2020年4月4日発売、サークル「yogurt/ビフィダス」制作の「星のない温泉ー秘湯で出会った全裸の巨乳金髪女子と…」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
オリジナル同人作品、性愛温泉シリーズ第7弾。
謎めいた金髪巨乳の女子との、田舎を舞台にした禁断・背徳の交わりです。
寂れた温泉宿への一人旅で目にしたのは、
田舎に似合わない金髪と碧眼を持つ巨乳女子の、一糸まとわぬ姿だった…
渓流沿いの小さな温泉民宿に棲み付き、
客室に入り込み、無邪気な笑顔で近寄ってくる謎の女の子。
露天風呂にも当然のように現れると、
やがて、下品に股を開帳して客を挑発し始め…
背徳の宴が始まる…
あどけない少女の顔に熟れたメスの身体。
無邪気な笑顔からは想像もつかない、男を誘うオンナの貌。
ペニスをその口で貪欲にすすり上げながらも、その下の割れ目は固く閉じたまま。
どこかチグハグな彼女。
そのキレイな股間にむしゃぶりつき、濃厚で執拗なクンニを施すと…
彼女を未経験の快楽が襲い…
彼女は何かに目覚めていく…
タガの外れた性欲と愛欲。
露天風呂で、和室で、そして自然の中で、
本能に任せて獣のようにまぐわう二人。
向かい合いながら、多いかぶさりながら、抱え上げながら、執拗に腰を打ちつけ、
彼女の身体の奥の奥に、何度も何度も本能の膣内射精…
本文43ページ、オリジナル新作です。
作:サークルyogurt ビフィダス
コメント
肉感的な描かれ方
肉感的な女性の描かれ方、女性の状況を察せられる描写など普通に読んでて面白かったです。
ただし、状況などが頭によぎっちゃって抜くのには使い難いと個人的には思いました。
この二人にさちあれー!
不思議な作品です。しかし読後感は良く、ああこの二人はこれからがんばっていくんだなあという締めです。あとがきによると作者は違う展開を考えておられたようですが、もちろんこの展開が最高ですよやっぱり、読んでほっこりするんだったら何回も読んで(そして使う!)しまいますもんね
温泉物が多いくあるようですので、他の作品もと思います。次回作もたのしみにしております!!
意欲作にして王道
ビフィダス先生の「その辺に居そう」という今までのオリジナルキャラから一転して
イノセンスな雰囲気の金髪少女がヒロインという意欲作です!
しかしヒロインの心情や境遇が気になってしまいつつ
情欲をかきたてるネームセンスはお見事の一言!
日常と非日常のコントラストは
やはりビフィダス先生の王道を行く作品と言えましょう。
その後の二人がどうなるのか気になってしまうお話でした。
幸せになってくれるといいな!
処女じゃないけど処女
ヒロインは食物のために体を売っていた、という設定がありましたが、ほかの客が上手くなかったのか感じるのは初めてで下もキツキツ。
なんでかこの処女膜は破れてるけど実質処女ってのに大変興奮いたしました。
描写も他で見たような使い込んでるけど感じるのは初めてって描き方ではなく、まだ綺麗で膜を破られただけ感があってグッドです。
寂れた温泉郷で笑顔を見つけた
寂れた温泉郷を好んで旅行に出かける独身サラリーマンの主人公。
そこで出会った少し足りない金髪巨乳の美少女と情を交わしあい、
同棲に至るお話。
竿役は達観した所のある少々枯れたサラリーマン。
出来事に対し客観的に考えてしまう所があり、
身体もちょっとだらしない感じと何処にでも居そうなタイプ。
お相手の金髪巨乳美少女は容姿に優れるものの、頭の方に問題があるようで
言葉による意思疎通は不得意。宿に住み込んでは居るが働いて居る訳では
なく、食事は泊り客や近隣の住人に身体を提供することで得ていると現代では
かなりハードな生き方をしている。
身体を提供された側もろくな奴が居なかったのか、奉仕はできるが自身も
気持ち良くなるための知識がまるでなく、竿役の丁寧なクンニにより
恐らく初めてオルガズムを感じることになる。
竿役と出会えた事で環境はマシになっていくと考えると少し泣ける物語。
良かった所
・登場人物や舞台の設定にリアリティのある物語。竿役の淡々とした所や
山奥の宿で出る刺身のショボさは納得感が高い
・丹念にクンニされたことで『快楽』を知っていく描写が細かい。
出来なかったことが出来る様になってイく。教えがいがありますね
・心の中でだが「いただきます」を忘れない竿役
・彼女が初めて見せる表情は感動的
・客観性を持つ竿役の思考が実況になっており、絵と合わせて
ドライブ感あるえっちシーン
・混浴無自覚焦らしフェラ口内射精(精飲)、混浴クンニ潮吹き絶頂、
布団正常位膣内射精、森林駅弁膣内射精、森林後背位膣内射精
派手さは無く、物語も好転はしてるがハッピーと断言できるモノではない、
妙なラインを突いてきた作品という印象。
ただ、それは他所ではそうそう出てこない作品という事でもある。
抜いた後、何か心に残るもののある作品を求めるならぜひ。