2020年4月4日発売、サークル「うまのあれ」制作の「犬耳じゃらし」の最新ダウンロード情報です。
※このページのコンテンツやリンクにはFANZA同人のプロモーションが含まれます。
作品の内容
作品の説明
人型のワンコと暮らす、飼育生活シミュレーション。
ゴミ捨て場で残飯を漁って生きていた捨てられた仔犬。
ある日の夜、仔犬を保護したあなたは、小さなアパートで一緒に暮らすことになりました。
言葉を喋れず鳴くワンコと触れ合い、ワンコとの絆を深めていきましょう。
〜〜〜作品の特徴〜〜〜
◆エッチは全てアニメーション。マウス操作で自由におさわり&同時責め!
・前作でも好評だった、両手、舌、チンポで同時におさわりができる
『同時責め』システムを搭載しました。
・両手でおっぱいを揉みながら、挿入して膣奥を突きつつ、ベロチューする、
なんてプレイも楽しめます。
◆ワンコからの色んな要求に応えてあげてもいいし、応えなくてもいい
・ワンコは、鳴き声や仕草で必死に飼い主にしてほしいことを
要求します。
・ちゃんとワンコのしてほしいことを推測して応えてあげると
ワンコは少しずつ懐いていきます。
・あるいは……お尻ペンペンの罰を与えて黙らせることもできます。
ワンコは少しずつあなたへの服従を覚えていくでしょう。
◆フリーワードでワンコに『声かけ』
・自由に言葉を入力して、ワンコに呼びかけることができます。
・喋れないワンコちゃんですが、声をかければ、
(犬に理解できる言葉であれば)反応してくれます。
◆お散歩に行って絆を深めよう
・ワンコにとってお散歩は至福のひとときです。
なるべく毎日行ってあげましょう。
・お散歩のたびに、心温まる(?)ちょっとしたストーリーが展開します。
◆かわいすぎるワンコの鳴き声
・「わんっ!」「きゅ〜ん…」「あおーんっ!」「キャィンッ!」などなど
100種類以上のワンコのかわいい鳴き声を楽しめます。
・撫でれば鳴きます。エッチしても鳴きます。放っておいてもやっぱり鳴きます。
すごく犬ですが、すべて(人間の)浪実みお様に演じていただきました。
〜〜〜注意事項〜〜〜
・本作品はUnity製です。
・購入前に体験版での動作確認をお願いいたします。
・体験版のセーブデータは、基本的には製品版に引き継ぎ可能ですが、バージョンの異なるセーブデータは引き継げない可能性がございます。
コメント
脳がバグりそう
おさわり育成ゲームです。
彼女のリアクションはほぼ犬のそれであり、人間の言葉はしゃべらずわんわんいうだけで、周囲の人々の反応も犬に対するそれです。
一方で見た目は犬耳と首輪をつけただけの全裸少女で、おっぱいや性器をいじったりあまつさえ交尾までできてしまいます。
プレイしていくとペットに対する保護者的な気分と女性に対する支配的な欲望がごっちゃになっていき、自分の倫理観は大丈夫なのか心配になってきます(笑)
テーマが自分の「仔犬のように自分を慕ってくれる女の子をその好意と無知につけこんで支配し好き放題えっちな事をしたい」という性癖というかニーズによくマッチしていて、クオリティも十分なので満足してます。
女の子の表現がやや立体感に欠け、結果として臨場感が物足りない所があるのと、リアクションが比較的早い段階で出尽くしてしまいその後は単調さが出てきてしまうのが少し惜しい所でしょうか。
お腹を撫でて、ひたすらワンコを愛でるゲーム
お腹を撫でるととても幸せそうな表情を見せます。
キャラもボイスも可愛らしくて良い感じ。
人懐っこいワンコに癒されました。
また、ゲームに支障のない軽度のバグあり。
ワンコに教える言葉を収納する枠で、
4文字入れると変な6文字になります。
初見のインパクトがやべー作品
具体的なレビューに入る前によーく理解してもらいたい点として、
決してわんちゃん「プレイ」などという生ぬるいモノではない。
見た目とエッチ以外は完全に犬畜生のソレである。
OP等ほのぼの系音楽で無害を装いながら、なんと散歩で会う主婦たちすら、首輪付き全裸少女をかわいいと言いながら撫でるようないろいろブッチ切った世界観(というか犬観というか)をしていることにド肝を抜かれる。
全うな精神してると倫理観がだるま落としの如くブッ飛んで行くことになる、ある意味リョナ系よりもやべー作品なのでお覚悟を。
で、異常を・・・もとい以上を踏まえた上で。
日常生活を送りながら犬少女(犬耳犬尻尾などという甘っちょろいものではない)をいじる、モノとしては普通のおさわり作品。
一応程度に、30日おきにコンテストが開かれ、今までいじって上げてきたステを確認するような要素もあるが、ほとんどオマケ程度。
肝心のおさわりは、いじれる箇所は多く、犬ならではの耳掻きおなか撫で等までしっかり備えてあるのは高評価。アニメーションもよくできており、声もきちんと動きに合わせて出る上に、シチュによって声が分かれているのでなかなか細かい(最も、説明にある通り、人語が聴けるのはマジでOPタイトルのみだが)。
散歩に出れば結構な数の小イベントが待っているので、その辺もなかなか飽きさせない。
問題はまぁ・・・前述のアレは置いておくとして。
一枚絵等がないのはちょっと寂しい部分。イベント中も普段のおすわり状態が立ち絵替わりになっているだけで、文章側がメインの楽しみになってしまっている。
最もおさわり側がだいぶ力入ってるので、オマケはあくまでオマケ、として見るなら充分だが。
総評としては・・・よくできている、よくできているんだけど・・・倫理観を場外ホームランしたかのような部分が、気になる人はどうしても気になると思う(俺は割とこっち)。
なまじ、リョナやリョージョクもののような、完全に一線を引けるものと違い、あくまで普通の恋愛ゲーみたいな日常っぽさが出ている分、その、犯罪を犯罪と思わないサイコパス集団の綴る日常みたいな異質で不気味な感じというか・・・。あぁうん、アレだ、ミノタウ〇スの皿を読んだときの気分だコレ。
まぁ、そこに慣れれば・・・いや慣れちゃダメだろうけど、おさわり単品で見れば、いい作品だとは思う。うん。
すごくいいんだけどもうちょいこだわれたのでは?
ちゃんと動くしボイスもあるし可愛いしいいとは思う。けど要素がちょっと足りない気もする・・・
ペットが題材なら洋服とかあってもいいとは思うし、それこそ感情に応じて一個でもいいからシーンが欲しい気もした。
そこら辺の期待も込めて4にしておきます。めちゃくちゃ応援してます!