2020年7月16日発売、サークル「赤本アカモト」制作の「オレの巨乳妻娘が、ヤリチンにNTR」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
初恋だったかもしれない。母親に連れられた義理の娘と初めて会った時、彼女は〇〇生だった。
オレは、流れるプールの排出口に股間を突き当てた時のように、勃起した。まさに理想の女だった。オレは、彼女の母親に熱烈アタックして結婚した。当然、オレの気持ちは妻にはなかった。あくまで義理の娘にあったのだ。
源氏物語における光源氏。それがオレだった。風呂から出る義理の娘の裸をみて、自分磨きに励む。それがオレのささやかな楽しみだった。
そう ・・・あの日までは・・・。
義理の娘は、彼氏を家に連れてきた。あきらかにヤリチンだ。オレは不機嫌だった。そのヤリチンは、こともあろうに、こう言ったのだ。
「お母さん、おキレイですね。オレと一発やりましょうよ」と
程度の悪い冗談だと思った。しかし、ヤツは諦めなかった。「 交換でいいスよ。ミナ（義理の娘の名前）は、お父さんとやって、オレがお母さんとやれば良いじゃないスか」
「キサマ！なんてことを！ 今すぐここから出ていけ！」・・・などという言葉は出るはずもなく、「いいんですか？」オレの股間は、サンバのリズムを刻んでいた。
世間の目、社会的正義、そんなものに止められていたオレの理想を、このバカヤリチンは提案してきたのだ。しかもオレの愚妻も「 パパさえ良ければ・・」などというというのだ。オレは・・・ついに・・・義理の娘を手に入れたのだ！
・・・・と思っていた・・・。
義理の娘、オレ、妻、ヤリチン、4人は、一体どうなってしまうのか？
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義理の娘が好きすぎるオレが、妻をヤリチンに寝取られる話 、と同時にオレは義理の娘を寝取っている、寝取り寝取られものです。注:一方的な寝取られものではありません。本番あり。断面図あり。
著者:赤本
〇本編44ページ＋差分他9ページ
〇差分込み本編53ページ
〇ミナ（義理の娘）視点Ver41ページ収録
〇JPEG版、PDF版の2種同梱
コメント
NTR風だけど…
はいとく先生を彷彿とさせるラフな絵に、とても期待し購入したものの、他の方もレビューされているように、これは寝取られではない。
連れ娘のミナとsexしたい欲望が叶っていく大筋のストーリーはいいのに、チャラ男の暴力を含む間男の描写、冒頭から妻を愛していないって設定は残念。
主人公は妻を愛しているものの、 最近大人っぽくなってきた、歳が離れている連れ子のミナが気になってしょうがない。ミナの下着でオナニーにふけり、その結果妻ともレス気味に。
ミナは、主人公のことをなんとも思っていなかったが、以前、外を歩いていると、怖い人に絡まれている人をボコボコにされながら助けた主人公の姿を見て、好きになってしまう。
で、今作のようにチャラ男の提案で、ミナと主人公、妻とチャラ男でsexスタートからの、スワッピング。
寝取られ要素を強くする展開なら、ミナと最高のsexをしながらも、今まで見たことのない妻の乱れっぷりに興奮してしまい、妻の魅力に気付いたものの時はすでに遅く、主人公とはsexせずにチャラ男専用になることを誓い、目の前で堕ちる妻。後日、ミナも妻もチャラ男に寝取られてしまうという流れ、
今作のようにハッピーエンドなら、割とベタな流れだけど、今まで見たことのない妻の乱れっぷりを主人公が見て、また、主人公が娘のミナと動物の後尾のような激しいsexをしているのを見て、お互いが求め合って妻ともsexするようになり、間男は敗北を感じて出ていくが、その後もミナと妻が主人公を取り合うような激しい3Pをする展開
などの方が分かりやすいし、これくらい深掘りしてくれた方が好み。
はいとく先生にも作風が似ているためか、今後に期待したいところ。
NTR、ではないと思いますが。
冒頭で妻を愛してないと言い切ってしまい、本命である義理の娘を抱いている最中に、チャラ男に抱かれる妻に嫉妬をするはずも無くという、カタチ上はともかく得られる感覚は全然NTRではないです。
ただ、期待とは違いますが、(それもいいお話しになっちゃってますが)他に無く新鮮で、読後感も良かったです。(どういう結末かは購入して判断していただければ、と)
サンプルを御覧になればおわかりかもしれませんが、絵柄はだいぶラフですが、義娘が可愛らしく描かれていますし、Hも含めて粗削りな魅力があると感じました。
かなり雑なページがあります
サンプルから画が荒いのは承知の上で購入しましたが、荒いのではなく雑に描いてるページが複数ありました。
通常の漫画のように締め切りがあるわけでもなく、作者さんの意思でこういうものを販売しているのだと思いますが、同人ってこういうもの掴まされることもあるのかとショックを受けました。
同じ思いをする方が出ないようにレビューしました。
それと、タイトルにNTRとありますがNTRではないです。
NTRと言われると……
結論から言いますと、この作品は純愛モノにカテゴライズされると思います。
NTRの醍醐味と(個人的に)言える堕ちていく描写はありませんし、寝取られる側の無力感もありません。女性の感情描写は寝取られる側でも無いです。
というか、女性陣は一番最初の妻のスワッピング了承ぐらいしかヤリチンに惹かれてないです。
ヤリチンもヤリチンで女慣れしている描写も無く自分勝手な自称ヤリチンのチャラ男って印象しか抱きませんでした。ヤリチンにもっと活躍して欲しかったです。
そもそも愛している人が寝取られるという描写は全然ないです。(初め夫は妻に対して愛情は抱いていないので)
最後、邪魔者は居なくなり妻と義娘を取り戻してハーレムエンドという形ですので、私は気に入りませんでした。
絵は好みなだけに残念です。
個人的にはNTRと言うにはガッカリでした。
NTR大好きという人にはオススメ出来ません。