事は少ないかなと。
ただラストの告白じみた守山くんの台詞は、今後ももっといい思いしたいから述べた感じのような気がしちゃうのはネックかも
佐倉先輩の好みが可愛らしいショタである以上、他の学年で似たタイプ出たらマズいんじゃね？と気になる点はちょこちょこありましたが、妥協して星3で。
いつもよりショタの描写が好みでした
全体的にショタがアヘアヘしてて大変良かったです。
やはり女性が上になるのがストロングスタイルと思いますし、今回はその描写も多めで大変眼福でした。もちろん、立ちバックや正常位も楽しませていただきました。
女性の方がいつもよりもビッチ寄りのキャラ付けだったのも、おねショタというある種背徳的な行為を盛り上げるのに大いに役立っており、大変優良なおねショタだと感じました。