2020年7月24日発売、サークル「エクリプス」制作の「身代わり妻 亡き母の代わりに父親に抱かれる娘」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
フルカラーコミック80ページのボリュームで描く背徳の父娘相姦!
—あらすじ—
私の自慢のお父さんとお母さん
ふたりは娘の私が照れちゃうくらい仲良しで
私も大人になったらこんな結婚をしたい
そう思ってた
けど・・・
お母さんは急に体調を崩して
そのまま帰らぬ人になってしまった
私たち3人をのこして ―
最愛の人を失い失意のどん底の父を心配する娘・沙代。
ある日、母の写真を見つめながら名前を呼び続ける父に声を掛けると
父から母・沙也子と見間違われてしまう。
父の為に母のふりをする沙代だったが突然父からキスをされ
寂しかったずっと触れたかったと体をまさぐられ
父の手を振り払わなければと思いつつも拒むことが出来なず…
父の痛いほどの母への思いを前に沙代は父を受け入れ処女喪失する。
その日から沙代の亡き母の代わりに父に抱かれる日々が始まる。
父との関係がずるずると続きそれが日常に思えるようになった頃
弟に父とのセックスを目撃されてしまい‥‥!
—プレイ内容—
母と見間違えられ父に迫られて処女喪失
父にせがまれて手コキ
フェラチオ&玉舐め
パイズリ→パイズリで感じてイク沙代
父とのセックスを弟に見られてしまう沙代→
父を止めようとするがいつもよりも感じてしまい中イキする沙代
弟に見られたことで父との関係を断とうとするが
父を想って自室でオナニーしてしまう沙代
風呂でオナニーする沙代
父との関係を無かったことにするはずだったが体の疼きが止められず
母の代替えではなく自分を抱いて欲しいと懇願する沙代
父の女になりたい孕ませてほしいと懇願する沙代
僅かですが破瓜表現あり。
本番シーンは基本的には中出しです。
凌●描写はありません。
—登場人物—
沙代
父と母の様な仲睦まじい夫婦に憧れている。
母亡き後は家事をこなす。
心優しい父親想いの女の子。
歳のわりに胸がかなり大きい。
父から母と見間違われて迫られ
父に処女を捧げる事になる。
父
愛妻家
妻の突然の他界により廃人となる。
娘沙代を妻と見間違い迫り結果的に処女を奪う事に。
たかし
沙代の弟。
姉と父のセックスを目撃してしまう。
——
JPG、PDF形式
制作:エクリプス
原作:樹宮匡平@iiwakeCP
作画:ぬれだんご
コメント
健気な娘
妻を亡くし精神に異常をきたした父から母と間違えて求められ、体を許してしまうことから関係が始まる。母と間違えられ関係を結ぶことを嫌がってないどころかノリ気なのがいいですね。しかし弟にその行為を見られてしまったことから関係を断つことを決意しますが、この時既に弟の性癖を歪めてしまっているのいいです。しばらくして娘の方が我慢出来なくなり自ら誘おうとするも父の精神は回復しており、母と間違われません。母の代わりではなく、娘として関係を持ちたいと迫り、父も娘と関係を結ぶことに。誤認状態ではなく父娘のラブラブセックスは良いです。その様子を弟に見られるのですが、今度は積極的に見せにいきます。関係を断とうとした出来事だったのに興奮する材料でしかなくなったというのがいいですねえ。受精確定と思われる描写で幕を閉じますが、続きがあれば妊娠セックスや弟目線での話なども見てみたいですね。
天国で母ちゃんが泣いている
妻を失った悲しみで狂って娘に手を出し
娘も父のチンポで狂い
弟もそんな姉と父のSEXをみて狂った
そして娘は妊娠
とても幸せな妊娠とは言えない
生まれて来る子供がそんな狂った家庭で育つと思うと
何か悲しくなりますね。
後半がイマイチ!
82pとボリュームがあり、
弟に見られながら中出しで
イクのがエロかった!
ただ、そのシーン以降
父との関係に悩んだり
弟の欲情シーンがあったりで
中だるみ
自分から求めて関係するより
弟に脅されてヤられる方が
良かったかも。
うーん
値段の割には。。絵も上手だし、胸の描写もいい。で抜けないということは、脳内には響かないということ。ふり幅がもっとほしかったです。
健気な娘の心が家族を狂わす
父娘の近親相姦が見たくなってお安かったので購入しました。
妻を亡くしたショックで虚ろになってしまった父に母と誤認され
憐憫から望むままに身体を差し出した健気な娘がコワレていくお話。
繰り返される行為の果てに父が生気を取り戻したことで娘は関係を絶とうとしますが
既に十分に開発され、目覚めてしまった体の疼きを抑えられず
自ら正気に戻った父親の、母親の代わりではない女となる事を望みます。
弟が父姉相姦を覗き見る事さえ快楽に変換しながら
「私ぜったいお父さんの赤ちゃん産むからね」「だから孕むところ見てて」
そう宣言して行われる膣内射精からの受精描写。
「これで私もうすぐお母さんになれるね」
「たかしは弟と妹、どっちがいいかな?」と結びます。
家族を思う純粋な心だったはずのもので歪む姉、そして姉の歪みによって
歪んでいく父と弟という構図がとてもちんちんに来ました。
この一家が、この後どのように歪みを大きくしていくのかというのは
様々な想像を産むところですし、できれば続編が見たいという思いになります。
堪能させていただきました
愛情に包まれたなら
暴力的な父にやられるのがこのジャンルの定番であり、そこに愛情などは微塵もなかったのだが、今作は違う。鬱状態にある父に対する愛情や同情からくる優しさがきっかけで快楽に目覚めてしまう設定が良かった。亡くなった母も美人であり、しかも父と母の本番シーンをまったく描かなかったところも想像力を刺激した。弟は介入せず、ただの傍観者のままというところも良かった。とにかく女神のような沙代の優しい性格が最大の見所であり、父の愛情たっぷりのテクニックによって覚醒してしまった性の暴走も素晴らしかった。きれいな断面図で描かれる中出しもあり、完全に狂気の沙汰なのだが、作品全体が愛情で包まれており、いつまでも読んでいたいと思わせた。このジャンルにおける新しい波かもしれない。