2020年10月2日発売、サークル「ヨダカパン」制作の「タブー〜精神科医と傷を負った少女〜」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
彼女――柊 瑞樹（ひいらぎ みずき）は、
その日も診察室で俯いていた。
カウンセリングを行おうと問いかけをするも、
彼女は光が宿らない虚ろな瞳のまま反応しない。
以前は学校のチアガール部に所属し、その輝かしい笑顔で
観るもの全てを魅了していた明るい彼女…。
しかし、そんな彼女の姿はもうどこにもない。
――ストーカーによる悲惨な暴行事件の被害者となってしまったから。
壊れてしまった彼女を、精神科医としての矜持にかけて
なんとしてでも快復させたい…僕はそう強く思っていた。
―――そして、数ヵ月後―――
ようやく彼女は以前の笑顔を取り戻し始めていた。
トラウマのリハビリには想像を絶する苦痛が伴う。
原因となった場面を何度も詳細まで思い出し、
正面から立ち向かっていかなければならない。
彼女もまた当時の感情や感触を思い出しては
何度も泣き崩れた。
しかし、彼女はついにその苦しみを乗り越えた。
それは医者である僕の力ではなく、
彼女自身の絶え間ない努力によるものだった。
診療所での治療も無事終わりが近づきつつあった。
――しかし。
その頃、僕は彼女の輝かしく愛くるしい笑顔を前に
医者としてあるまじき一つの思いに強く囚われるようになっていた。
「彼女と 離れたくない」
そんな、思いに……。
しかし、治療が終わってしまえば
もう彼女と会うことは二度となくなってしまう。
どうすれば、一体どうすれば――…。
その時、焦る僕の頭の中に一つの考えが浮かんだ。
あぁ、そうか…
僕が、この手で彼女をもう一度……。
【備考】
◯基本絵:19枚
◯文字あり差分:400枚
◯文字なし差分:133枚
◯イラスト提供:ねむのや
◯シナリオ:どーじま（ヨダカパン）
〇背景協力:きまぐれアフター様
◯サークル名:ヨダカパン
◯お問い合わせ先:yodakapan@gmail.com
コメント
イチャラブいらん
序盤のおっさんとのえっちを見せてくれ、快感に至るまでもっといろいろやったろうに。モブ先生とのイチャラブなんかいらないわ
絵もストーリーもどストライク
なんといってもヒロインがかわいい。
まさに襲いたくなる＆守りたくなるかわいさ。
そして、甘さまで伝わってくる柔らかそうな身体の表現が素晴らしい。
ストーリーとしては読み応えがあり
苦悩しながらも愛を深めていく流れはとても良かった。
もちろん余りにもご都合主義であることに間違いはない。
しかし、最終的にヒロインが不幸になって終わるようであれば
悲しみの方が勝りヌけなかったと思う。
個人的にかなり完成度の高い作品でした。
診察とセックス
瑞希はストーカーキモ男から強の被害に遭ったことが原因で、重度のPTSDを患ってしまい、心療内科で受診することになった。最後は医師と相思相愛になり、グッドエンド的な展開になってよかった。
エロもストーリーも最高峰
ストーリーは長く重めだが、レ〇プから始まり、イチャラブS〇Xで終結する流れは良い。
実用性の高いエロCGとレ〇プシーンが合っており、お風呂場でのイチャラブも最高。
過去最高
この作品に惹かれてファンザを登録しましたが、その後これ以上の作品には出会えていません。最初にレ〇プされるシーンは勿論、主人公に陵されるシーンの描写、特にヒロインの表情が最高に良いです。同じサークルの他の作品を見てもここまでいいと思うものは無いほどです。
色んな要素あり
最後はハッピーエンドになりますが、冒頭～中盤ぐらいまではレプや強の描写が続くので、そういった表現が苦手な方は購入を控えた方が良いかもしれません
逆に中盤以降は終始イチャイチャしているのでギャップがかなりあると思います。
タイトル通りのタブーです。。
前半は、性暴力描写があり、読んでいて厳しいです。溌剌としたヒロインから元気が失われていくのは悲しい。
その一方で、後半から先生との恋模様が展開されて最終的にはイチャラブに落ち着くので後半のシーンは前半の辛さがある分たまらなく愛おしい気持ちになる。
前半のハードなシーンを回避したい方は、160ページあたりから進めると良いかもです。
絵はかわいいんだけどね…
強されて感じるって。これ男性側のただの願望でしょ？
強で女性に残るのは刻み込まれた傷のみ。であってほしい。
特にこの作者の場合最後に少女が感じてしまって舌だしてあへ表情てしまうところ
になえる。
それが後半になって精神科医とやってよい仲になってしまう
のってあり得ないし、フィクションとしても稚拙すぎると
思うのは自分だけ？
回復と破壊
チアガールで青春をしている子が
一気に絶望に落ちる。
完璧な人が崩されるのが好きな人は最初のプレイを気に入るだろう。
その後メンタルのリハビリをしてほぼ治る寸前のところで
また裏切られるのが本当にそそられる。
読み応えが凄い
とにかく、読み応えが凄いです。初めて読んだ時は「すぐ読み終わるだろ」と思ってたのに、気づいたらストーリーに引き込まれ、1時間近くは読んでました。内容も不快な終わり方にならないようにしてあって、読んでいて楽しかったです。あとは主人公（？）の女の子がすごく可愛い。
とにかく女の子が可愛い！
とにかく女の子が可愛い！
それに尽きますね。
CG集ということで、ノベルの文章もございますが、吹き出しだけ追っていても楽しめる構成にもなっているかと思います。
まぁ、ホントに女の子が可愛い！表情も可愛い！
勉強になった
作中の被害者美少女の心情、これはまるで俺を映している様だった。
前職のブラック企業で会長とその取り巻きに搾取されたり存在を全否定された事。
同性の元友人から性被害を受けた事。
今の俺は良好な人間関係に恵まれている。
ストーリーや絵の素晴らしさは文句なし
陵系が好きな人も純愛系が好きな人も楽しめるし、この作品以上にしっかりしていて読み応えのある作品はなかなかないと思う良作であることは間違いない。
ただ毎回中だししているにも関わらずヒロインが妊娠しないことに違和感があり
先生がヒロインを助けてエッチしたところで終わる感じでちょうど良かったような気はする。
レ●プと純愛と
最初のチア衣装に惹かれて購入した。
しかしヒロインがチア姿になるのは、一回のエッチだけだった。
ボリュームはこの手の作品ではあったと感じた。
しかしチアの衣装が凄く良いだけに、たった一回しか使われなかったことが非常に残念であった。
よって、チアコスが購入の動機だったので、星を一つ下げての評価を付けた。
凌●系 又は NTR の話を期待している方へ
ねむのや先生の絵が好きな為新作も迷わず購入、NTR作品や凌系が好きな自分としては80%が好きなシチュエーションでした。終盤では快楽堕ちというよりは心に傷を負ったヒロインが主人を唯一の心の拠り所として最後は純愛エッチという形で終了したのでBAD ENDが好きな人には最初のレ〇プシーンなどがヌけるかと思います。
絵は相変わらずの綺麗さでヒロインの体格は細い方かと思えます。
続編希望
先生と結婚して幸せな生活を送る人妻なヒロインが再び凌鬼に狙われてレプされる鬼畜展開な続編を希望。やっぱり私はレプされる運命なのねと絶望するような。
よかったです
イラストは素晴らしいですね。
ストーリーの方は個人的にはあまり重要じゃないですが、とりあえずハッピーエンドで良かったです。
禁忌、されど蠱惑的な関係。魅力的な少女、柊瑞樹
トラウマをなぞるよう、衝動的に患者を犯した男。長き治療の果て、信頼する先生に最悪の形で裏切られた少女。
極めて悪質な事件であることに疑いはなく、社会的、倫理的に決して許されない行為である。
しかし少女は先生を忘れられず、憎悪と恋慕の狭間で葛藤し続けた。懊悩に喘ぎ続けた彼女の答えが、ここに描かれる。
シチュエーション豊かな話構成。少女・柊瑞樹の可憐な笑顔に艶やかな乳房、瑞々しい身体。行為時の淫らな姿や蕩けた素顔。実用性もバッチリです。
シチュは好きだけど、ご都合すぎん？
いやいや、ＰＴＳＤなって医者にトラウマ掘り返されたのに。
なんであんな派手な格好で街歩いてナンパされるの？
それを医者がたまたま見て助けたって・・・。
もはやギャグです。
女の子の絵はいいけど、なんかいまいち腑に落ちない。
ハッピーエンドは好きやけど、いやこれハッピーじゃなくないか？
「歪んでるかもしれない。医者辞めるよ」・・・。
かも、じゃなくて完全に性癖が歪んでます。
マジでよかった
エロさ抜群でストーリーもしっかりしてて良かった。
斬新なものでは無いけどそれでも作品としては最高の出来だと言えると思います。
惹かれて
レプ被害で精神的な傷を負ってしまった女の子に惹かれていくようになった主人公は。
最後の治療をしていく事に！
女の子の感情描写が凄く魅力的でした！
ヒロインの表情変化と主人公の内的葛藤が良い
女の子が可愛くて設定も珍しいので購入してみたら、エロいだけでなくストーリーにも引き込まれました。中盤以降、主人公の葛藤とヒロインの豊かな表情変化が特に良いです。心理描写が丁寧で、行為に及んだ主人公が立場と本心の間で揺れ動き、最終的には立場を捨ててヒロインへの本心を証明しようとするプロセスが秀逸でした。結末が純愛ハッピーエンドなので、胸糞にならず安心です。
素晴らしい作品
エロいのは間違いなく、ストーリーをみていくと主人公の少女が強に襲われて、トラウマ化していますが、ストーリーが進むに連れて笑顔を取り戻して最後は先生と
恋に落ちると言う素晴らしい作品となっております。
ガチでおすすめ！動画化希望！
主人公が精神科医、ヒロインがレプされた経験から心に傷を負っているというあまり類を見ない作品に思えますが、そこから繰り広げられるストーリーはとても現実味があり、私の性欲をそそりました。考えた人天才です。(笑)
ヒロインはとても可愛く、それでいて容姿も素晴らしいため、段々と主人公に墜とされていく様子はつい嫉妬してしまう程でした。作画もこの上なく、流石だと思いました。
三度目の正直は成ったのか。
このサークルで、ねむのや氏がキャラクター作画を担当するのは三度目ということになる。
以前の二作品については、私はキャラクター作画以外、全く評価していない。其の事に関しては既にレビューを投稿した。そこでの考えを改める積りは今も無い。
今回の作品にも正直不安があった。しかし今回は可成りの良作に仕上がっている、と評価したい。ただ批判すべき点は矢張りある。以下其の事を記す。
回想場面で容姿醜悪、性格劣悪な中年のストーカー男がヒロインと無理矢理、性的関係を結ぶのが最初の見せ場になる、と此処までは良い。序でに言えば、以前の作品の作風からすれば、このストーカー男が今作品での主人公になりそうなものである。しかし、回想場面だけで出番は終わる。
問題は主人公が担当患者のヒロインに対して、治療行為を逸脱する関心のみならず行動までに至ってしまう点にある。別れるのが嫌だからといって、性的関係を無理矢理結ぶのはどう考えても短絡的に過ぎる。良くて転院、悪ければ告訴されて間違いなく有罪判決が出て失職、おまけに刑務所内ですら迫害されるの日々を送る末路が待っている事ぐらい想像できない程、この主人公は馬鹿で屑なのか。前二作品の主人公みたいな底辺層の人物ならともかく。
作品の構成からいっても、此処が最大の見せ場に成ってしまった為、後半部の性行為の場面の印象がいささか薄くなったきらいがある。
そこはヒロインの方が主人公に迫るが、主人公は辛うじて退ける。
其の後、自暴自棄気味のヒロインは作中の二人組の軟派男の強引な誘いに乗りかけるが、偶然通りがかった主人公が治療行為の成果が無に帰する事に怒りを覚え、ヒロインを助け出し、已む無くヒロインと性的関係を結ぶが、まだ主人公にとって、それは治療行為の延長線上にある。
紆余曲折の末、雨の降りしきる公園で主人公とヒロインはずぶ濡れになりながらの激しい性行為に及び、其の事に依ってヒロインは忌まわしい記憶を超克する、という風にした方が良かったのでは無かったか。「濡れ透け」の性行為の描写は、ねむのや氏の得意とする所でもあるし。
字数が尽きかけているので、もう終わりにするが、作中の初めの方の独白で主人公は自分の事を「心療内科の医師」と語っているのだが、作品題中には「精神科医」とある。どちらが正しいのか。病院では「心療内科」と「精神科」は別々の診察室なのだが。
もう少しいやらしさがあれば
最初のストーカーの所を必要に追い回す感じがあればよかった。もう少し長めで盗撮やらそして最後にレプにおよぶみたいな感じ
医師と女子高生の話であるが、医師がもっと悪党でけして好青年ではなく、中年で小太りで治療と称してセクハラまがいの事をする、例えば嫌々ながらどんな目にあった詳細に必要に聞くとか事件の解決の為だと称してレプ魔の前で話をさせる全く被害者の立場を考えず精神的に追い詰め、
あたかも女子高生が悪いみたいな感じにしてみたりするのもありだったんじゃないかと思います
絵は、すごくいいので購入は、お勧めです
次回作も楽しみです
ヒロインの表情を観ろ
この作品の説明通りレプ被害に合うんですが、その怯え顔で何度も何度もおっさんに犯れます。そして信頼していた主人公にも裏切られ犯れます。怯えて青ざめた表情をしてます。ですが物語中盤でヒロインが主人公に対しての想いを伝え両想い？になった彼等は様々な体位で行為をしてます。そのなかでヒロインが快楽に頬染め、蕩けた表情になってセックスをするのがとても良かったです
最高のセカンドレ●プ（意味が違う）作品
ねむのやさんの絵に惹かれ、テーマも面白そうだったので購入しました。
ストーカーによるレプ被害の女の子を診療していた精神科医が治療の終わりは
彼女との別れだとの思いからヒロインをレプ。
しかしその後両思いだった事を確かめ、前向きな治療（性的）を繰り返し
色々あって二人は幸せな子作りえっちをしておしまい、です。
作品概要を読んだ時には
『僕が、この手で彼女をもう一度。』に
主人公の精神科医＝レプ犯ストーカー、という風に読んでましたが別人でしたｗ
最初のレプシーンからよかった。
怯え顔に透明感のある肌と綺麗な大き目おっぱい、スジマン素敵です。
乳首吸いのところでテキストが母乳を吸うのは本来神聖な行為、と来た時にも
好みの匂いビンビンでしたがその後も善かった。
「種付けする」「赤ちゃん孕んで」と口走ってからの膣内射精。
繰り返される膣内射精の最後は絶頂と共に受け止められます。
そして負った心的外傷から主人公の治療で立ち直るわけですが
その最後の日に主人公は凶行に走ります。
男性恐怖症の治療と称して性行為をおっぱじめます。
怯え顔から泣き顔のヒロインに酷い事に興奮しました。
そして「君はあの時興奮していた、感じていた」と治療を通じて得た情報で
ヒロインを攻め立てていくのは主人公の外道っぷりに感動さえ覚えました。
しかも地味にこの人、乳首舐め・前から・後ろからと犯行の再現をしてる。
「いま私排卵日前でッ！だから本当に妊娠しちゃうッ！」
「最高じゃないか！先生の赤ちゃんを今すぐ孕みなさい！」
信頼してた人にこれってあんまりです（フル勃起）
排卵日前って、危険日より響きが好きですね。
最高のセカンドレプ（意味違）を見た気持ちです。
このシーンは長く一軍ローテーションだと思います。
ここだけで買ってよかった思い。
その後いろいろを乗り越えて、最後は「先生の赤ちゃんを作りたい」
と言うヒロインにだいしゅきホールド膣内射精。
笑顔のヒロインでハッピーエンドです。
流してますが、後半の両想い路線も分量十分でトラウマ越える荒療治えっち嫌いじゃないです。
ただこう、序盤レプシーン×２がツボくて蛇足感を感じてるのは事実ですね。
このどちらかで妊娠してバッドエンド路線でもいやいや、
ヒロインにはどうか幸せな妊娠出産をしていただきたいものです。