L教会と異端者一家

L教会と異端者一家 コミック

2020年4月24日発売、サークル「ヨールキ・パールキ」制作の「L教会と異端者一家」の最新ダウンロード情報です。

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作品の内容

L教会と異端者一家
L教会と異端者一家
L教会と異端者一家
L教会と異端者一家
L教会と異端者一家
L教会と異端者一家
L教会と異端者一家
L教会と異端者一家
L教会と異端者一家
L教会と異端者一家

作品の説明

【あらすじ】
とある出来事をきっかけに僻地の教会に逃げ込んだ一家
告解に訪れた信者にシスターの母を差し出す神父の父、
父の自宅学習から戻るといつも様子がおかしい姉、
閉鎖された空間での歪んだ日常に、息子は徐々に疑問を持ち始める―――

【プレイ内容】
近親相姦/背徳/アナル/2穴挿入/パイズリ/快楽堕ち/

【仕様】
・フルカラー漫画82P+α
・画像サイズ 1500×2077
・PDF同梱

作品の詳細情報

配信開始日2020/04/24 00:00
利用期限無期限
ファイル容量408.07MB
ページ数82ページ
シリーズ—-
題材オリジナル
タグシスター オカルト 母親 男性向け 成人向け アクセス上位ジャンル

コメント

  1. リョウジ

    おねショタ近親相姦

    近親相姦に惹かれて購入しました。美麗な絵もいいですし、序盤の母親がされているシーンもいいですね。父と娘、母と息子のシーンもとても良く、後半姉と弟が攻守逆転して弟が攻めになるシーンもとても良かったです。

  2. うさみみ

    大好きな作家さんです

    まずイラストがいい。汁の描き方、透明度、感じている時の顔などがどれをとっても素敵。
    作品を追う毎にどんどん綺麗になっていくので、つい新作を買ってしまいます。
    当方女ですが、男女問わずヌける作品。
    ただ、人によっては内容が合わないかも?
    おねショタいえい!と思ったら途中からショタ優位になり、ショタが全て支配するぐらいの勢いなので、ショタが喘いでおねが虐めてるのを想像する方は合わないかと思います。
    途中から悪魔だなんだとファンタジー要素も入ってくるのでそこも注意。
    洗脳状態でのエロが私は好きなのでとてもいいエロでした。

  3. 内山昂輝

    雰囲気、描写、実用性どれを取っても最高峰

    全体的にダーティーな雰囲気と家庭内という閉塞的な空間、壊れている倫理観、そこに実用性十分な描写、それでいて全編カラー。最高です。
    絵柄については多少好みが分かれるかと思いますが個人的には上記の世界観と非常にマッチしておりまた実用面でも好みなの絵柄なので大満足です。
    話の終わり方から姉弟(兄妹)のその後も見てみたいと思いました。

  4. 孔明 孔明

    異端話。

    変わらずに、迫り来る流石の画力。
    異端話ながらも、読者を飲み込んでいく内容。
    不可思議な内容ながらも、いつもエロい。

  5. DAI

    惜しいけどイイ

    既に他の方のレビューにもあった通り、少し残念に思うポイントがいくつか散見されていますが、それでもありあまる画力で補ってくれるので是非とも読んで頂きたい作品です。
    ただしタグに書かれたようなシチュエーションを忠実に求める方にはあまりおすすめできない作品ですが、ライト層にはぶっちゃけ大いにおすすめしたいです。この作品を機に是非とも新しい性癖の開拓をしていただけると同志として嬉しい限りです。

  6. カワガラス カワガラス

    イイですね

    このサークルの作品は初購入ですがストーリー、絵柄共ドストライクでした
    良い品に良いとコメントしたことの無い(逆は多少有り)私ですが本作品は推せます

    なんというかふとエロな妄想に陥ったときに本作女性キャラの目が浮かぶようになり
    読み返しては自己発電に励む昨今でございます

    作品形式がpdfなのが少々残念であった物の
    Books+で参照可能な集大成が出ているではありませんか

    早速購入し、dl待ち時間にコメント記入している次第

  7. 山嵐 山嵐

    アダルト作品故の評価

    ヨールキ・パールキ全ての作品に言える事ですが、この作者の作品は基本局部のモザイクはかなり強めとなっています。
    アダルト作品に置いてのモザイクの重要性を尊重される方にとっては、それだけでも非常にマイナスな作品になると思います。つい評価の高さに踊らされ購入してしまった事を後悔しております。
    ごく一般的なモザイクでしたら気になりませんが、この作品に置いてはこの様な範囲のでかいモザイクの処理方法は、気にするなというレベルを超越しています
    物語の話の作り方、動かし方、構図など面白いとは感じましたので星は2にさせて頂きます
    参考になれば幸いです。
    This work has been very strongly censored.
    Other works have been subjected to the same treatment.

  8. しんのすけ しんのすけ

    同サークル作品は初めて買いました。

    初めて買った作品ですがすごく好みのシチュエーションでした。
    オカルトというほどの要素もなく程よい具合でした。
    強いて言えば姉のシーンもっと欲しい。

  9. 茶漬彦 茶漬彦

    とにかく惜しい

    M嬢が良かったのでヨールキさんの新作と聞いて購入しました。
    倫理観の破綻した異常な家族の物語。以下ネタバレのみ

    ・サンプル部分はおね優位のおねショタですが物語終盤はショタの正体が実はという感じで形勢逆転します。ショタ優位が地雷の方は注意
    ・中盤から急激なファンタジー。悪くはないけど入り込めませんでした。冒頭はインモラルで気持ちの悪い関係にゾクゾクしただけに物語が進むにつれて冷めていく感覚が悲しかった。せめてサンプルの時点でもう少し匂わせてくれていたらなあ
    ・お母さんが最後まで洗脳状態なのが個人的に一番がっかりしました。これじゃ母属性のラベルを貼ったただのラブドールです。夫がラブドール扱いするぶんには構わないのですが、お母さんには自らの意志で夫のいいなりになってる描写が欲しかったです
    ・オチは好きです
    ・絵は柔らかそうな肌とトロ顔が素晴らしいです。ただ父親以外の髪と肌の色がほぼ同じなので見づらいシーンもちらほらありました
    ・親の馴れ初め以外は和姦ともレプとも言いにくく、ラブラブセックスが見たい人にもレプが見たい人にもおすすめしにくいです。あえていうなら可愛い子のエッチな絵で抜きたい人向け。家族全員がオープンスケベなので背徳感もあまりありません

    私はおね優位のおねショタとモブや息子にめちゃくちゃにされるのが大好きな淫乱な母親を期待していたので、率直に言ってしまうと「求めていたものとすべて微妙にズレている」という感じでやや期待外れでした。
    お母さんのキャラデザがすごく好きなので完堕ちする過程や現在に至るまでの物語をじっくり見てみたかったです。スピンオフがあったら是非読みたいぐらい(作者さんの作風的に嫌がる描写やシスターの立場と快楽の間で揺れる描写はなさそうですが)

  10. 山下和雄

    絵はいつもどおり好みですが・・・

    絵はとても上手ですが、同サークルの他作品と比べると内容がいまいちでした。
    どこがと言われると後付理由な感じになってしまうので上手く言えませんが、あまりグッと来ませんでした。

  11. いしぐり崇之

    絵は綺麗だがやってる事は犯罪でしかない

    舌ピもエロく活用されていて絵も素晴らしい物があったが内容が監禁に近く、そして親近相姦と犯罪行為でしかなかったその点に不快感が出てしまう、肝心のヌキ所の一つでもあるモザイクの大きさも際立って大きく濃い印象 商業漫画主流の黒線引きではなくAV形式の濃い目のモザイク処理をしてあるので全くと言っていいほどみえない参考までに。
    描かれている絵はかなり上手い方だと思う、それだけに残念でならない。

  12. 水依 水依

    漫画形式最高です!

    このサークルさんのCG集も大好きですが、カラーの美麗さはそのままに超エロい漫画作品となっていて最高でした!
    物語部分もいつも楽しみなので、漫画というフォーマットになったことでより一層ストーリー性が増して面白かったです。
    そして怒涛のエロ・エロ・エロ。御馳走様でした。

  13. 鈴木二郎

    買う必要はなかったかな。。

    高評価多かったので購入しましたが、期待外れでした。最初っからやりまくりなので、別に近親相姦の背徳感もないし、絵は上手だけど、展開が単調で勢いでおしてるだけだからあんまりエロくない。期待外れでした。残念。

  14. まるちっぽ まるちっぽ

    惜しい(ネタバレあり)

    キャラデザやシチュエーションは大好きなんですが母親はともかく姉まで開発済みだったのは残念。
    せめて挿入は弟が初めてだったら尚良かったです。

  15. shin

    クソッッ!倫理的にヤベーのにドチャシコじゃあねぇかッッ!!

    近親相姦、ピアス開通、悪魔崇拝、閉鎖家庭、どれ一つとっても犯罪臭がプンプンする要素を全てぶち込み、圧倒的な画力によって極上のエロスに仕上げた逸品ですね。愚息が悪魔に魅入られるところでした。
    今回のテーマはズバリ背徳感でしょう。はっきり言ってこれまでのシリーズの中でも特に見る人を選ぶ内容です。しかし、もげら先生のエロス力(ちから)は伊達ではありません。倫理的にアウトな内容ではあるのですが、反面痛々しさや汚らしさが微塵も無く、とにかく美しいのです。
    怒濤の快楽に身も心も倫理観もとろけさせられる、禁断の画集です。

  16. 小さな森

    毎度お世話になってます

    本当にこの人の作品はノーガードで飛び込んでも全く後悔しない作品ばかりです。
    毎作品楽しみにさせていただいています。