暗い家V

暗い家V コミック

2020年8月3日発売、サークル「床子屋」制作の「暗い家V」の最新ダウンロード情報です。

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作品の内容

暗い家V
暗い家V
暗い家V
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暗い家V

作品の説明

日常に潜む人の闇と凌●を描く描く人気シリーズ第5弾!

──どこにでもある日常は暗闇の中で壊される───

バイトの飲み会で終電を逃した里奈。
アパートの一室で仲間たちと雑魚寝をしているさ中、それは始まる。
暗闇から伸びる男の手。無遠慮に股間をまさぐり、下着を引きはがし、抵抗する里奈を引き倒し…
仲間たちの眠る暗がりの中で、里奈は顔も分からない男に処女を散らされる。
友人に相談しても信用してもらえず、密かに思いを寄せる男友達にまでも疑いのまなざしを向ける里奈。
凌●で受けた恐怖と周囲の人々への不信感は、里奈を周囲から孤立させる。
何もかも忘れ早く日常に戻ろうと努める里奈。
そんな中、幼いころから信頼している叔父とバイト先で二人きりになり───

日常を浸食する暗闇と凌●。
また別の「家」の中で繰り広げられる仄暗いエロスと闇をお楽しみください。

作品の詳細情報

配信開始日2020/08/03 00:00
利用期限無期限
ファイル容量380.03MB
ページ数108ページ
シリーズ暗い家
題材オリジナル
タグ処女 巨乳 中出し フェラ オフィス・職場 退廃・背徳・インモラル 着衣 成人向け 辱め おっぱい 女性向け

コメント

  1. にゃるらとほてぷ にゃるらとほてぷ

    暗い家シリーズでは一番の良作

    胸糞漫画の興奮する要素は大体網羅してます

    暗闇の中突然理不尽に犯れ処女消失、気持ちのすれ違いから気になっている男が犯人なのではないか?という疑念、ブルーになっている時に信用している叔父にセカンドレプ、ドア一枚隔てている所で行為に及びながら疑いの目を持ってしまった懺悔レプ

    大昔からある凌漫画のテンプレですがちゃんとヒロインの微妙な心理描写を描き切ってます

    この叔父が乳首フェチなのか、しつこく舐めたり、指で弄ったりしながらのプレイが多いのでそこに刺さる人には良作だと思います

  2. 伊藤直

    I~IVとはまったく別のレ●プモノ

    今作は1~IVは全く関係ない別ストーリー。
    最初は叔父のファミレス店長と
    バイト仲間達と飲んだ後に仲間の家に泊まることに。

    そこで暗い中で誰にやられてるのかわからない状態で
    レプされる展開に。
    そしてなぜか途中で意識をなくしてしまい
    そこからは睡プレイになる。
    翌朝目覚めて夢と思ったら
    現実であると気づいてショックをうける。
    結局誰かわからないまま何日か経過して

    ファミレスのバックヤードで信じていた叔父に
    いきなりキスされ
    あの夜の話をされてレプ展開へ。
    途中で脅しも入り、他のバイトに気づかれそうになったりで
    この後半のバックヤードでのシーンが
    レプ目放心状態になるまでとにかく長く描かれている。
    後日談もレプ目で従わされてるシーンで終わる。

    今作はお値段が高いもののボリュームは十分でとても良かったです。

    I~Vを紙媒体で見た上でのレビューです。

    凌モノが苦手な方はご注意ください

  3. B2mama B2mama

    不幸になる女の子がエロス

    不幸になる女子は抜けない属性だったはずなのにエロいと思ってしまった。暗くて不穏な雰囲気に生生しくも勢いのあるセックスシーン。ヒロインの絶望した表情。
    まさに淫靡という言葉がぴったりな作品

  4. mu mu

    よくやった

    シリーズ暗い家大好きですこの物語はとても刺激的です, 私の好きな仕事は小夜子の食卓です, だから私はこれらの物語が大好きです, このような仕事をもっと楽しみにしています。

  5. こしあん

    前作同様、物凄く胸糞な作品です

    ヒロインは肉体的にも精神的にも酷い目に遭い絶望し、逆にモブ叔父さんは姪ヒロイン(色々な理由で抵抗できない)を易々と孕ませプレイで凌できてハッピー!な、終始胸糞展開な作品です。

    追い詰められていくヒロインの内面がとても丁寧に描写されており、ストーリーに引き込まれていくので、読了後の感想はえろがどうこうよりもとにかく今作のヒロインも可哀想過ぎる性犯罪者の叔父さんもげろ!でした。

    もしも次回作があったら武柴君、超頑張れ、何もかも遅すぎるけど頼むから漢をみせてくれ!!と思わずにはいられません。

  6. White Unicorn White Unicorn

    まあまあ

    それなりに良かったです。
    NTR好きにもレプ好きにも刺さる作品ではないでしょうか。
    それと当作ではないのですが、暗い家シリーズの2.5的な作品描いてほしいです。絶対買います。

  7. イーロン・マヌク

    言うまでもなく殿堂入り

    やっぱりこの方の作品はほとんどハズレがないです!
    何がいいのかって無理やりに犯れてるのに超絶テクでねっとりと犯れて不本意なのに感じてしまっているというところがもう最高すぎる!!
    しかもボリュームもありストーリーもしっかりとしておりとても感情移入がしやすくなっている。
    思いを寄せている人が目の前にいるのにねっとりと犯れ嫌なのに、ダメなのに気持ちよくされてしまって声を必死に我慢している女の子がもう最高でした!次の作品も気長に待ちたいと思います!!

  8. 連装砲君

    世界よ、これが胸糞エロ漫画だ

    救い?

    そんなものは無い。

    可哀そうは抜ける民たちよ、いざ購入ボタンをポチるのだ。

    跳ねっかえり女子大生で、
    笑顔の可愛い甘えたな姪っ子で、
    初々しい恋を夢見る乙女

    そんな巨乳ポニテヒロインが、絶望に瞳を曇らせ、涙とかいろんな液体でグッチャグチャに汚されていく様が、じっくりねっとり描かれる。

    ・中年男による脂ぎったキス描写、多。

    ・乳弄り&舐め吸い描写のプルプル感は絶品。

    ・口内射精とゴックン、お掃除描写完備。

    ・この作品だけで5回戦ぶんの絡みが楽しめるぞ!
    (内1回は夢落ち未射精、さらに1回は数コマなので注意。でもエロいよ!)

    想いを寄せる青年との甘々なシーンが冒頭にあり、NTR漫画としても秀逸。
    あと、とにかく仰け反り構図の迫力が凄い。
    ここぞという時にガツンと仰け反りピクピク。非常に捗る。

    ここまででピンときたら、もう買って間違いない。
    このエロさ、筆舌に尽くしがたい。

    胸糞系のエロ漫画とは、ファンタジーで、一種の思考実験である。

    我々は、非道卑劣な手管で絶望を強いられるヒロインの姿に心を痛め、竿役のクソ野郎に激しく憤るだろう。

    だが一方で、そんなヒロインの乱れ行くさまに、どうしようもなく心を躍らせる自分がいることにも、気づくのだ。

    自分は、絶対にこんなことしない。
    でも、何かの間違いで、やってしまったら、どうなるだろう?

    反社会的で、原始的な獣の欲求。
    いけない、許されない、しかし存在しないことにもできない、自分の中のそんな要素を、どうなだめ、付き合っていけばいい?

    それは、やはりエンターテイメントとしてエロを楽しみながら、自分の中の負の側面を思い出し、それが暴れないように気を引き締め直す他にない。

    胸糞エロ漫画は、それを助けてくれるワクチンだ。
    女の子を襲う、混じりっけなしの「嫌悪」「悲しみ」「怒り」「絶望」。
    一方で、きちんと性感には喘いでくれ、娯楽として摂取できる程度に、毒性は薄められている。

    この作品は、その意味で教科書的な作品である。
    人の悪性を冷静に指摘しつつ、血の通ったキャラクター描写、巧みな表現技法と、映画的演出、流行のウケ要素を的確に押さえたストーリーで娯楽作品として成立させているのだ。
    芸術性、文学性を獲得しつつも、オカズとして実用的な一本。
    胸糞エロ漫画という概念の、一つの答えが、ここにある。