2020年5月12日発売、サークル「STUDIO PAL」制作の「クソ上から目線の姪っ子を催●術で恥かしいお仕置きをする。」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
この作品は催●シリーズ3作品目です。
今回はプライドの高い姪っ子の話。
姪の由紀から一方的に見下され罵られる教師・田口。
思春期特有の生意気な言動に対し
催●術で体の自由を奪い恥かしいお仕置きをする。
術で全身の感度を増幅されてしまった若い体は
経験豊富な叔父の責めに抵抗出来ず…何度もイかされてしまう。
◇プレイ内容
・お尻叩き
・感度増幅
・乳首責め
・寸止め
・中出し
—————-
◇作家:南野琴&犬崎みくり
◇31ページ
コメント
ヒロインが生意気なのがいい
絵がきれいで、ストーリーの流れもいい。
ただ催術が万能過ぎる。
なぜ、姪っ子に。いくらでも使うところあるでしょ。
生意気な姪っ子ていいとおもいます。
もし自分にこんななまいきなことがばっかりいてくるような姪っ子がいたら最高だと思いますが催眠かけてえっちなことをしちゃいたい気持ちも十分に伝わりました。
↑ 好姦度も感度もUP ↑
ホントに「良太」。デキル奴。
ほぼほぼ、ムカツク奴しか術に掛けないのも好感度がUP
「由紀」の捨てゼリフも痛快であります
いろいろと簡単に堕ち過ぎ
生意気な姪に催術をかけてお仕置きするのですが、催術にかけるのも、ヒロインが主人公へ反抗を辞めてデレるのも、どちらも簡単に堕ち過ぎで、催系は過程が大事、という人にはむかないですね。
生意気な小娘を催●レ●プ
生意気な姪っ子に催術をかけてレプします。分かりやすい展開でありながらも笑える場面もあり、しっかりと抜ける構成になっています。
お仕置きでお尻ペンペンするところなんか最高ですね。
感度上昇で落ちた姪っ子ちゃんが可愛かったです。
そうさ、もちろん間違いない。
催シリーズ、待望の3作目。
今度は自我が残ってるのに体の自由が利かないタイプ。これも王道、期待してたんだ。
安定の内容に、今作も実に楽しませてもらいました。
もちろん5。裏切らないクオリティに感謝です。買ってよかった。
良い作品…なのだが設定だけ毎回つっかかる
催ものとしてはシンプルで、故に問題なく毎回楽しめているのですが、どうしても毎回登場人物紹介でつっかかってしまいます。
いや、主人公モテないのは顔よりも度量の小さなその性格のせいだよ。
このシチュエーション好きです
絵も上手くて、展開も分りやすくて好きです!
途中で表情だけ開放するところもいいですねー
最後の展開も読後感が悪くなくてよかったです。
嫌がりながらも逃れられない表情がエロい!
体の自由を奪いながらも、途中で顔の自由だけ返すことで、心の声だけだった抵抗が表情に表れて、グッとエロさが増します。
本番シーンが弱い
催術をかけてお尻ペンペンまでは良かったが、本番になると盛り下がる。もっと本番をダイナミックにした方が絵とマッチすると思う。