彼女のママは僕のセフレ…

彼女のママは僕のセフレ… コミック

2020年10月22日発売、サークル「舞六まいむ」制作の「彼女のママは僕のセフレ…」の最新ダウンロード情報です。

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作品の内容

彼女のママは僕のセフレ…
彼女のママは僕のセフレ…
彼女のママは僕のセフレ…

作品の説明

主人公(ユキ)には彼女がいる。
でも、彼女のママ(桃花さん)と不倫している。
いわゆるセックスフレンドの関係だ。

人妻の余裕を感じる桃花さんは美人でいつも優しく、
豊満な体で甘やかしてくれるセックスはトロける程気持ちいい!!

彼女はさせてくれない生挿入に、
安全日には膣内射精も許してくれる。
そんな幸せの日々に満足していた主人公だったが…

桃花さんの欲望は次第にエスカレートしていき…
盗撮、公衆トイレ、種付け、連続射精、娘への嫉妬…
刺激的なプレイの数々を要求してくる。

最初は戸惑っていた主人公だがその欲望の虜に…
彼女じゃもう満足出来ない…!!


フルカラー漫画
34ページ+PDF版

制作:舞六まいむ
同名義で商業エロ漫画家もしております。
FANZAブックスで商業単行本も出ておりますのでよろしければぜひ。


作品の詳細情報

配信開始日2020/10/22 00:00
利用期限無期限
ファイル容量57.15MB
ページ数34ページ
シリーズ彼女のママ
題材オリジナル
タグ熟女 人妻・主婦 巨乳 寝取り・寝取られ・NTR 中出し フェラ パイズリ おっぱい 男性向け 成人向け ビッチ 原作映像化作品 アクセス上位ジャンル

コメント

  1. ズワイガニ

    エロい欲望を満たしてくれる彼女のママ

    幼馴染でお互い好き合って、恋人同士ですでに肉体関係もある2人。
    でも、彼氏は彼女の母親とセフレ関係であって。
    エッチではまだまだテクニックがなく恥ずかしいところあって大胆になれない彼女と違って、ママの方が彼氏のエロい欲望を存分に満たしてくれます。
    言い訳しつつもどんどん心もママの方へと傾いていってますね。

  2. りょうま りょうま

    ほぼNTR。

    やや肉厚すぎの傾向はあるが、かなり良い肉感エロトーン。
    折角の羨ましいエロさではあるのだが、このママは明るすぎでもある。

  3. 杉山 真

    実用的でテンポも良い

    書籍作家さんの同人。他の方のレビューを読むと、有名作家さんのよう。
    サムネ判断よりも無料サンプルを読んでよさげだったら、迷わず購入。
    話のテンポ、構図や質感、エロさ。とてもよかったです。

  4. 松本尚也

    背徳感すごい

    別サイトで購入してたのですが、こちらでも購入。彼女の母という設定で、溺れて抜け出せなくなってきてますね。続きも楽しみです。

  5. 96猫 96猫

    初めて

    同人作品を初めて購入。同人が何なのかよくわからなかったためこれまで購入しなかったが、購入してよかったと思える作品だった。

  6. めーやん

    主人公を通して読者の支配欲を性欲に変えてくる彼女のママ

    主人公のユキは幼なじみの彼女と付き合っているが、その裏では彼女のママの桃花さんと関係を持っているという話。

    読んで感じたのが彼女のママ・桃花さんの一枚上手感。
    まず桃花さんと主人公のユキとでお互いの関係の認識に違いがあること。
    ユキは本気で桃花さんに溺れかけているのに対して桃花さんはあくまでも体の関係。
    桃花さんはそれもわかっていて若くて大事な娘よりも自分を選ぶというユキの気持ちを快感のスパイスにしてこの関係を楽しんでいる感じ。
    途中で桃花さんはユキに対してお互い不謹慎な行為と自覚してるからこんなに興奮するんだと諭し、あくまでもセフレの関係を続けようと言います。
    ユキもそれに納得しかけるもこんなにHで自分の心を掴んで離さない桃花さんを自分のものにしたくてたまらないという気持ちがかえって燃え上がり激しいセックスでぶつけていきます。
    おそらく諭すようなセリフもこの展開を予想しての誘導だったのでしょう。
    他にも桃花さんは旦那のことを行為の途中にちらつかせたり、娘とのセックスと比較させたりとユキをあらゆる角度から揺さぶる。
    とはいえ散々中出しや妊娠をあおっていたので、桃花さんもユキの直情に根負けした象徴としてユキとの子どもを妊娠するのではと思ってましたがそんなに簡単な人ではありませんでした。
    こんなに快楽に溺れながらも最後まで相手を巧みにコントロールするヒロインはかなり特異な存在です。
    タイトルも最初は主人公が彼女のママをセフレとして扱うのかと思いきや、どこまでいっても僕(主人公)はただのセフレなんだという落胆を表してるのかもしれません。
    正直言って初見はぬけませんでした。
    なぜなら桃花さんのどのセリフもうわべのものに感じられていまいち最後まで入りきれなかったからです。
    しかしこうやってレビューを書いてるうちに改めて手に入れられない桃花さんに対して主人公のようにかえって劣情が湧きあがってきました。
    桃花さんの快楽は間違いなく本心。
    その本心の桃花さんをモノにしたくて激しく突かれて感じてる桃花さんの表情をみるためにまた幾度となく見返すことになるでしょう。
    展開や絵、シチュエーションでなく、キャラの思惑にのせられて欲情するのは初めての体験かもしれません。