僕にセフレが出来た理由 〜安産型お尻の人妻編〜

僕にセフレが出来た理由 〜安産型お尻の人妻編〜 コミック

2020年10月17日発売、サークル「あいるあいる」制作の「僕にセフレが出来た理由 〜安産型お尻の人妻編〜」の最新ダウンロード情報です。

※このページのコンテンツやリンクにはFANZA同人のプロモーションが含まれます。

作品の内容

僕にセフレが出来た理由 〜安産型お尻の人妻編〜
僕にセフレが出来た理由 〜安産型お尻の人妻編〜
僕にセフレが出来た理由 〜安産型お尻の人妻編〜
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僕にセフレが出来た理由 〜安産型お尻の人妻編〜
僕にセフレが出来た理由 〜安産型お尻の人妻編〜

作品の説明

主人公の童貞君が一人暮らしするアパートの近所で、
運が良いとすれ違える安産型お尻の奥さま。

ゆさゆさ揺れる着衣巨乳。
ピタっとしたデニムでお尻の形がくっきり。
すれちがうとき、ほのかに香る良い香り。


魅力的な女性の存在には気づいてるのに…!
せっかく一人暮らしなのに…!
ただ…すれ違うだけ…
いいのか!? それでいいのか!?


童貞君は勇気を出す!!




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今回は体験版もあります。
お試し下さいませ。

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1200×1600ピクセル

本編73ページ

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ツイッターにもピクシブにもサンプルをのせます。
モザイク薄めです。

■twitter : ail00918485

■ピクシブID : 16314181

作品の詳細情報

配信開始日2020/10/17 00:00
利用期限無期限
ファイル容量55.5MB
ページ数73ページ
シリーズ僕にセフレが出来た理由
題材オリジナル
タグ人妻・主婦 巨乳 童貞 中出し フェラ 浮気 おっぱい お尻・ヒップ 男性向け 成人向け アクセス上位ジャンル

コメント

  1. Kujira

    人妻エロ

    この人の書く女の子ムチムチ具合エロくていいよね。人妻っていうところが最高でした。無責任中出しとかそそりますね。

  2. しまにゃん しまにゃん

    童貞の主人公と近所の奥さんと初エッチする作品

    ピタッとした着衣巨乳にデニムが最高な奥さん。
    若い子から性の対象となって内心喜んでいるところが可愛いです。
    上記画像の定点観測コマのあとからエッチが始まります。
    主人公が童貞なので奥さんの体をくまなく触って、奥さんも情欲に当てられてエッチになっていくところが良い。
    優しく奥さんに手ほどきされ、焦らされる感じがまたエッチです。
    主人公の真っすぐな欲望に応える奥さんがエロい。

    こんな奥さんに童貞を奪われたら最高でしょうね。おすすめです。

    因みにFANZAだと同人でシリーズが発売されています。
    DLsiteだと動画で発売されています。
    動画だと結構値段しますのでお財布に相談してお買い求めください。

  3. 小川 小川

    うん、凄いとしか言いようがない

    Hに入る前の12ページに亘る定点での画は二人のドキドキ感が伝わってきて凄く良かった。
    ただ、当日の話だけじゃなく、「後日の凄いこと」が無かったのは残念。

  4. 神谷浩史

    人妻+作者

    この作者さんの作品、すごく好きなのだが、今回も素晴らしい。
    暗さもなく、展開や構図、作画も丁寧。
    ものすごく実用的。サンプルも見れてその場で購入。好きなタイミングで見れる。
    電子書籍はありがたい。

  5. 藤川徹

    本番までが

    この作品は本番にいくまてが少し長い感じますそこが
    マイナスな所かなそれで本番なったらなったで若干アッサリしてる印象を受けます。(個人的感想です)
    絵もエチエチなシーンも悪くは無いですが評価は4にさせてもらいます。

  6. うさみみ

    すっごい丁寧丁寧に描いてる…と思ったら

    あまり人妻といった設定は活かされてない印象。
    しかしまだ若い童貞の青年と、経験豊富な大分年上のお姉さんのやり取りとしては最高の作品。

    情事にいくまでに非常に長く俯瞰視点で二人の気持ちの高まりや身体の荒ぶりを描写していて、まどろっこしくもあるのですが妙な生生しさがあり盗撮もののAVを観てるような興奮があります。
    また情事が始まっても余裕があるお姉さんに対し、リードされるままで初々しい反応しかできない童貞君にはかつての少年だった頃の自分を重ねてしまいシンパシーに近い興奮。
    非常に良い、凄く良いんですよ!

    ただただ残念なのは童貞卒業、初めて挿入するといったシーンがなく気付いたら何故か本番が始まってたというところ。
    ここまで丁寧に描写してたのとはうって変わってあっさりおっぱじめてしまったのには正直拍子抜け。
    いえ、興奮し過ぎて頭が真っ白になって覚えてない、とかもわかるんですよ。
    ただそれでももっと表現の仕方あったんじゃないのかなぁというのだけが残念な所です。

    情事はその後も激しいプレイが続き、エロ漫画としては充分使える作品だったのですが、途中までのコンセプトと挿入時の落差だけがどうしても拭えなかったのでこの評価です。

  7. 茶漬彦 茶漬彦

    「おしまい」とあるが続きそう

    74ページあるなかで19ページ目でおっぱい鷲掴みから始まり、本番セックスは58ページからと、この作者さんとしてはかなり本番までが長かったです。
    その間ほとんど主人公はされる側で、彼の「グギイイイイ」や「フオオオオオ」といった表情のコマがかなり多い印象。ヤローの感じてる顔なんざ興味ない人にとってはそこがマイナス点でしょうか。
    奥さんは主人公の反応に「キュンキュン」しつつ終始余裕。奥さんから主人公に執着してる様子はあまり感じません。

    人妻であることは間違いないようですが、旦那は一切出てきません。夫婦仲の描写も無く、「夫のより良い!」もありません。どころか指輪もしていません。