2020年6月26日発売、サークル「ぐじら4号」制作の「ギャルビッチ●年の日常」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
フルカラーコミック52p！
黒ギャルでビッチな女装男子が、お小遣い欲しさや暇つぶしに校内風俗する話です。
見ヌキ、Wフェラ、手コキ、コスプレ、お小遣いを忘れたイチャラブセックスなどなど‥。
2018年公開のオリジナル同人誌’ギャルビッチ●●の淫性’のシリーズです。
ギャルビッチ●年の日常
コミック
コメント
ギャルと男の娘のマリアージュ
ぐじら4号先生によりギャルビッチ男の娘モノ第二段。今回はフルカラー。動きは
非常に丁寧ですが、基本的にはCG集に近いです。私はCG集の方がどちらかと言うと
好きなのでとてもありがたいのですが、漫画の方が好みの人は前作の方が
良いかもしれません。
内容は学内売春が基本。最初に欲しいモノ（女の子向けの小物）があって、じゃあ
身体売って稼ぐか～と言うライトな流れ。この辺の起承転結のしっかりした作風は
作者さんがやはり真面目に作品に向き合う人だからなんでしょうね。分かりやくて
とても読みやすい。
ただ、見抜き手コキ本番アリまでの流れは順を追ってますが、コス一枚絵３P
保健室（オーラル）ホテルはややちぐはぐかも。３Pと保健室は本番がないのも
この印象に拍車がかかる。ホテルでの売春は総仕上げと言う感じで圧巻（過激と言う
よりもちっぱいズリやお尻描写へのこだわりなど、男の娘売春ならではのシーンが多い）
なだけに惜しい。本番が中盤とここだけなのが唯一の欠点。
ギャル・男の娘両方描いて来た人だからこそ出来る絶妙なマリアージュですね。
良い意味でガサツさと性的な寛容さ（だらしなさ）がしっかり描けています。
ただ、一人の男性に愛情を抱き続けるみたいな純朴な少年愛者には厳しい点では
あるかも。作風的には誰かのために男の娘になったのではなく、自分が好きだから
男の娘やってる子なのでこの辺の性的放縦さに惹かれるかどうかが分水嶺。