2020年8月25日発売、サークル「クリムゾン」制作の「催●に逆らえない女_南雲さゆき編」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
グラビアアイドル、南雲さゆき。
彼女はいつも強気で、気に入らないことがあるとすぐに態度に出してしまう
そんな生意気、短気気質のせいで、すぐに揉め事を作ってしまい、
結果、さゆきの所属する事務所ごと芸能界から干されてしまった。
そんな中、以前セクハラをされ、怒鳴りつけたことのあるプロデューサーから仕事依頼が来る。
内容は、催●ショーと名乗ったお色気番組、
これ以上事務所に迷惑はかけれないと、番組に出演することになったさゆきだが
催●ショーが始まると、催●術師の女に、厭らしい命令を沢山されてしまう。
最初は催●術なんて、とバカにしていたさゆきだったが、女が発言する言葉には逆らえず
言葉一つ一つに弄ばれ、操られ、翻弄され
自ら恥ずかしい恰好にさせられ、身動きも取れないまま感度まで上げられ、何度もイかされてしまうことに。
怒ったさゆきはプロデューサーに抗議しに行くも、女にかけられた催●がまだ解けておらず
セクハラプロデューサーのいいように弄ばれ、返り討ちにあってしまう。
1時間も挿入され続け、ようやく催●がとけたと思ったときには既に遅く
感じすぎて抵抗もできなくなってしまっていた…。
◆収録内容◆
・デジタルコミック74ページ(フルカラー14、モノクロ60) PDF版、JPEG版 ボイスコミック版(mp4)を収録。
・ボイスコミックはフルボイス(主人公のみ)
・PDF版はスマホでも閲覧可能です。
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コメント
プロデューサー、ヤりますね~
水着が似合うクリムゾンヒロインは南雲さゆきに限る。
元祖グラビアアイドルは伊達ではない!
言葉遣いからもナマイキさが出ているさゆきを催術であれやこれやと
4つんばいでプロデューサーに制圧されているところがいい。
所々ビキニが描かれていない部分もあったような気もするが、イキ姿がエロいのでよし!
最初の百合が。
最初が百合っぽかったので、百合に反応できない自分としはちょっとだった。
でもアイドルが流されやられる過程は良し。
今回も残念ながら序章感が
直帰の彩花と比べて20ページ増えて70ページ程になります。ただ最近の内容は「次回作楽しみ」な物が多い感じがします。そしてその続きは、しばらく出ません。今回もマンネリ感はあります。ただそれはあとがきでも書かれているので、もう仕方がないのかもしれません。
さゆきは、グラビアアイドルの設定なので、服装にエロさはあまり感じられません。水着と裸
催をかけられますが、内情を表現する為だと思うのですが、視界を遮る催や話せなくなる催のせいで、表情が乏しくさゆきの売りである反抗的で生意気な発言も少ない印象です。
次回に期待する事は、
催が1年持続する件。まだ明かされてない催ある件。冒頭で大物を怒らせておりプロデューサーから「もうみんなのモノ」という発言もある件。
なので、いろいろ次回作に期待な感じです。
背徳感が半端ない
こういう強気な女が男に無理矢理やられる系が好き。最近クリムゾン になかったから。首しめながらイク描写もあって、背徳感を感じれてとてもいい。サイレントはいらない。セリフありで無理矢理やられてほしい。
新たな試み
おそらく続編があると思うので期待。
生意気なさゆきがザコみたいな男たちに思うがままにやられるのが見たい。
シチュや展開は悪くないのですが…
この作品に限った話ではないのですが、最近のクリムゾンさんの作品はあまりに、目を閉じたシーンばかりで表情の変化を感じません。
絵全体はエロくなったと思うのですが、表情に関しては昔の作品の方が魅力的だと思います。
悪くはない。しかし、、、
妖魔の催によって、強気なヒロインが命令に逆らえない体にされ、プロデューサーに犯れてしまうという内容。
作者の作品の王道展開なので、その意味で悪くはないです。
悪いところは展開に工夫が見受けられないところ。たとえばプロデューサーがヒロインに怨みを持っていて、、、みたいな、犯し役と犯れ役の伏線がしっかり描いてあったりすれば、エッチシーンでの盛り上がりもあると思いますが、仕込みがあっさりなので、本番シーンが浅く感じてしまいます。
ページ数の問題などもあるのでしょうが、プロットの部分をもう少しひねってほしかったと感じました。
前振りだけどかなり激しい
9つのエロい命令を仕込まれてしまいますが、
今作ではまだまだ前振りで、本格的に責められるのはこの後って感じです。
とは言え今作でもかなり激しく責められていますし、
どうしようもなくやられてしまうさゆきの反応もエロいです。
序盤、終盤で出てくる責め役の「みんなの」というセリフも思わせぶりですし、
残りの命令でどんな展開になっていくのか、続きが楽しみです。
久しぶりの南雲さゆき
キャラクター人気が高いだけあって魅力的なビジュアルの南雲さゆき。今作はページ数も最近ではやや多めの74P。しかし、ストーリーの説明等で仕方がないのかもしれないが、割合的には前戯が長く本番がやや少なめ。2回戦があったのは良かったが、アイドル強操作を見た後では3回、4回と見たくなってしまう。
続編?があるみたいなのでそちらでどんな展開になるのか楽しみです。
また、YouTubeを始められたみたいで、間もなく10万人という事ですので、一足お先にお祝いさせていただきます。
忙しい中いつもどおりのスケジュールで作品を描かれてるとの事ですので、体調にお気をつけてください。
別のストーリーでも見てみたい・南雲さゆき
久々の南雲さゆきちゃんです。 見たことのある設定だと思ったら、以前登場した庵条ライラさんと同じ構成だったのですね。 退魔士カグヤの敵役・レンゲさんも好演でした。 別の作品の構成やキャラクターを新しい作品に取り入れられるのは、一人で同時に多ジャンルの作品を扱っているクリムゾン先生ならではの離れ業ですね。 南雲さゆきちゃんの方も、以前の作品よりもさらにスタイルが良くなったんじゃないかな? 絵的にも綺麗になってる気がする。 さらに今回はMP4ムービーの声優さんもハマってたと思います。 プロデューサーとの本番シーンもいい絵だったし、尺の長さや、体位のバリエーションも豊富で満足のいく作品でした。 唯一惜しいと思うのは、お話のパターンのマンネリ化かな? 南雲さゆきは、【生意気言ってプロデューサーにやられる】系が多いから、別のストーリーでも使ってあげて欲しいかなと思いました。 レンゲさんの命令もあと3つ残ってるし(個人的には【ディザイア】が超気になる!)、続編も出るようなので、楽しみにしております。