2020年11月4日発売、サークル「U羅漢」制作の「僕のセフレは母と叔母」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
デカチン息子が叔母や母親とエロいことをする漫画です。
前半で叔母と、後半で母親とのエロになります。三人でのカラミはありません。
本作はタイトル絵のみカラーで本編はモノクロ(グレー)作品です。
総ページ数 33ページ(本編32ページ+あとがき)
※母親モノ・爆乳キャラ・近親相姦が苦手な方はご注意ください。
コメント
叔母さん成分弱め
作者の絵が好きなら買って損はないです。母モノはやっぱりいいですね。
ただ、叔母さん成分は少し足りないです。いや、全然たりないです。叔母さんをもっとください!
作者の作品全体的に言える事ですが、プレイシーンをあと5ページ増やして欲しいです。
垂れ乳がエロい。ガキもエロい
垂れ乳って言うとBBA臭くなるのでロケットおっぱいとも言いますが、すでにだらしない体なのに生意気にもエロ行為をする熟女とこれも生意気なエロガキはお似合いというか釣り合ってるわけですね。
つまり、おばショタモノの魅力はそこにあるわけだ。
これは結構文学的な発見なのでもったいないけどここに書いちゃいます。
さて、絵はとてもいいと思います。だらしない体といってもその特有のエロさが結構そそります。僕の好みです。後背位好きの自分にはたまらないコマもあります。
叔母と母が少年を共有する話なのですが、母との情事が叔母との情事の延長そのままみたいに行われるのはどうかなくらいがもったいない点ですかね。少年から求めるのと同時に、あるいは拒否されても、母親が叔母に嫉妬して自らエロ行為を促す心理をもっと強く描いてほしかったです。衣装や行為の激しさだけの差別化ではいまいちです。
それから、父親が一か所だけ出てきますが、父親が母親の欲求を満たしてやれないことを引け目に感じていて母親が息子とHすることを容認しているようなシチュエーションでアクセントをつけたり、その後を予感させるような引っ張り方ができたりしたのではないでしょうか。
いろいろ注文付けてすみません。エロのことになるとつい完璧を求めてしまうので。