( I cannot ) understand love

( I cannot ) understand love コミック

2020年3月13日発売、サークル「SMUGGLER」制作の「( I cannot ) understand love」の最新ダウンロード情報です。

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作品の内容

( I cannot ) understand love
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( I cannot ) understand love
( I cannot ) understand love

作品の説明

「愛してる」を知るためにヴァイオレットが見つけたもう一つの仕事とは…

作品の詳細情報

配信開始日2020/03/13 16:00
利用期限無期限
ファイル容量189.87MB
ページ数24ページ
シリーズ—-
題材漫画 / アニメ
タグ辱め 中出し フェラ 男性向け 成人向け

コメント

  1. ろく ろく

    「愛してる」という名の呪いをかけられた少女の物語

    ・元ネタは多少知っている程度。元ネタ目的と言うより、あくまでも金髪美少女物の一つとして購入。

    ・絵柄は元ネタとは多少異なるが、全体的に画力が高いので、オリジナル物として楽しむ分には全然問題なし。

    ・そもそも元ネタからして相当な美少女なので、当然本作のヒロインも可愛い。あと同作家さんの別作品を購入したり、他の作品のサンプルをみたが、ほとんどの作品のヒロインが爆乳なのに対し、本作は元ネタ準拠なのか程よい感じで収まっている。これ位の大きさで丁度良いのだけどね。

    ・何気なく通った売春宿の前での売春婦と客の会話の中に出た「愛してる」の言葉を聞いたことが切っ掛けで(もちろん本心でなく上辺だけのもの)、「愛してる」の意味を知るため売春宿で働くという話のもって行き方が上手い。

    ・裸で身体検査を受けた際、ヒロインが胸を触られた際に「不快です」と言うけど感情はあるんかいなと、ちょと違和感。「それに何の意味があるのでしょうか?」で終わった方が感情が希薄なキャラらしくて良かったけどね。元ネタからして愛を知らないだけで、感情はあるのかも知れないけど。

    ・セックス描写はエロく描けていると思うけど、全体的にヒロインの反応が不感症かという位鈍いので(決して無反応という訳ではないけど)、個人的には萌えない抜けない印象。ただここで喘ぎ声をあげてヨガってしまうのも何かキャラが違うと言うことになるので、難しい所ではあるけど。

    ・何で萌えないか考えたんだけど、本人は恥じらいというか羞恥心がないというか、裸になることも性行為に対しても(不快と思うことはあっても)全く抵抗がないからだと思った。もちろんヤリマンビッチのようにセックス大好きということではなく、性欲がないというか興味がないといった感じなので。

    ・売春婦に身を落としながらも、本人は愛してるの意味を知るため至って大真面目。そんな彼女を嘲笑うかのように、愛を教えてやると言いつつ、欲望の捌け口として利用する男達。胸糞さを感じないのは本人が悲観することなく前向きだから。本人が真面目であればある程、切なくもあり悲しくもある。

    ・愛してるの意味の呪縛に捕らわれ、本来の願いとは裏腹にどんどん不幸に落ちぶれていく、この先、性欲や快楽を知ることになっても、託された愛の意味を決して知ることはない悲しい物語でした。

  2. ヘンリー

    いい二次創作

    義手をちゃんと描き込んでるのは好感的。今作の衣装も好きだったので服を着てるシーンももっと描かれていると嬉しかったなーと思いました。

  3. ズワイガニ

    小奇麗な金髪女性で、まったく色目を感じない性欲少ないタイプ

    ヴァイオレット・エヴァーガーデンのエロ二次創作。まあありがちな内容かな、とは思うけど王道ですよね。
    なんというかFateのセイバーとかもヴァイオレットと同様の小奇麗な金髪女性で、まったく色目を感じない性欲少ないタイプというのかな、そういう女性の処女喪失譚はそれだけでエロいと思います。

  4. しんのすけ しんのすけ

    愛ではなく愛欲を知る

    ヴァイオレット・エヴァーガーデンが元ネタですが、物語初期のまだ感情が希薄な彼女が「愛を知りたい」と男に声をかけて・・・
    それからの展開はご想像通りです。
    モノクロ漫画作品ですが、絵のレベルは充分に高いです。

  5. 松尾智之

    えっ…切ない…

    ギルベルトが最期に残した「愛してる」という言葉の意味を探すためにヴァイオレットが行きついた仕事は花売りだった

    すごく話がコンパクトにまとまりつつもちゃんとエロもあってバランスがいい作品と思いました。
    切ないな果たして彼女は「愛してる」の本当の意味にたどり着けるのだろうか。

    それにしてもインテークの髪型って懐かしいし、やっぱいいですね。

  6. りょうま りょうま

    Me too 。

    元ネタも過程も知らないので、まず作風に驚いた。
    エロというよりも、哲学的な凄味も感じた。
    恐らく、小生が一番理解していない読者だとは思うのだが。。。

  7. ゆぴ ゆぴ

    元ネタを知らない…のがむしろ良かったか?

    元ネタは知らず作者様のファンなので購入したのですが、いやぁ!良かった!
    実際のキャラを知っているとおそらく不憫で救いようのない話しなんだとは思うのですが、
    単純な無知ックスものとして楽しんでしまいました。
    原作ファンの方には怒られるような感想かもしれませんが、シンプルにエロ漫画として良かったです。