2020年11月1日発売、サークル「松山せいじ」制作の「50歳パートの普通のおばちゃん……だがそれがいい」の最新ダウンロード情報です。
※このページのコンテンツやリンクにはFANZA同人のプロモーションが含まれます。
作品の内容
作品の説明
ごく普通の四人家族のパートのおばちゃんの私が、下のムスコと同い年くらいの若者にガチの告白されて、ラブホテルで筆下ろしをしてあげることに、、、本当におばちゃんでいいの?
2020年11月1日発売、サークル「松山せいじ」制作の「50歳パートの普通のおばちゃん……だがそれがいい」の最新ダウンロード情報です。
※このページのコンテンツやリンクにはFANZA同人のプロモーションが含まれます。
ごく普通の四人家族のパートのおばちゃんの私が、下のムスコと同い年くらいの若者にガチの告白されて、ラブホテルで筆下ろしをしてあげることに、、、本当におばちゃんでいいの?
コメント
そうじゃない
カワイイキャラに単に皺を足しただけで50歳と称するのは百歩譲っていいとしても、最後の展開はそっちに行くんかいみたいな肩透かしはどうなのか。我々がヒロインが50歳のコミックを購入したということは、我々は主人公が50歳のヒロインと結ばれて、それがシコリティの高い作品であって、あわよくば締めの展開も良い話ダッタナーを期待している訳であって、後は若い人同士でグッドラック! な展開を期待してた訳ではねえんですよ。
「あのー先輩今度の日曜日空いてます?この前いいお店見つけちゃって」
「いや僕、彼女いるのでごめんなさい」若い子同士で仲良くしたほうが微笑ましいだろうなと思ってる50歳のヒロインに向けてグッと親指を立てて見せる。嬉しいやら、関係がバレそうやらで冷や汗をかくヒロイン。みたいな
興奮できず。
うーん、このおばさんは熟女というのかな?
おばあちゃんの手前という感じで自分のボッキポイントが見つけられなかった。